元外交官・原田武夫の教育投資通信  RSSを登録する

「タイゾー化する子供たち」(光文社)の著者である元外交官・原田武夫がお送りする、教育をマネーの観点から投資として考えるお父さん・お母さんのためのメルマガ。知られざる教育を巡る「価格比較」や、中高生からの海外留学情報などが満載です。

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2008/09/11

大転換の時代を生きる君たちへ! 第1期「プレップ」最終講ご報告【原田武夫の教育投資通信】9月11日・第29号

■■■■■■■■◎元外交官・原田武夫の教育投資通信◎■■■■■■■■■
〜大切なお子さんのために「投資としての教育」を考えるメールマガジン〜

―――――――――――(2008年9月11日・リニューアル第29号)――――――――――
(目次)
《大転換の時代を生きる君たちへ! 第1期「プレップ」最終講ご報告》
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
(PR)

「IISIAプレップ・スクール」のイメージ動画を作成しました。
今回のメールマガジンとも関係する内容となっています。
ぜひご覧ください。
http://www.haradatakeo.com/social/index.html


〜〜〜〜「IISIA歴史叢書」シリーズ〜第2巻〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◎“文字で学ぶ” 『IISIA歴史叢書』シリーズ第2巻(pdf版)
  『続・反外資の系譜
  〜イランから石油を獲ってきた男・出光佐三とその遠景〜』
 ・販売価格:1,000円(郵送版は+500円)(税込)
⇒⇒⇒ http://www.haradatakeo.com/personal/kikaku_history.html

◎“耳で学ぶ” 『IISIA歴史叢書』シリーズ第2巻「IISIA Audio Book」
  ※iPodでも聞けます。
 ・販売価格:2,000円(税込) 
⇒⇒⇒ http://www.haradatakeo.com/audiobook/index.html 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(本文)

「これまで受けたどの授業よりも刺激的だった!」(21歳・学生)

「ニュースを見るたびにより大きな視点から解釈する癖がついた。
 自分なりの分析を誰かに話したくてたまらない!」(37歳・会社員)

日本初の「情報リテラシー」教育を無償でご提供。
それが「IISIAプレップ・スクール」(学生対象)と
「IISIAスキルアップ・スクール」(社会人対象)です。

御蔭様で第1期の受講生からは絶賛の声を多数いただいております。

来る10月、第2期がいよいよ開講。
現在、第2期受講生を募集中です。

お申込締切は9月22日(月)。
単なる教養講座でなく、
皆様の実践を意識した「情報リテラシー」養成トレーニング。
IISIA CEO・原田武夫が徹底指導します。

このチャンスをお見逃しなく!

■□■ 「IISIAプレップ・スクール」(学生対象)	  ■□■
http://www.haradatakeo.com/social/prepschool.html

□■□ 「IISIAスキルアップ・スクール」(社会人対象)□■□
http://www.haradatakeo.com/social/skillupschool.html


★☆★ 大転換の時代を生きる君たちへ 第1期「プレップ」最終講ご報告 ★☆★

8月28日(木)、「IISIAプレップ・スクール」最終講が行われました。

4月に開講した「IISIAプレップ・スクール」もとうとう最終講。
大学や学部、学年の異なる学生たちが集い、共に学んだ4か月。

これまでの授業での討論。
また、グループ課題の準備のために度々開いたミーティング。
普段は気恥ずかしくて言えないような将来への夢や大志を
胸襟を開いて語り合った仲間たちです。

最終講の始まる前も、授業会場のIISIAセミナー・ルームでは、
すっかりうちとけ合った学生たちの楽しそうな会話が聞こえました。

今後の進路選択でいかなる分野に進もうとも、
彼らがこれからも連絡を取り合い、協力し合っていく。
そうした真の「人的ネットワーク」が第2期以降もつくられていくことを
IISIAは祈って止みません。

それでは、「IISIAプレップ・スクール」最終講の授業の様子を
ご報告いたします。


●大転換の時代を生きる君たちへ 〜原田武夫の第1期「プレップ」最終講義

午後7時。
IISIA CEO・原田武夫が登壇し、第1期「プレップ」の
最終講義が始まります。

まずはこれまでの授業・課題を振り返り、学生たちに労いの言葉が。

「『プレップ』の第1期は今日が最終回です。

君たちにはこれまでかなりハードな課題をこなしてもらいました。
また、授業自体も初めて耳にする話が多く、戸惑うことも
あったかと思います。
特に、学部1年生や2年生の人たちは、正直辛かったのでは
ないでしょうか?」

苦笑いしながら頷く学生たち。
しかしその表情は明るく、達成感に溢れています。

「けれども、今日ここにいる君たちは途中で音を上げることもなく、
最後まで必死で食らいついてきてくれた。

これまでの学校教育で教わったこともなく、
便利な参考書も出ていない『情報リテラシー』の実践トレーニングに、
持てる力のすべてを投じて取り組んでくれた。

また上の学年の人たちも、大学の授業や進路関係で忙しかったはず。
そんな中で、限られた時間を有効に使い、課題では高いパフォーマンスを
示してくれた。

教える側として、君たちの真剣な態度に感謝します。
そして、この経験をぜひ忘れないでください。

とりわけ社会に出ると実感することですが、
本当に重要な問題はいつも未知のものです。

これまでにその分野について経験があるかないか、
その問題にじっくりと取り組む時間があるかないか、
そんなこととは全く関係なく、ある日突然降りかかってくるものです。

そんな問題に遭遇したら、君たちには怯んでいる暇はない。
すぐに態勢を立て直し、限られた時間を有効に使いながら
徹底的に調べ、考え、決断しなければならない。

君たちの今後の人生はおそらくそんなことの連続になるはずです。
その時、この「プレップ」を通じて培った経験が
きっと君たちの力になってくれるはず。

また、色々な分野に散らばったこの「プレップ」の仲間たちで
お互いに知恵を貸しあうこともできるはずです。
ちょうどグループ課題をやってもらったときのように。」

…決してきれいにカテゴライズされているわけではない「現実」。
その現実に立ち向かうためには、一人で、あるいは仲間と協力して知恵を絞り、
未知の分野については徹底的に調べていくしかない…。

ある意味、当たり前のことではあります。
しかし、その当たり前のことを常に遂行するとは、実は困難なのです。
とりわけ、会社や国家のように、多くの人々を巻き込む共同体の行方に関して
決断を迫られるときには。

「プレップ」の学生たちは、みな将来は何らかの分野で
リーダーとなることを志す若者たちです。

そんな彼ら・彼女らだからこそ、実際に武器となる「情報リテラシー」、
豊かな「人的ネットワーク」に加えて、強くしなやかな精神を身につけてほしい。
これもまた、明日のリーダーを育てる「プレップ」の願いなのです。

学生たちの成長を喜びながら、さらに言葉を続けるIISIA CEO・原田武夫。

「これまでの授業の中で、様々な切り口で語ってきたように、
今、まさにシステムの大転換が起こっています。

通貨、エネルギー、会計基準、メディア、国際情勢…
複数の分野で、これまで当然だった常識が通用しなくなっている。
とりわけ、進路選択を控えた君たちにとって、
「官から民へ」というスローガンが現在、そして今後どこまで
妥当するのかは深刻な問題でしょう。

学生たちにはいまだに外資系金融機関が花形の就職先のようです。
また、独自のビジネスモデルをもとに起業を目指す若者も多い。
他方で、授業ではこれまでのそうした風潮が転換の時期を迎えようと
しているとも言ってきました。
さて、君たちはどうすべきなのか?」

元外交官、そして現在は民間企業IISIAのCEO。
「官」と「民」の二つの世界を知る原田武夫の言葉に、
学生達は耳をそばだてます。

これから来るのは「官」なのか「民」なのか。
自分たちはどちらを目指すべきなのか―。

これまでの授業で、常に「前提」をくつがえすかのように展開されてきた問答。
最終講である今回もまた、学生たちの予想を裏切るものでした。

「もちろんたった一つの“正解”はありません。

どちらか一方に決め打ちすること自体が間違っている。
君たちのうちのある者は官僚になり、ある者は起業するだろう。
重要なのは、それぞれがつながりを持ち続け、情報と志の
ネットワークを作り上げることだ。

システムがどの方向に転換しようと、情報リテラシーと
人的ネットワークは、必ず君たちを助け、鼓舞し、力づけるだろう」…。


その後、90分にわたって修了試験が行われました。
試験結果を受け、10月には改めて修了式が開かれます。

将来のリーダーたちは、最終講の原田武夫の言葉を聞き、
何を思ったのでしょうか。

彼らがこの「プレップ」で培った能力とヒューマン・リソースを駆使し、
新たな日本社会を築きあげていくことを祈って止みません。

IISIAはこれからも、全力でそのお手伝いをいたします。

いかなるシステム転換にも揺るがない知識・スキル、そして絆。

「IISIAプレップ・スクール」、「IISIAスキルアップ・スクール」に
ぜひお申し込みください。

■「IISIAプレップ・スクール」(学生対象)
http://www.haradatakeo.com/social/prepschool.html

■「IISIAスキルアップ・スクール」(社会人対象)
http://www.haradatakeo.com/social/skillupschool.html

日本人の実践的な「情報リテラシー」の育成を目指すIISIAの社会貢献事業は、
「原田武夫ゲマインシャフト」会員の皆様のサポートによって
運営されています。

新たな「世界」を見据え、新たな「歴史」をつくる人々のために――
このソーシャル・ムーブメントに一人でも多くの方よりご賛同を
いただきたく思います。
ぜひ↓↓↓こちら↓↓↓をご覧ください!
http://www.haradatakeo.com/club/index.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

以上、「IISIAプレップ・スクール」第1期最終講についての
ご報告でした。

4月の開講以来、裏方として受講生と講師の橋渡しをしてきた者としては、
大変に感慨深い最終回でした。

第2期以降も、受講生にとって意義のある、充実した授業を
ご用意すべく、工夫をこらして参りたいと思います。

IISIAの社会貢献事業に、引き続きご期待ください。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【編集・お問合わせ先】
(株)原田武夫国際戦略情報研究所(http://www.haradatakeo.com )
【発行システム】
『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
【発行開始・解除はこちらから】 
http://www.mag2.com/m/0000217151.html
現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る