2008/09/25
なぜ日本には「情報リテラシー教育」の場がないのか?【原田武夫の教育投資通信】9月25日・第31号
■■■■■■■■◎元外交官・原田武夫の教育投資通信◎■■■■■■■■■ 〜大切なお子さんのために「投資としての教育」を考えるメールマガジン〜 ―――――――――――(2008年9月18日・リニューアル第30号)―――――――――― (目次) 《なぜ日本には「情報リテラシー教育」の場がないのか?》 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ (PR) 「IISIAプレップ・スクール」のイメージ動画を作成しました。 ぜひご覧ください。 http://www.haradatakeo.com/social/index.html 〜〜〜〜「IISIA歴史叢書」シリーズ第3弾 〜大好評発売中〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎あのGHQに戦いを挑んだ「電力の鬼」の物語 早くもご好評の声をいただいております! 『IISIA歴史叢書』シリーズ 第3弾 「電力外債という絆〜なぜGHQは『電力の鬼』松永安佐エ門に負けたのか」 ≪ http://www.haradatakeo.com/personal/kikaku_history.html ≫ ◎『IISIA歴史叢書』シリーズ第2巻(pdf版) 『続・反外資の系譜 〜イランから石油を獲ってきた男・出光佐三とその遠景〜』 ・販売価格:1,000円(郵送版は+500円)(税込) ⇒⇒⇒ http://www.haradatakeo.com/personal/kikaku_history.html 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (本文) ★☆★ なぜ日本には「情報リテラシー教育」の場がないのか? ★☆★ IISIAが無料でご提供する、日本初の「情報リテラシー教育」の場。 それが、「IISIAプレップ・スクール」(学生対象)、 そして「IISIAスキルアップ・スクール」(社会人対象)です。 大好評の第1期に続き、10月から第2期が開講。 去る9月22日、第2期のお申込受付を終了いたしました。 今回も、極めて多くの方々にお申し込みいただきました。 第1期にお申し込みくださったものの、残念ながらご受講 いただけなかった方。 第1期受講生の方からの口コミで興味を持たれた方。 お申込締切前日に「IISIAスキルアップ・スクール」をお知りになり、 にもかかわらず、力のこもった長文の志望動機をお書きくださった方…。 締切日の9月22日、夕方になっても、次から次へと “熱い”お申込のメールは止むことがありませんでした。 今回は、お申込メールの中から、印象的だった志望動機をご紹介したいと 思います。 ●歴史の中の「情報リテラシー」 まずは、学生対象の「IISIAプレップ・スクール」への 応募者の方からご紹介します。 19歳の女性で、大学では近代日本史を学んでいる方です。 わたしは子供の頃から歴史が好きだったので、大学では歴史を 専攻しています。 主に近代日本の軍閥について研究しているのですが、 その過程で出会ったのが原田武夫さんの『日本封じ込めの時代』(PHP新書)でした。 この本を読んでショックを受けたのが、原田武夫さん、そして 「IISIAプレップ・スクール」に興味を持ったきっかけです。 『日本封じ込めの時代』は、1915年の日韓併合を扱ったものですが、 その背後にある日本、アメリカなど各国が入り乱れた駆け引きが 実にスリリングでした。 マネーが世界を動かすという言葉はよく聞きますし、頭では わかっているのですが、ここまで深いところで歴史を動かしているとは 普段は考えませんでした。 そして、もっとショックを受けたのが、この本の中で当時と現代が 重ね合わせられていることです。 マネーの流れの中で、各国が文字通りあらゆる手段を使って 勢力を拡大しようとしていること、それが今も続いていること、 わたしたちの生活もその中に巻き込まれていることを知りました。 それ以来、歴史の本に加えて現代の、とくに金融やインテリジェンスを テーマにした本も読むようになりました。 けっきょくいつの時代も、本当の「情報リテラシー」を持つ人材が その国の未来を決めるのだと思います。 そして、そういう人材を育てる場所が必要だと思います。 いまの日本では、「情報リテラシー」を身に付けるための機会が 全くと言っていいほどありません。 PCの使い方や、日経新聞の読み方ではなく、もっと広い意味で、 本当の意味で「情報リテラシー」を身につけたいと思います。 第1期を受講していた友達から、「IISIAプレップ・スクール」の 課題を見せてもらって、「やっぱりここしかない!」と思うようになりました。 まだまだ勉強不足ですが、授業についていくために 努力だけは欠かさないようにするつもりです。 ぜひわたしを「IISIAプレップ・スクール」で勉強させてください。 ●日本に一つしかない、「情報リテラシー教育」の場 非常に力のこもった志望動機です。 IISIA CEO・原田武夫の著書『日本封じ込めの時代』から IISIAとその活動に興味を持っていただいたとのこと。 (原田武夫『日本封じ込めの時代』(PHP新書) http://www.haradatakeo.com/company/library011.html ) この本をきっかけに、現代のわれわれをとりまく国際情勢、 さらには「マネーの流れ」に関心を抱いていただいたのは、 「歴史に学ぶ」ことの重要性を常々語ってきたIISIAにとっても 非常に嬉しいことです。 第1期の「IISIAプレップ・スクール」、「IISIAスキルアップ・スクール」では、 「いま」の実相を捉え、「これから」を読み解くためにこそ「歴史に学ぶ」 ことが必要であるというスタンスで授業が展開されてきました。 大切なのは、学校の科目のように「日本史」、「世界史」と「現代社会」を 分けてしまわないことです。 対外情勢なしに「日本史」などというものは考えられず、 また過去から現在に至るまで、起ったことの連なりとしての歴史は、 たった一つなのですから。 そして、志望動機欄の後半で仰っている「情報リテラシー」と その教育の必要性については、まさにそれこそが「IISIAプレップ・スクール」、 「IISIAスキルアップ・スクール」開講の理由です。 現代において、たいていの国は正式なインテリジェンス機関を 持っており、そのための教育も行われています。 そして、単なるスパイごっこでない以上、政治・軍事はもちろん、 世界を動かす「マネーの流れ」について、 つまり金融・経済についてもしっかりとした知識と論理を学ぶ―― いわば「金融インテリジェンス」教育も、そうした機関では 行われています。 にも拘わらず、日本にはそうした機関がありません。 「情報リテラシー教育」の場がないのです。 先ほどご紹介した志望動機の中で、 「けっきょくいつの時代も、本当の「情報リテラシー」を持つ人材が その国の未来を決めるのだと思います。」 と書かれていますが、そうである以上、 「情報リテラシー教育」は誰かが開始せねばならない、それも早急に。 こうした想いから、IISIAはいわば「使命」として 「IISIAプレップ・スクール」と「IISIAスキルアップ・スクール」を “無償”で運営しているのです。 これこそが、真の「社会貢献事業」だとIISIAは信じています。 さて、ところでなぜ日本にはこれまで、 「情報リテラシー教育」の場がなかったのでしょうか? 繰り返しますが、たいていの国では当然そうした機関があり、 場があるのです。 日本にはなぜ情報リテラシー教育の場がないのか? なかったのか? その答えは、ぜひ実際に「IISIAプレップ・スクール」、 「IISIAスキルアップ・スクール」にお越しになってお確かめください。 第3期の受講生募集は、『2009年2月開始』を予定しております。 ■□■ 「IISIAプレップ・スクール」(学生対象) ■□■ http://www.haradatakeo.com/social/prepschool.html □■□ 「IISIAスキルアップ・スクール」(社会人対象)□■□ http://www.haradatakeo.com/social/skillupschool.html 国の未来に関わる、「情報リテラシー」を持つ人材の育成を目指す IISIAの社会貢献事業は、 「原田武夫ゲマインシャフト」会員の皆様のサポートによって 運営されています。 日本を、世界を、知的関心と参加意識をもって変えていく―― このソーシャル・ムーブメントに一人でも多くの方よりご賛同を いただきたく思います。 ぜひ↓↓↓こちら↓↓↓をご覧ください! http://www.haradatakeo.com/club/index.html ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 以上、「IISIAプレップ・スクール」第2期申込者の方の 志望動機をご紹介しました。 今後ますます必要となってくる世界水準の人材。 そうした人材は何よりもまず、「情報リテラシー」において 世界水準でなければなりません。 一見穏やかな「友好」の装いの下で、 マネーをめぐるなりふり構わぬ各国の駆け引きが行われている。 それは現在も続いている。 そうした認識を持った日本人たちの一人ひとりが、 自らの「情報リテラシー」を十分に伸ばせるように。 IISIAは今後もその教育・習得の場として活動して参ります。 IISIAの社会貢献事業に、引き続きご期待ください。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 【編集・お問合わせ先】 (株)原田武夫国際戦略情報研究所(http://www.haradatakeo.com ) 【発行システム】 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 【発行開始・解除はこちらから】 http://www.mag2.com/m/0000217151.html
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