「寺子屋」から「IISIAプレップ・スクール」へ 〜私的体験談〜 【原田武夫の教育投資通信】2008年5月15日・第13号
■■■■■■■■◎元外交官・原田武夫の教育投資通信◎■■■■■■■■■
〜大切なお子さんのために「投資としての教育」を考えるメールマガジン〜
―――――――――――(2008年5月15日・リニューアル第13号)――――――――――
≪「寺子屋」から「IISIAプレップ・スクール」へ 〜私的体験談〜≫
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★ IISIAの「社会貢献事業」を代表・原田武夫が熱く語る!
今スグ↓↓↓こちら↓↓↓でご覧ください。
http://jp.youtube.com/watch?v=ja-byjX6RKg
(上記リンク先の動画は4月に撮影されたものです。)
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★☆★ 「寺子屋」から「IISIAプレップ・スクール」へ 〜私的体験談〜 ★☆★
● 滑り出し好調! 「プレップ」、「スキルアップ」
IISIAの本格的「社会貢献事業」、
「IISIAプレップ・スクール」と「IISIAスキルアップ・スクール」。
無償の「情報リテラシー教育」!
他に例のない、しかし現在の日本で最も必要とされている授業が、
去る4月25日(金)、26日(土)にいよいよ開講。
授業の様子については、リニューアル第11号(5月1日(木)配信)の
本メールマガジンにて詳しくご報告いたしました。
⇒ http://archive.mag2.com/0000217151/20080501200000000.html
また、IISIAホームページでも写真を交えた授業風景を
ご覧いただけます。
⇒ http://www.haradatakeo.com/starting-iisia/report_200804.html
次回授業(第2講)は「プレップ」が5月30日(金)、
「スキルアップ」が5月31日(土)にそれぞれ行われます。
科目は「国際政治・地域情勢」。
気鋭の国際政治学者・廣瀬陽子講師が国際情勢の読み解き方を
徹底指導。ご期待ください。
他方、初回授業で出された「課題」の提出締切は5月19日(月)の午前9時。
受講生の方々による力のこもった答案が続々と送られてきています。
皆様が「情報リテラシー教育」にかける並々ならぬ意気込み。
それに応えるべく、IISIAは今後も全力で質の高い授業をご提供して
参ります。
「プレップ」、「スキルアップ」ともに、まずは好調な滑り出し。
両スクールのコーディネイトを担当しております私飯島も安堵しております。
同時に、「IISIAプレップ・スクール」で熱心に授業に取り組む学生の姿を見て、
懐かしさを覚えました。
というのも、私自身が「IISIAプレップ・スクール」の前身たる
「寺子屋」の第一期生だったからです。
●「寺子屋」時代を振り返る
「寺子屋」とはIISIA代表・原田武夫が外務省を自主退職した後、
東京大学・一橋大学・国際基督教大学の都内3大学で開講した
自主ゼミです。
私は2005年にウェブ上でこの「寺子屋」の存在を知り、
時事問題を扱うスタンスにひかれて参加を始めたのでした。
当時は小泉政権下、「構造改革」が連呼され、
郵政民営化をめぐる議論が喧しかった頃です。
ライブドアによるニッポン放送株大量取得が社会問題となり、
海外では米国によるイラク統治の泥沼化が懸念されていました。
こうしたトピックは、もちろん新聞・雑誌・テレビといった
大手メディアで盛んに語られ、論じられていました。
しかし大抵の場合、問題は「構造改革路線は正しいのか」、
「会社は誰のものか」、「世の中、金がすべてか」、
「米国のユニラテラリズムを認めるべきか」といった
抽象的なテーマに収斂してしまい、後はメディア・論者の
スタンスに応じて百家争鳴という状況だったように記憶しています。
私は、それぞれの論争をそれなりに楽しんで読みつつも、
どうもはぐらかされたような気がしていました。
「本当にそんな話なのだろうか? 結局ある人やある考えが
正しいか正しくないかだけが問題なのだろうか?」
そう思っていた私にとって、「寺子屋」でのゼミは実に刺激的でした。
既にメディアによって設定されてしまった型ではなく、
全く別の角度からそれぞれの「時事問題」について
背景・歴史・構造・利害関係者の思惑を考えていくのです。
それも問答形式で行われるため、授業は常に緊張感に満ちており、
大変面白く感じました。
「郵政民営化って何なの?」
「なんでそんなことするの?」
「そもそも何で郵貯なんてものがあるの?」
「結局、郵政民営化で得するのは誰?」…
前々回の本メールマガジン(リニューアル第11号)でご報告した
「プレップ」、「スキルアップ」の授業と全く同じように、
次々と問いが投げかけられ、参加者から出た意見を
まとめあげていく過程で、いつしか「越境する投資主体」たちの
ビジネス・モデルが浮かびあがってくる…。
そして、そこには「経済学」や「政治学」、「国際関係論」、
「メディア論」といったディシプリンはなく、
ただ「現実」とそれを把握しようとする総力戦的な思考のみがある…。
私を含めた当時の「寺子屋」参加者が魅力を感じたのは、
まさにこうした点だったのではないかと思います。
そして、それらは現在の「IISIAプレップ・スクール」、
「IISIAスキルアップ・スクール」においてももちろん引き継がれ、
「情報リテラシー教育」のいわばコアの部分になっています。
現在はIISIAの一員として、その「情報リテラシー教育」の授業を
コーディネートする側に回ったわけですが、今期そして来期と、
引き続き皆様に「現実」を考える面白さを存分に
味わっていただきたいと思います。
そのためにスタッフ一同、より一層の力を入れて授業を準備して参ります。
ご期待ください。
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以上、「IISIAプレップ・スクール」の前身たる「寺子屋」、
その第一期生として、当時の体験を披歴させていただきました。
私自身はIISIAの一員となりましたが、他の「寺子屋」卒業生たちも
それぞれの職場で日々奮闘しているようです。
先日、久し振りに「寺子屋」卒業生の一人と顔を合わせる機会が
ありました。
私が現在「プレップ」、「スキルアップ」の担当をしていることに
話題が及ぶと、授業の様子について根掘り葉掘り尋ねられました。
そして、「寺子屋」が「IISIAプレップ・スクール」と名を変えながらも、
その「学び」の本質的な部分が若い世代に受け継がれていることに、
心から満足しているようでした。
そして、自分も次期の「IISIAスキルアップ・スクール」に
申し込み、久し振りに「情報リテラシー」の腕試しをしたい、と
言っていました。
彼や私のような卒業生がいることを考えれば、
「IISIAプレップ・スクール」、「IISIAスキルアップ・スクール」自体は
まだ始まったばかりとはいえ、「寺子屋」を起点とすれば、すでに
3年の歴史を持つ「情報リテラシー教育機関」です。
「今後も一人でも多くの方に、他に類例のない「学び」の場を
ご提供し、日本人の情報リテラシーを高めることに貢献したい。」
こうした想いを胸に、IISIAは今後も「社会貢献事業」を展開して
参ります。
ぜひご期待ください!
そして、こうした「情報リテラシー教育」は、
「原田武夫ゲマインシャフト」会員の皆様のサポートによって
行われています。
日本人が「現実」を読み解く力を無償で育てるIISIAの「社会貢献事業」。
このソーシャル・ムーブメントに一人でも多くの方よりご賛同を
いただきたく思います。
ぜひ↓↓↓こちら↓↓↓をご覧ください!
http://www.haradatakeo.com/club/index.html
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【編集・お問合わせ先】
(株)原田武夫国際戦略情報研究所(http://www.haradatakeo.com )
【発行システム】
『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
【発行開始・解除はこちらから】
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