オッチャンの繰言〜オッチャンが今思うこと〜 RSSを登録する

上下関係の圧力に苛まれながら日々黙々とすごしている、フッツーのオッチャンにだって、言いたいことはある。子どもを持つ親として『オヤッ?』としてしまうこと…。テレビのこと、出先での出来事、自称三十路のプラチナのへそ曲がりが、思いつく『繰言』を綴ります。

  • 周期 不定期
  • 最新号 2008/10/02
  • 発行部数 28
  • マガジンID 0000216937
  • 個別ページ
最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/07/11

『オッチャンの繰言』〜オッチャンが今思うこと〜

この記事を取り寄せる

『オッチャンの繰言』〜オッチャンが今思うこと〜

 皆さん、お元気ですか?今日も元気に食べてますか?
 体動かしてる?深呼吸してる?背筋伸ばしてる?
 三十路の自称“プラチナのへそ曲がり”オッチャンが、
 子を持つ親として、『オヤッ?』と思うことを、綴ります。
++++++++

 暑くなりますねぇ。立っているだけで汗が出るから、ハンケチなどは
半日で、キャパをオーバーしてしまいます。

++++++++
本日のタイトル
 コミュニケーション不足が『不審者』を作る


 オッチャンは岐阜県人です。地域の情報を、メールで発信して下さる
システムの恩恵に与り、地元の市からのメールと合わせて、1日に数件の
情報を受信しています。
(多いときは10件を越えることがあります)


 不審者情報なんかでも、いろいろなタイプがいるんですねぇ…。

 『中学生に対する声かけ』とか、『○○町地内で不審者出没』とか、
いろんな不審者目白押し!大丈夫か岐阜県!
 ちょっと羅列してみますと、
・○○町で中学生が30歳くらいの男性にカッターナイフで斬りつけられ
 るという事案
・後をつけられ、ランドセルをさわられる事案
・女子中学生に下半身を露出するという事案
・「人が倒れているから助けてほしい」と誘われ、「携帯電話とかばん
 を置け、死にたくなかったら言うことを聞け」と脅された
・後から近付いてきて、しつこく声をかけられた
・「○○をちょうだい、そうでないといいとこ連れてってあげないよ」
 と声をかけられた
・車に乗った男から「どこ行くの」と声をかけられた
・車に乗った男から「今、ひま?」と声をかけられた

 エトセトラ…、エトセトラ…。

 昨年の11月末頃からメールの配信を受けていますが、本日届いたもの
までのカウントで、約130件あります。
 中には、学校行事は雨天順延としますとか、大雨洪水警報が出ました
などの情報もありますが、ほとんどが不審者か犯罪被害の情報です。

 掲出した内容も、危うく事件に発展する可能性がある事柄ですから、
決して軽視は出来ません。少なくとも身の周りで、岐阜県内で発生して
いることは事実です。
 話を広げるなら、当然全国各地で同様の“被害”が出ていると推測す
ることは、決して困難ではありません。


 これら『不審者情報メール』の文末には、
○防犯ブザーの携帯
○下校時の見守り等をお願いします
○大声で助けを求める
などの注意喚起が記載されています。
 当然、刃物を持っていたとか危険を伴う場合なら、即実行して助けを
求める必要があります。

 しかしながら。

 本当にトイレに行きたくて、道行く子どもに『トイレどこ?』と尋ね、
たまたま持っていたガムやらアメがあったので御礼のつもりで手渡そう
としたら…。

 近くにいる他の人は『あいつ不審者!』と見ているかもしれません。


 悪意があって『不審者している』人と、事情があって声をかけている
人との区別を、どこで付けたら良いのか。
 これからの大きな課題です。よっぽど近所づきあいが出来てて、そこ
らの子ども達からも認知されている大人なら、ふざけて腕をつかんだり
(プロレスみたいに)抱き上げてぶん回したりしても、ケガさえなけれ
ば問題ありません。(男子ならときどきぶん回してますが…)

 道を尋ねることすら、憚られる世の中ですよ…。


 ひとつ考えさせられる内容を。

・児童2人が下校中、歩いてきた男に挨拶をしたところ突然握手されて
「先生になりなさい」と声をかけられたという事案が発生しました。

 挨拶をした子どもたちに感激したオッサンが、その志に胸を打たれ、
将来性のある子どもとみて、握手と激励で応えたのか、他の例のように
みるからに不審者の挙動をしたのか?…真相は不明です。

 うっかり、「がんばれよ!」なんて激励したら、不審者として扱われ
ると思うと、心が沈みます。


 結局のところ、セクハラとかパワハラなどの場合、受ける方の気持ち
ひとつで状況が変わります。気心知れた男性か、イヤミな上司か、その
違いだけで、行為そのものが同じでもハラスメント度に違いが生じます。

 同様に、子どもたちが『不審者的行動』を感じたら、道を尋ねるだけ    
でも『声かけ事案』として発展します。    

 事案を重ねて、警戒心を養い、人と話すことを嫌い…。    

 コミュニケーション不足から、『不審者』として扱ってしまう風土が    
醸成され、また「知らない人とは話さなく」なり、コミュニケーション    
不足が加速して『接し下手』増殖の一途!    
    
 そうなると、ちんちん出してコミュニケーションを図ろうとする輩が    
増えるばかりでなく、『それがコミュニケーション』と勘違いする輩も    
輩出しそうです…。    
    
    
 …いや、それは“モラール”が働いてくれると信じましょう。    
    

(2008/7/11)    
+++++++    
 では本日も、ご機嫌よろしくお過ごし下さい。    
 初めての土地で、道を尋ねることにも、勇気が必要…、ですかぁ?    


  (□д□) (□о□) (□з□)~♪    
オッチャンの繰言〜オッチャンが今思うこと〜    
    
 発行者:オッチャン(Tono-BANZAI-Town)    
 マガジンId:0000216937    

 配信解除は、下のアドレスよりお進みください。    
  http://www.mag2.com/m/0000216937.htm    
    ありがとうございました。ごきげんよう!
    
 よろしかったら、「オッチャンの繰言」本館にも、御来場下さい。    
  http://www.ob.aitai.ne.jp/~sugimoto/    

 『まぐまぐ!』御本体→     http://www.mag2.com/

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る