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2008/04/18

エース証券の週刊インベストメントレポート

http://www.ace-sec.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 【NO.67】                  『ウィークリー』2008/ 4/18

  ▲エース証券の週刊インベストメントレポート

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本資料のご利用にあたり、お客様にご確認頂きたい事項を、終わりに記載させ
て頂きました。ご確認の程、よろしくお願い致します。

≪目次≫
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┃1.フォーカス:重要な投資イベント通過後のマーケット
┃2.アナリストコーナー
┃3.エース証券アナリストレポート
┃4.成長株サーチ
┃5.新商品 投資信託のご案内
┃6.今週の南アフリカ・ランド動向
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■□■金融商品取引契約に伴う手数料等諸費用とリスク事項等について■□■

金融商品へのご投資には、各金融商品等に所定の手数料等(株式投資の場合は
約定代金に対して最大1.2075%(100万円以下の場合、最低手数料2
625円)(税込み)の委託手数料、投資信託の場合は銘柄ごとに設定された
販売手数料および信託報酬等の諸経費など、世界銀行債券の場合は売買時の為
替は三菱東京UFJ銀行の公示レート(仲値)に0.50円を加減したものと
外国口座管理料(1年分3000円または3年分7200円)をご負担いただ
く場合があります。

各金融商品等には価格や為替の変動等により投資元本を割り込むことがありま
す。

金融商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、上場有価証券等書面、
当該金融商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料をよく
お読みください。

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┃【1】フォーカス:重要な投資イベント通過後のマーケット
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 ■□■ 重要な投資イベント通過後のマーケット ■□■

 4月後半は株式マーケットに影響を与える投資イベントが控えている。18
日までの第三週(〜18日まで)から第四週(〜25日まで)にかけては、欧
米の主要金融機関の決算が予定されており、各行が1−3月期のサブプライム
問題での損失額を報じ、それに伴う資本増強策が注目される。先んじて、決算
発表を報じたワコビアやワシントンミューチュアルなどの株価を確認すると、
決算発表日前後で下値を確認し、その後切り返す推移となっており、損失額の
懸念よりも資本増強策の安心感に反応していることが判る。つまり、マーケッ
トは、損失額拡大や赤字計上などのbad newsを即座に織り込み、逆に増強策な
どのgood newsに徐々に反応する反騰地合いに転じているといえるだろう。

 国内企業業績の発表は4/30と5/15にピークを迎える。今回の決算発
表では、今期予想が慎重見通しとなることをマーケットは事前に察知している
ことから、欧米金融機関のように、bad newsには限定的に反応し、むしろ、好
業績予想企業のgood newsに安心する反騰地合いに転じることが想定される。

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┃【2】アナリストコーナー
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 ■□■ 東芝(東1:6502) ■□■

〜日経新聞が原子力発電所の大型受注を報道〜

 4月3日に日経新聞が、東芝子会社のウェスチングハウス(以下:WH)社
が米国で4基の原子力発電所を総額1兆4000億円で受注見込みと報道した。

 会社側は「受注金額などは観測記事だが、米電力大手のスキャナ社について
は一括受注を目指して活動中、サザン社については商談中」とコメントしてい
る。

〜中・長期的には収益に寄与へ〜

 同社は従来から、新規原子炉20基(中国向け4基、米国16基)を受注す
ることで買収投資の回収を図る方針を示していたが、今回の受注はこの計画に
基づいたもので、報道自体にはサプライズは無かったとエース証券では考えて
いる。

 また、今回の4基の原子炉は2016年から2019年にかけて稼動する予
定で、収益寄与は2011年3月期以降となる可能性が高いため、現時点では
業績予想には織り込んでいない。ただ、発電所建設の収益計上は工事の進捗に
合わせて行われるため、ピーク時(2014年頃)で年間売上高3000億円
〜4000億円程度、営業利益で300億円強の寄与になると、エース証券で
は予想している。

〜妥当の判断を継続〜

 原子炉の受注確度が高まっていることは、ポジティブな内容と考えているが、
収益への寄与が2011年3月期以降と長期的なものであること、足元のフラ
ッシュメモリの需給に不透明感があることから、バリュエーション判断は妥当
を継続。

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┃【3】エース証券アナリストレポート
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 今週号はございません。

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┃【4】成長株サーチ
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★トリケミカル研究所(HC:4369)

(1)08/1期は33%増収、91%経常増益。先端半導体向けにCVD材
料が好調で、シリコン半導体向けが38%増、光ファイバー向けも新興国のイ
ンフラ整備による需要増で33%増と好調。

(2)09/1期は14%増収、39%経常増益を計画。光ファイバー向けは
3%減に転じるが、先端半導体向けCVD材料の好調でシリコン半導体向けが
12%増、太陽電池他向けが薄膜太陽電池向けの需要増で82%増と大幅に伸
びる見込み。

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★郵船航空サービス(東1:9370)

(1)日本郵船グループの国際航空貨物フォワーダー、国内3位。新中計「F
IVESTARPROJECT」は、11/3期営業収益2600億円、経常
利益150億円目標。

(2)拠点・施設拡充に80億円、人材育成・品質向上に20億円、IT20
億円の投資を計画。
中国、米国を中心に海外事業を強化、収益寄与度6割を想定。

(3)08/3期は、国内航空貨物が低調で、営業収益2000億円、経常利
益125億円の計画には未達。国内の先行投資や円高が響くと見ている。

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★出光興産(東1:5019)

(1)3/27日、ベトナムニソン製油所・石油化学コンプレックス建設の合
弁会社に資本参加することを発表。2013年末に製油所の操業開始を目指す。
建設費用は約5800億円、精製能力は日量20万バレルを計画。

(2)クウェート原油を安定調達、ベトナム国内向けの石油製品供給を目的と
する。
ベトナムの石油製品需要は、2015年には日量40万バレルに成長すると試
算され、同国需要の多くを賄う施設となる見込み。

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┃【5】新商品 投資信託のご案内
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   ■□■ GSエマージング通貨債券ファンド ■□■
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    ●エマージング諸国の債券に分散投資。
     金利収入と通貨上昇を捉えることを目指します。

    追加型証券投資信託/ファンド・オブ・ファンズ
    設定・運用は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント

    信託設定日 2008年3月28日

■詳細はこちら
http://www.ace-sec.co.jp/index_gsemerging.html

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┃【6】今週の南アフリカ・ランド動向
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 <ご参考>南アフリカ通貨ランド 当社為替レート(TTS) 

  4月14日 13.51(TTS)
  4月15日 13.38(TTS)
  4月16日 13.31(TTS)
  4月17日 13.49(TTS)
  4月18日 13.70(TTS)

◎南ア・ランド為替レートはこちら(ご参考)
http://www.ace-sec.co.jp/products/land/land_offer.html

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◆本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等
商号等 :エース証券株式会社
     金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第6号
加入協会:日本証券業協会、社団法人日本証券投資顧問業協会

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情報の提供を目的として作成したものです。「エース証券の週刊インベスト
メントレポート」で言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況及び投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限
りません。また、株式・債券等の有価証券の投資には、「手数料等およびリ
スクについて」に記載のとおり、損失が生じるおそれがあります。投資判断
の最終決定は、お客様ご自身の判断で行って頂きますようお願い致します。

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れる情報に基づいてエース証券(以下、「当社」)が作成し、お客様にご提
供致しますが、当社が基にした情報及びそれに基づく当社の要約または見解
の正確性、完全性、適時性などを保証するものではありません。「エース証
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