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2008/07/20

あなたが売買する銘柄を決めるとき(その1)

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いつも私のメルマガを読んでいただきありがとうございます。

さて、今週の議題は「あなたが売買する銘柄を決めるとき」

最近、「損切り」についてご質問を受けました
損切りの基準については、様々な書籍で「重要な要素」とされています
果たして、そうでしょうか?

まず、最初にお話したいのは
あなたは最初から損を出す気持ちで投資を行っていないはずだということです
「損切り」については苦渋の決断です
自分が必死になって考え抜いた末に決めた銘柄について
負けを認め、更に損を出すわけですから
投資家にとっては大変なことなのではないでしょうか

その「損切り」の基準を決めることについては
その都度の判断でよいのではないでしょうか
書籍の「損切りの重要性」については
その書籍があいまいで責任を取れない理由があるからではないでしょうか

損切りというよりは『手仕舞』の考え方を整理すべきで
手仕舞をどうするべきなのかを、学ぶべきだと思います

下降局面において、「上昇を期待し、保持続けること」は至難の業です
その状態で、手仕舞する理由と根拠をどのように整理するのか
何かの一定のルールでは決められないはずです
ここで、1つヒントとして「酒田五法」を利用し
チャートで判断しても良いと考えられます

次に、お話したいのは
売買する銘柄を決めるときに「安易」な決め方をしていないか
ということです
「買う」場合
企業の業績は良いのか悪いのか?
業績の情報は信じられるのか?
様々な要素を盛り込んで決めるはずです
その要素が違っていたことが明らかになれば
当然「損切り」ということになるのではないでしょうか
「売る」場合も同様です
業績が悪化する方向だから、「売り」なのではないでしょうか

損切り基準を1つの考え方で固定することは危険です
相場の流れ
為替の状況
チャートの動き
様々な要因で判断するべきです


私の基本的な投資スタンスは
10%儲かったら手仕舞(実質15%上昇時)
投資銘柄は100円〜300円の低位株
7つの指標を使って銘柄を決定

過去7年間の戦跡は08年7月11日現在
4337サンプルのうち
3557勝505負275継続 勝率87.6%


私の株式投資日記も宜しくお願いいたします
http://plaza.rakuten.co.jp/emu5678

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