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優良な廃棄物処理・リサイクル事業者の全国ネットワーク「エコスタッフ・ジャパン(ESJ)」が『現場』発の最新情報をお届けします!環境、とりわけ廃棄物・資源リサイクルに携わる方々を対象に、事例紹介や優良事業者に関する情報獲得を軸としたメールマガジンです。

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2008/12/01

廃棄物処理・資源リサイクル 安心安全の全国ネット【廃棄物の最前線】Vol.015

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■□□□■□□□□■□    廃棄物処理・資源リサイクル
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■□□□□□■□□■□    【 廃棄物の最前線 】
■■■□■■■□■■□         Vol.015
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■News! ⇒
1/22(木)東京国際フォーラムで、ESJ3周年記念講演会を開催します。
ESJ顧問の慶応義塾大学細田教授の講演を始め、ワークショップなどの
企画をしております。詳しくは後日、ホームページにて。
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このメールは、エコスタッフ・ジャパン株式会社 CLUB ESJ 編集部 が
配信しています。
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■【エコスタッフ・ジャパン株式会社】とは?
 
優良な産業廃棄物・資源リサイクル処理企業の全国ネットワークで、
「安心安全」のサービスを全国展開で実現する、業界唯一の会社です。
現在、27社が加盟しています。
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【目次】

―CLUB ESJが加盟企業に毎月発行している、ESJレターのコンテンツを
 一部抜粋してご紹介いたします。

 ■事例・ケースから学ぶ
  ESJ 環境コンサルタントの黒崎 由行が廃棄物処理のサービス・品質
  向上を、ISO・OHSAS視点で事例やケースを使いポイント解説します。

 ■エコスタッフ・ジャパン研修について(Report From 事務局)
  ESJが年4回主催している研修についてレポートします。
  今年度は「収集運搬ドライバーの品質向上について」がテーマです。

―ESJの加盟企業をご紹介いたします。

 ■「有価物回収協業組合 石坂グループ 」(熊本県)

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☆事例・ケースから学ぶ
 黒崎 由行

【 いざという時、人命尊重は企業の信用も守ることを忘れずに 】
  
 ―  自動車会社で作業中にやけどを負い死亡。救急車で搬送せず −  

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 9/1・大手自動車会社の北海道の工場で、作業中の男性従業員がやけどを負い、
 十日後に死亡していたことが判明しました。この事故では炉の復旧作業中に
 内部から炎が噴き出し、顔や腕にやけどを負いましたが、被災者は救急車
 ではなく、社員の車で病院に搬送され手当てを受けました。

 皮膚移植手術は無事終了したと思われていましたが、感染症に起因する
 敗血症により死亡しました。この事故では労働基準監督署への報告も怠って
 おり、労災隠しではないかと非難されています。
 
 同社は一日、記者会見し、「(救急車を呼ばなかったのは)従業員に意識が
 あり、早く運べるという判断があった。労基署、警察署には一報を入れる
 べきだったと反省している。亡くなると思っていなかったことが原因の一つ」
 と謝罪しました。しかし、もし救急車で搬送していれば命を落とさずに済ん
 だかもしれないという思いは消すことはできません。病院に行くか否か、
 救急車を呼ぶか否かは、人命を左右しますが、人命尊重は企業の信用を
 守ることでもあるのです。

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☆エコスタッフ・ジャパン研修について(Report From 事務局)

「ヤマト運輸のプロドライバー養成講師による講演・ワークショップ3」

 〜前月号に引き続き、8/22の研修内容についてレポートします〜

 8月の研修で、「研修で使用したツールをドライバーに実施する」という
 宿題が出されました。その進捗状況を研修参加者にアンケートしたところ、
 早速実践された企業がたくさんあり、今回は具体的な報告があった加盟企業
 2社をご紹介します。
 
 【ESJ東京】白井エコセンター(株)
  ■職場環境チェックシート
  →経営側と社員の認識のズレを発見する、よいきっかけになった。
  改善する為の制度・仕組みづくりを検討中。
 
  ■現場の声を聞く時間を設けた
 【方法】担当営業がドライバーの横乗りをして、1日同行
 【目的】ドライバーの声を聞き取る、現場を直接見る
  →ドライバーの声を拾い上げることができ、それを営業に活かせばもっと
  良いサービスの提供ができると実感。ドライバーと営業との、微妙な認識
  の差も発見し、改善する事ができた。
  また、ドライバーとのコミュニケーションがスムーズに取れるようになり、
  ミスが減った。

 【ESJ東京】(株)三凌商事
  ドライバー数が100人以上と多いので、ドライバーの業種ごとに2時間の研修
  を教育担当部署により定期的に開催いるが、今回はESJのツールを取り入れ、
  実施した。下記に研修項目を記す。

  ■産廃収集の際の諸問題について
  ■マニフェスト記載についての注意事項
  ■プロドライバーとしての意識調査アンケート(10項目以上)※
  ■産廃の基礎問題(基礎試験問題)
  ■職場環境チェックシート※
  ※が今回のESJツールを加工して使用。
 
 以上が報告を抜粋したものになりますが、他の企業も現状を知ることができて
 良かったという声が多数ありました。逆にこのツールは使えないという声も
 ありますので、まだまだ課題は残っております。

 ESJドライバー認定制度は着々と形になり始めています。
 皆様のご意見を享受し、業界唯一の制度を立ち上げていきたいと思います。


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■ESJネットワークに加盟している企業をご紹介します!

 ☆エコスタッフ・ジャパン九州(熊本県)

 「有価物回収協業組 石坂グループ 」
 
 熊本県で昭和54年からリサイクル事業関連の組合組織を事業協業組合形式により
 設立し、スタートした会社。収集物の加工・再資源化設備が充実しています。
 環境方針にもあげている廃棄物を可能な限り最大限に再資源化を行うことを一番に、
 自社ではゼロエミッションを目標に、社内で発生する可燃系廃棄物のほとんどを
 RPF化(固形燃料)しています。

 【主な処理・リサイクル品目】
 □古紙を製紙原料としてリサイクル
 □ペットボトルを選別・加工し、フレークとして原料化
 □ガラスびんは、色毎に選別・破砕しカレットとして原料化
 □リサイクル困難な廃プラスチックと木屑を混合し、RPF化
 □廃木材を破砕・選別し、燃料もしくは原料として利用
 □家電製品などからフロンガスを回収
 □鉄くずや廃自動車を解体、切断、破砕などして金属の種類ごとに原料化
  
 【品質向上に向けて】
 □高品質のマテリアルを製造するため、機械の新規導入を積極的に行っています
 □グループ規模の拡大に対応するため、事務局の電算処理システムの各事業所と
  のオンライン化を図り、データ管理をしています
 □社員教育等も頻繁に行い、研修会を通じて周知を徹底しており、ドライバーの
  安全運転講習会なども定期的に開催
 
 【マニフェスト管理について】
 □管理ソフトにてデータ管理しております。
 □電子マニフェストにも対応しています。
 
 紹介ページはコチラ↓
 http://ecostaff.jp/list/ishizaka.html

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お問い合わせは
 エコスタッフ・ジャパン株式会社
 『廃棄物・安心安全の全国ネット』 http://ecostaff.jp
 〒103-0027
 東京都 中央区日本橋 3-2-14日本橋KNビル4F
 Email: info@ecostaff.jp
 TEL:03-5201-3926 FAX:03-5201-3712
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