2009/05/29
廃棄物処理・資源リサイクル 安心安全の全国ネット【廃棄物の最前線】Vol.021
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ■■■□■■■□■■■ ■□□□■□□□□■□ 廃棄物処理・資源リサイクル ■■■□■■■□□■□ 安心安全の全国ネット ■□□□□□■□□■□ 【 廃棄物の最前線 】 ■■■□■■■□■■□ Vol.021 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ──────────────────────────────── ■News! ⇒ 5/22(金)に第9回ESJマネージャー研修を開催しました。 〜ESJオリジナル!産廃ドライバーの全国標準・教育マニュアル〜 「ESJドライバートレーニングマニュアル」の活用法 廃棄物処理の顧客満足No.1全国・安心安全の 「優良ドライバー」育成にあたって ──────────────────────────────── このメールは、エコスタッフ・ジャパン株式会社 CLUB ESJ 編集部 が 配信しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【エコスタッフ・ジャパン株式会社】とは? 厳正なるESJ認定基準をクリアした優良な産業廃棄物・資源リサイクル 処理企業の全国ネットワークで、「安心安全」のサービスを全国展開で 実現する、業界唯一の会社です。現在、30社が加盟しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【目次】 ―CLUB ESJが認定企業に毎月発行している、ESJレターのコンテンツを 一部抜粋してご紹介いたします。 ■事例・ケースから学ぶ ESJ 環境コンサルタントの黒崎 由行が廃棄物処理のサービス・品質 向上を、ISO・OHSAS視点で事例やケースを使いポイント解説します。 ■コラム「いまさら人に聞けないけれど、ちょっと知っておきたい」 エコスタッフ・ジャパン編集部で廃棄物業界の知識をまとめました。 ―ESJの認定企業をご紹介いたします。 ■「KOTOKU GROUP 」(大阪府、和歌山県) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ☆事例・ケースから学ぶ 黒崎 由行 【ISO14001は個人の注意ではなく“仕組み”が肝心】 ― 漏洩対策の欠如で工場廃液の流出が拡大し、 高速道路が通行止めに − ――――――――――――――――――――――――――――――――― 3/4・長野県松本市の中央自動車道長野線の下り線で、タンクローリー と軽乗用車が接触する事故があり、タンクローリーが横転しました。 県警高速隊などによると、タンクに入っていた工場廃液が側溝へ流出し、 廃液は硫酸や次亜リン酸などを含んでいたということです。同自動車道 は下り線を一時通行止めにして、消防などが回収作業を続けました。 ●ISO14001の審査で、特に廃油、廃酸・アルカリを運ぶ収集運搬業者に は、車両に吸着マットなどの漏洩対策用品を搭載しているか、実際の 車両で見せてもらいます。その結果は、残念ながらルール通り積まれ ていない車両が2〜3割程度は存在します。「いつもは積んでいるのに 何かの際に使ってしまい補充を忘れた」という回答が多いのですが、 個人の注意に頼るのではマネジメントシステムではありません。たと えば日常点検のチェック項目に備品の搭載を織り込むなど“仕組み” として抜けを防止することが重要です。仕組みを充実させることを目 指してください。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ☆お役立ちコラム☆ 「いまさら人に聞けないけれど、ちょっと知っておきたい」 業界の知識をエコスタッフ・ジャパン編集部でまとめました。 【廃棄物処理とリサイクルの法体系の概要について】 ◆環境基本法:「環境法令の憲法」ともいうべき存在で、環境保全の 基本理念や施策策定の指針などを定めている。 ◆循環型社会形成推進基本法:資源消費や環境負荷の少ない「循環型社 会」を形成していくため、廃棄物の利用や処分をすると きは1:発生抑制、2:再利用、3:再生利用、4:熱回収、 5:適正処分の順に行うべきと基本原則が示されている。 ◆廃棄物処理法:廃棄物の定義や処理責任の所在、処理方法・処理施設・ 処理業の基準などが定められています。許可制、マニ フェスト制度、罰則なども法改正で追加 ◆資源有効利用促進法:対象業種・製品を定め、3R(リデュース・ リユース・リサイクル)の取組を求めるというもの。 使用済み部品を新製品に組み込んで再使用することや、 省資源化設計をメーカーに義務づける法律 <個別物品の特性に応じた法律> ●容器包装リサイクル法:PETボトルやプラスチック容器包装、ガラス びん、缶、その他紙製品類の容器包装を対象に、消費者、 行政、メーカーにリサイクルを義務づける。 ●家電リサイクル法:テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機を対象に、家 電メーカーに引取りとリサイクルを、消費者には費用の 負担を義務付ける。 ●建設リサイクル法:コンクリート、アスファルト、木材など特定資材 を用いる一定規模以上の建設工事に関して、建設工事の 受注者に、分別解体と廃棄物のリサイクルを義務付ける。 ●食品リサイクル法:食品関連産業から排出される材料くずや残飯など の食品廃棄物を、飼料や肥料などのリサイクルや脱水など による減量を義務づける。 ●自動車リサイクル法:使用済自動車から発生するシュレッダーダスト、 エアバッグ、フロンガスの引取りと、それらのリサイクル を自動車メーカー・輸入業者に義務づける。 ●グリーン購入法:国や地方公共団体などが率先して、環境負荷の少な い製品を調達・推進することを義務づける ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ■ESJネットワークに認定されている優良企業をご紹介します! ☆エコスタッフ・ジャパン関西(大阪府、和歌山県) 「株式会社 KOTOKU GROUP」 〜株式会社興徳クリーナー・株式会社ケーシーエス〜 関西を中心に、汚泥や液状廃棄物の処理に強みを持っている会社。特に 情報管理システムを積極的に活用しており、インターネット上で排出事 業者が自社廃棄物の処理状況を確認できるシステムがある。平成21年に 新設した岸之浦工場は、40年近くにわたるノウハウと最新鋭の設備を集 積しており、液体廃棄物を165m3/日量リサイクルでき、有益な鉱物を 取りだすことができます。 【主な処理・リサイクル品目】 固化・脱水したのちに、 □素材・原料などへマテリアルリサイクル □廃熱利用による発電・乾燥・暖房などに利用(サーマルリサイクル) □どうしても処理できないものは最終処分場へ 【対応エリア】 □関西を中心に、収集運搬は全国主要都市に対応。 ※事前に必ずお問い合わせください。 【品質向上に向けて】 □安全衛生モラル審議委員会の設置 □環境報告書の制作、地域清掃活動への積極的参加 □蛍光X線分析装置の導入 ※環境報告書をご覧下さい http://www.kotoku-g.co.jp/safety/e_report.php4 【マニフェスト管理について】 □専任担当者を設置。 □マニフェスト管理システム「産廃三昧」を導入 (インターネット上でお客様が利用可能) □電子マニフェストにも対応しています。 【アピールポイント】 □さまざまな処理に、こまやかに対応できる長年のノウハウと設備を備 えています。 □製造ラインやピットなどの清掃、タンクの解体、複雑な配管の洗浄、 活性炭入れ替えなど、お客様の多様なご要望にも、豊富な経験を活か して的確に対応しています。 紹介ページはコチラ↓ http://ecostaff.jp/list/kotoku.html ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ お問い合わせは エコスタッフ・ジャパン株式会社 『廃棄物・安心安全の全国ネット』 http://ecostaff.jp 〒103-0027 東京都 中央区日本橋 3-2-14日本橋KNビル4F Email: info@ecostaff.jp TEL:03-5201-3926 FAX:03-5201-3712 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


