2009/04/01
FP栗本大介の、幸せな家計を築く18のポイント vol.114
□■――――――――――――――――――――――――――――――――― ■ FP栗本大介の、幸せな家計を築く18のポイント (2009.3.31 第114号) http://fpoasis.jp/ 毎週火・金曜日発行 ―――――――――――――――――――――――――――――――――□■ みなさん、こんにちは。 配信が一日遅れましたので、 今日から新年度に入りますね。 昨日付けで退職された方のいる会社や、 今日が入社式という会社も多いと思いますが、 私は、 退職者を見送るわけでもなく、 明日から新入社員が入ってくるわけでもなく、 ましてや人事異動があるわけでもなく、 特にいつもと変わらない一日を過ごしております。 こういう時に、ふと、 「組織っていうのもいいよな〜」って考えたりしますね。 新しい環境に馴染むまでは、 いろいろ苦労も多いとは思いますが、 なんていうか、気持ちの切り替えにはなるでしょうから・・。 今週号からお読み頂いた皆様、 ご登録頂きましてありがとうございます! お時間があるときにバックナンバーにも目を通してみてください。 ▼バックナンバーはこちらから http://blog.mag2.com/m/log/0000216963/ --------------------------------------------------------------------- ●INDEX 〜今回の内容〜 │ ├→ 1.【今日の話題】「FPを勉強することで見えるもの」 ├→ 2.サイトの更新情報 ├→ 3.先週の相場状況について └→ 4.あとがき ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━《INDEX.1 》━ ■ 【今週の話題】「FPを勉強することで見えるもの」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回は、 ちょっと視点を変えた話題をお伝えしたいと思います。 今さら言うまでもありませんが、 私は「FP(=ファイナンシャル・プランナー)」として活動しています。 FPという名称は、随分と一般的なものになってきたようですが、 まだまだ仕事内容への理解は浅いのではないでしょうか。 FPについての、基本的な解説は、以下をご参照ください。 ▼FPってなに? http://fpoasis.jp/modules/pico1/index.php?content_id=1 このメルマガに登録していただいてる方の中で、 FP(ファイナンシャル・プランナー)資格を持っている方が、 どの程度の割合でいるのかはわかりませんが、 一口に「FP」と言っても、 資格を持っている人の立場は様々です。 ●FP資格保有者の職業 毎年1回、日本FP協会という団体が、 「ファイナンシャル・プランナー実態調査」 というものを行っているのですが、 これによりますと、 FP資格保有者のうち、 「FP会社・FP事務所」を経営されている方が全体の2.1%、 「FP会社・FP事務所」の従業員の方が全体の0.2%、 つまり「FPそのものを看板としている人」は、 全体の2.3%しかいないということです。 一方で「主婦」の方が4.1%おられ、 「学生」の方が0.8%、「無職」の方が3.7%おられます。 職業を「主婦」と書かれていても、 何かFP資格を活かした活動をされているかもしれませんので、 一概には決め付けられないのですが、 FPという資格は、 「直接仕事に関係ない人も、多く取得している」 ものであることは明らかだと思います。 ちなみに、 一番多いのは「生保会社」に勤めている人で、全体の9.8%。 次が「証券会社」に勤めている人で、全体の9.2%、 となっています。 では、なぜ、直接仕事に関係ない人が、 多く取得するのでしょうか? ●FPで学習する内容 FPの資格を目指す場合、 今では、いくつかの方法がありますが、 勉強する課目は以下のとおりで共通しています。 1、金融資産運用設計 2、不動産運用設計 3、ライフプランニング・リタイアメントプランニング 4、リスクと保険 5、タックスプランニング 6、相続・事業承継設計 (あとはここに「FP倫理」的な課目が入ってきます。) 細かい学習内容はさておき、 これらの項目を学習すると、 「日常生活で関わるお金に関する基礎知識が、包括的に身につく」 ことは確かであり、 これこそが、 「直接仕事に関係はないけど、資格を取得する」 人が多い理由ではないでしょうか。 ようは、 「勉強すること自体が自分にとって役に立つ」 ってことですよね。 これだけ、変化が激しく、 情報が氾濫している世の中では、 1つの知識がいつまでも通用するとは限りませんから、 「本質を学ぶことで、 自分で判断できる力を身につける」 ことは、とても重要です。 そのためのベースとなるものは、 FPの知識を勉強することで見えてくるのだと思います。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━《INDEX.2 》━━ ■ サイトの更新情報 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3月28日に更新したコラムについては 前回のメルマガでご案内しており、 その後の更新はありません。 どうも、1つがずれると、 次々に影響が出てしまいますね・・。 今週の金曜日のメルマガ発行もお休みしますので、 来週からようやく元の状態に戻れるかと思います。 バタバタしっ放しですいません。。。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━《INDEX.3 》━━ ■ 先週からの相場状況について ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●前回からの株価と為替の動き(09年3月23日 ⇒ 09年3月30日) 日経平均株価 8,215円53銭 ⇒ 8,236円08銭(+0.25%) TOPIX 791.56 ⇒ 789.54(−0.26%) 米国ダウ平均株価 7775.86ドル ⇒ 7522.02ドル(−3.26%) 中国上海総合指数 2325.480 ⇒ 2358.040(+1.40%) 円ドル相場 96円90銭 ⇒ 97円24銭(0.35%の円安) 円ユーロ相場 134円14銭 ⇒ 128円34銭(4.32%の円高) 円ポンド相場 141円20銭 ⇒ 138円66銭(1.80%の円高) 円豪ドル相場 68円34銭 ⇒ 66円27銭(3.03%の円高) 金価格(NY市場) 952.1ドル ⇒ 915.5ドル(−3.84%) 原油(NY市場) 53.80ドル ⇒ 48.41ドル(−10.0%) 長期金利(10年国債) 1.265% ⇒ 1.325% 「金融不安の後退」という大きな要因で、 世界的な株高傾向が続いていますが、 急ピッチな上昇だったこともあって、 週の後半からは、ちょっと失速しています。 今日(4月1日)の朝発表された「日銀短観」も、 大企業製造業の業況判断DIが「マイナス58」となり、 1975年を超える「過去最悪」の数値でしたし、 31日に世界銀行が発表した、 最新の世界経済の見通しでは、 2009年の世界全体の実質成長率は「マイナス1.7%」となり、 戦後初めてのマイナス成長になると予測されるなど、 厳しい数値が続いていますもんね。 こんな数値や予測が出ると、 「先行きの経済好転を見越して、積極的に株を買う」 という投資家はあまり期待できませんから、 株式市場はどうしても 「一進一退」という動きにならざるを得ないのかもしれません。 為替市場でも「ちょっとしたニュース」によって、 大きく円安や円高に振れる場面が多く、 不安定な動きが続いているように思います。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━《INDEX.4 》━━ ■ 今週のひとこと ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 前回もお伝えしましたが、 今週末(3日〜5日)は、東京ディズニーランドに行ってきますので、 次回(4月3日)の配信はお休みいたします。 春休み最後の土日ですし、 25周年のグランドフィナーレも迫っていますから、 かなりの混雑を覚悟しないと・・・。 休みの時に「身体を休める」って なかなかできませんよねえ。 ではまた来週! --------------------------------------------------------------------- 第114号は以上になります。 最後までお読みいただきありがとうございました〜。 栗本大介 私の詳しいプロフィールはホームページをご覧下さい。 ▼FP OASIS COMMUNITY http://fpoasis.jp/ ----------------------------------------------------------------------- ======================================================================= 本メールの内容の複製・転載、および本メールの転送を禁じます。 著作権は有限会社エフピーオアシス 栗本大介に帰属します。 ●発行者:栗本大介 [http://fpoasis.jp/] 日本FP協会認定CFP、1級FP技能士 【FP栗本大介の、幸せな家計を築く18のポイント】(マガジンID:0000216963) 発行システム『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000216963.html =======================================================================



