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2009/07/07

FP栗本大介の、幸せな家計を築く18のポイント vol.129

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■  FP栗本大介の、幸せな家計を築く18のポイント (2009.7.7 第129号)
http://fpoasis.jp/              毎週火・金曜日発行
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※当メルマガは、お読みいただいてる皆様が、
 世の中に出回る様々な情報に振り回されず、
 心豊かで幸せな生活を実現していただくために発行しております。

 原則として、
 火曜日は、お金や金融商品に関する知識や
 金融市場や経済指標に関する話、

 金曜日には、お金に関する心のあり方や捉え方、
 考え方などを「18のポイント」として配信しています。


 時々、週1回の発行になることもありますが、
 細かいことを気にせず、ゆるりとした気分でお読み頂ければ幸いです。
 

 ▼栗本大介のプロフィール
  http://fpoasis.jp/modules/pico0/index.php?content_id=5

 ▼オールアバウトに登録しております
  http://profile.allabout.co.jp/fs/kurimoto-daisuke/


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みなさん、こんにちは。


10日ぶりぐらいの配信になってしまいました・・。


先週は7月1日~3日までの間、
配信元である「まぐまぐ」さんのシステムリニューアルのため、
メルマガの配信はもとより、
新規の登録や購読の解除もできない状態になっていたようですが、

私がメルマガを配信できなかったのは、
それとはあまり関係ありません。


っていうか、全然関係ありません。


いつもどおりの「時間管理の甘さ」の問題ですね・・。



さて、この間にも、
世の中では様々な出来事があり、
経済指標が発表されています。


その中でも最近気になっているのは
政治の世界の動きなんですよ。


私は特定の政党や政治家を支持しているわけではないですし、
細かい話や意見をいうつもりもないのですが、

その時々にどんな政策が実施されるのかは、
間違いなく私たちの生活に大きな影響を与えますよね。


そして、その現実がある以上、
「興味ない」で終わってしまうのではなく、

1人1人が意識をもって判断し、
選挙での一票を投じなければいけないよな~って、
最近つくづく思っております。


次の国政選挙がいつになるかはわかりませんが、
この機会に、
各政党や政治家の主張や考え方を知っておくのもいいかもですね。




今週号からお読み頂いた皆様、
ご登録頂きましてありがとうございます!

お時間があるときにバックナンバーにも目を通してみてください。 

 ▼バックナンバーはこちらから
  http://blog.mag2.com/m/log/0000216963/




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●INDEX ~今回の内容~
 │
 ├→ 1.【今週の話題】「出産時の給付が増額に」
 ├→ 2.コラムの更新情報
 ├→ 3.先週の相場状況について
 └→ 4.あとがき



 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━《INDEX.1 》━
 ■ 【今週の話題】「出産時の給付が増額に」
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


2008年は出生率が「1.37」となり、
3年連続で上昇いたしました。


「出生率」というのは、

『一定人口に対するその年の出生数の割合』

の事を指しますが、
一般的に「出生率」といえば「合計特殊出生率」の事を指し、

これは

『女性が出産可能年齢の間に通常の出生率にしたがって子どもを産むとして、
 その女性が一生の間に産むことができる子どもの数』(weblio辞書より)

をいいます。


この数値、
1925年(大正14年)には「5.11」だったそうです。

その後、
第一次ベビーブームと言われた1947年(昭和22年)に「4.54」、
第二次ベビーブームと言われた
1971年(昭和46年)~1974年(昭和49年)は「2.16」、

過去最低となった2005年(平成17年)には「1.26」にまで
低下していました。



さて、そんな中、
いわゆる「子育て支援政策」の1つとして、

健康保険の「出産育児一時金」が、
今年の10月から増額されます。


出産育児一時金というのは、

「被保険者または被扶養者である
 妻や娘の妊娠4ヶ月以上の出産について、
 1児につき38万円が支給される」

というもの。


一般的にもよく知られている制度ですよね。


この一時金が、
今年の10月から2011年3月までの期間限定で、
4万円増額されて42万円となります。
(この実施期間は延長される可能性もあるようです)


ちなみに大企業などの「健康保険組合」は、
独自の「上乗せ」をしているところも多いため、

42万円+αというケースもあると思います。



ところで、この出産育児一時金は、

「いったん窓口で全額を支払ったあと、
 申請をすることで後から給付される」

という手続になっていたのですが、


これも10月からは、

「出産前に予め手続をしておくと、
 出産後に窓口で支払うのは、
 一時金の額を超える差額だけ」

ということに簡素化されます。


実際問題として、
「出産一時金の申請手続きを忘れていた」
というケースもあるそうですから、

金額の増額はもちろん、
手続の簡素化はとてもいいことだと思います。



なお、お産に対する支援策拡充の一環として、
「妊婦検診の無料回数の拡充」
という制度が4月からスタートしていますが、

こちらは、
「公費助成額の範囲内で・・」
という条件がついていることで、

「全部が無料になるわけではないし、
 自治体によっても自己負担額が違う」

という事態になっているようで、
制度に対する誤解も多く出ているらしいです。


せっかくの制度がありながら、

「知らないために恩恵を受けることができなかった」

とか、

「誤解していて当てがはずれた・・・」

なんていう事態になるのは、
あまりにももったいないことですから、


自分や家族の方などに関係してくる公的な制度の概要は、
しっかりと押さえておきたいものです。





 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━《INDEX.2 》━━
 ■ コラムの更新情報 
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


前回からは、以下のコラムを書いております。


▼6月26日のコラム「ねんきん定期便」
  http://fpoasis.jp/modules/wordpress/index.php?p=178


2009年4月からスタートし、
誕生月に送られることになっていますから、
もうお手元に届いた方もおられるかもしれませんね。


「ややこしいからよくわからん!」
と敬遠するのではなく、
せっかくの機会ですから、是非じっくり見てみてください。



 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━《INDEX.3 》━━
 ■ 先週からの相場状況について
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※10日ほど空いてしまいましたので、少し変則的な期間になっています
 次回からは「前週の金曜日までの一週間」の動きを掲載します。


●前回からの株価と為替の動き(09年6月22日 ⇒ 09年7月3日)


日経平均株価    9,826円27銭  ⇒ 9,816円07銭(-0.10%)
TOPIX       922.48     ⇒ 920.62(-0.20%)
米国ダウ平均株価 8339.01ドル  ⇒ 8280.74ドル(-0.70%)
中国上海総合指数 2896.302   ⇒ 3088.367(+6.63%)

円ドル相場     95円89銭 ⇒  96円07銭(0.19%の円安)
円ユーロ相場   132円89銭 ⇒ 134円35銭(1.10%の円安)
円ポンド相場   156円72銭 ⇒ 156円85銭(0.08%の円安)
円豪ドル相場    75円41銭  ⇒  76円63銭(1.62%の円安)

金価格(NY市場) 920.6ドル ⇒ 930.7ドル(+1.10%)
原油(NY市場)  66.93ドル  ⇒ 66.73ドル(-0.30%)

長期金利(10年国債) 1.455% ⇒ 1.305%


※アメリカ市場は独立記念日で休場だったため7月2日の数値です。




順調な景気回復が継続している中国は大きく上昇していますが、
それ以外は、株価、為替、商品とも小動きですね。


「景気回復を示す指標は多く出ているが、
 雇用環境は改善されておらず、回復を実感できない」

という状況が続いているようです。


今週号の「週刊ダイヤモンド」で、
「統計突破力」なる特集が組まれており、

その中で様々な経済統計の内容とともに、
「統計の罠」的な注意点や、

「同じ統計数値をみても人によって解釈が違う」
ということが述べられています。


「どんな統計を見たらいいのか?」
と悩まれる方も多いかと思いますので、

今後は「市場の動き」だけではなく、
代表的な経済指標も載せていこうかと思います。


いつもお伝えしてますとおり、
数値は、継続して見なければ意味がないですからね。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━《INDEX.4 》━━
 ■ 今週のひとこと
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


なかなか「週2回ペース」に戻ることができません。


「お忙しいんですね」

ってよく言われますが、


私より明らかに、何倍も忙しいのに、
毎日欠かさずメールマガジンを発行されている方もおられますから、
こんなものは言い訳にもなりません。


そもそも、個人的な感覚として
「忙しそう」と思われるのはスマートじゃないんですよ。


「あの人、いつ仕事してるんだろう?」
と思われながらも結果をきっちり出している状態が理想ですよね。


ではでは。



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第129号は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました~。
 

栗本大介
 
 
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●発行者:栗本大介 [http://fpoasis.jp/]
日本FP協会認定CFP、1級FP技能士
 
【FP栗本大介の、幸せな家計を築く18のポイント】(マガジンID:0000216963)
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 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000216963.html
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