2008/10/31
ラテン!ラテン!ラテン!
========================================= 渋谷からラテンアメリカ映画を発信! Action メルマガ 9月10月合併号 http://www.action-inc.co.jp/index.ja.html ========================================= 急に秋が深まってまいりましたが、みなさまお元気でしょうか? さて、今回は9月10月合併号なので、出来る限りの情報満載。 来月のネタがなくなってしまうかも、と心配しつつ・・・。 今日は熱燗、はたまた焼酎のお湯割り、ホットワインなんぞで 身体を暖めながら、行ってみましょう! 今回のお題 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 1. 明日から公開/アルゼンチン映画2本 2. 「今夜、列車は走る」DVD 12/5発売決定! 3. 「永遠のこどもたち」El Orfanato 4. 「チェ」2部作来春公開決定! 5. アルゼンチン女性週間での映画上映 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ================================= 1. 明日から公開/アルゼンチン映画2本 ================================= 明日から渋谷のシネマ・アンジェリカで上映されるアルゼンチン映画。 「オリンダのリストランテ」(原題:Herencia) http://argentina-movie.com/olinda/index.html 「タンゴ・イン・ブエノスアイレス-抱擁-」 (原題:Abrazos) http://argentina-movie.com/tango/index.html 「オリンダのリストランテ」の見所は、なんといっても主役オリンダを演じる リタ・コルテッセ。アルゼンチンではテレビドラマに欠かせない 女優で、コメディからシリアスものまで、活動の場は幅広い。 どんな映画に出ても、愛おしく思える女性です。 「タンゴ・イン・ブエノスアイレス」は、 ブエノスアイレス・タンゴ・フェスティバルのドキュメンタリー。 特に、結成30周年のSexteto Mayor伝説のバンドネオン奏者 ホセ・リベルテーラの演奏にグッときます。 ==================================== 2. 「今夜、列車は走る」DVD 12/5発売決定! ==================================== 現在、下関スカラ座「シアター・ゼロ」で上映中の「今夜、列車は走る」 なんと、今年中にDVD発売が決定しました。 つまり、今、制作中な訳で、バタバタの雰囲気ですが。 まだ、先だしなあ、なんて思っていたら、すでにAmazon co.jpには 情報がアップされていて、ちと慌てております。 現在、なんとビクトル・エリセのDVD Box「挑戦」の字幕も同時進行していて、 心臓バクバク状態です。 http://astore.amazon.co.jp/actioninccojp-22 ==================================== 3.「永遠のこどもたち」El Orfanato ==================================== 前回のメルマガ最後に、ちらっと書きましたが、 「El Orfanato」は、「永遠のこどもたち」のタイトルで、 12月20日、シネカノン有楽町、渋谷アミューズで公開です。 これは、製作がギジェルモ・デル・トロだったことから、話題になり、 2008年スペインのゴヤ賞に14部門にノミネートされ、 初監督賞とオリジナル脚本賞、音楽、特殊効果など7部門で受賞。 でも、最優秀作品賞、監督賞という大物を手にしたのは、 日本未公開の「La Soledad」 これは、シネフィル直輸入映画でテレビ放映のみ! スペイン映画「La Soledad」予告編(El Orfanatoの予告編も) http://ameblo.jp/vagabunda/entry-10109166917.html どこかで耳にしたことがあるかのような邦題「永遠のこどもたち」 原題は「孤児院」ですからね、そのままじゃ使えないけれど。 試写で見たのですが、サスペンス色の強いドラマかと思いきや、 さすが若手監督、ホラーの要素も盛りだくさん。 実は、わたくし、ホラーに弱いので、終始ひきぎみでは、ありましたが、 途中、思わず、「わっ!」と声をあげてしまいました。 ギジェルモ・デル・トロ色満載です。 (日本では、どうして「ギレルモ」と表記するんでしょね。 メキシコ人なのに・・・) ま、何はともあれ、スペインは今、70年代生まれの若手監督たちが、 頑張っております。スペインもフランス同様、自国の 映画を公開する欧米以外の国の配給会社に助成金を出して、 プロモーションしていました。今も続いているのかな。 =================================== 4. 「チェ」2部作来春公開決定! =================================== スティーブン・ソダーバーグの「チェ」2部作。 2009年正月第二弾での公開が決定! 邦題はそれぞれ 「チェ 28歳の革命」「チェ 39歳別れの手紙」 完成披露試写会のお知らせいただいたので、とうとう、 字幕が完成したようです。 2009年1月1日は、キューバ革命50周年でもありますからして、 何とか1月に、って感じでしょうか。 「Che」予告編(スペイン語) http://ameblo.jp/vagabunda/entry-10099025974.html それにしてもソダーバーグは偉い!! スペイン語分からないのに、スペイン語で撮るなんて。 前半は、キューバ革命、後半はボリビア。 う〜ん、やはりコンゴは抜けるのね。 キューバを去ったあと、アフリカのコンゴに行ったゲバラ。 意外と知られていないので、興味のあるかたはこちらを。 「ゲバラ コンゴ戦記1965」 http://astore.amazon.co.jp/actioninccojp-22/detail/4773898070 「ゲバラを脱神話化する」 http://astore.amazon.co.jp/actioninccojp-22/detail/4773800054 傷心のゲバラが一旦、キューバに戻りすぐさまボリビアに向けて 旅立ったのが分かるような気がする2冊。 その途中を抜いて、第二部の最初は変装してボリビアに入るところ らしいので、ソダーバーグがどのように描くのか興味しんしん。 バックにはきっとこの歌がどこかで流れるんじゃないか、と。 「Hasta Siempre Comandante」 http://ameblo.jp/vagabunda/entry-10060978040.html ==================================== 5. アルゼンチン女性週間での映画上映 ==================================== 「アルゼンチン女性週間」 期間:2008年11月25日(火)〜12月3日(水) 会場 :ラテンアメリカ文化センター「Café y Libros」 東京都品川区上大崎2-20-4 アルゼンチン女性といえば、やっぱり「エビータ」 マドンナだけどな、主演が・・。 でも、ドキュメンタリーは必見です。 そのほか、ボルへスの作品を原作とした(女性を描いている作品) 映画2本。「Dias de Odio」「La intrusa」 (スペイン語のみ) 詳細はこちら↓ http://ameblo.jp/vagabunda/entry-10158082751.html =========================================================== なんか、今回はアルゼンチン中心になったような気が・・・。 馬力かかってます、アルゼンチン。 来年は、キューバです!!! 革命50周年、日本・キューバ国交樹立80周年!! やっぱり、映画祭とか考えねば・・・。 まだまだフィエスタなんぞありますが、そのあたりは ブログにも書いておりますので、ぜひ。 一応、映画中心ということで、今回もやっとお届けできそうです。 12月は例年どおり、ハバナの映画祭に行きます。 そのあと、ちとメキシコでDVD探しなんぞを行いつつ、 人生考えようか、と。(まだ、考えるんかい!) それでは、みなさま、次回もお楽しみに。Hasta pronto! 最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。 ご意見、ご感想は、magazine@action-inc.co.jp まで。 ☆ 購読解除やメールアドレスの変更は、下記アドレスからお願いいたします。 http://www.mag2.com/m/0000217902.html ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ Action Inc. メルマガ ラテン!ラテン!ラテン! 発行:Action Inc. マガジンID: 0000217902 Mail to : magazine@action-inc.co.jp ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


