2008/10/31
廃棄物処理・資源リサイクル 安心安全の全国ネット【廃棄物の最前線】Vol.014
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ■■■□■■■□■■■ ■□□□■□□□□■□ 廃棄物処理・資源リサイクル ■■■□■■■□□■□ 安心安全の全国ネット ■□□□□□■□□■□ 【 廃棄物の最前線 】 ■■■□■■■□■■□ Vol.014 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ──────────────────────────────── ■News! ⇒ 11/21(金)に第7回ESJマネージャー研修を開催します。 廃棄物処理の顧客満足No.1、全国・安心安全の「ESJ認定ドライバー」 制度を構築します。 テーマ:効果的なドライバー研修の進め方(Part2) 〜「顧客満足」と「クレーム対応」〜 ──────────────────────────────── このメールは、エコスタッフ・ジャパン株式会社 CLUB ESJ 編集部 が 配信しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【エコスタッフ・ジャパン株式会社】とは? 優良な産業廃棄物・資源リサイクル処理企業の全国ネットワークで、 「安心安全」のサービスを全国展開で実現する、業界唯一の会社です。 現在、27社が加盟しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【目次】 ―CLUB ESJが加盟企業に毎月発行している、ESJレターのコンテンツを 一部抜粋してご紹介いたします。 ■事例・ケースから学ぶ ESJ 環境コンサルタントの黒崎 由行が廃棄物処理のサービス・品質 向上を、ISO・OHSAS視点で事例やケースを使いポイント解説します。 ■エコスタッフ・ジャパン研修について(Report From 事務局) ESJが年4回主催している研修についてレポートします。 今年度は「収集運搬ドライバーの品質向上について」がテーマです。 ―ESJの加盟企業をご紹介いたします。 ■「株式会社塵介センター」(香川) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ☆事例・ケースから学ぶ 黒崎 由行 【 収集運搬のリスクと社会的責任の大きさを再認識する絶好の機会 】 ― 3時間のうちに家庭用ストーブ1000週間分が燃焼 − ――――――――――――――――――――――――――――――――― 8/3・東京都内の首都高5号線で、タンクローリーが横転し、流出した ガソリンなどに引火して炎上した事故がありました。路面や側壁などが 長さ数百メートルにわたって燃え、約3時間半後に鎮火しましたが、 復旧には数週間から数ヶ月を要するという社会的にも甚大な影響を与える ものとなりました。現場は急カーブのため制限速度は時速50kmですが、 タンクローリーはこれを超える速度で走行し、カーブを曲がり切れず 横転したと見られています。 この事故では20キロリットルのガソリンと灯油が積載されていましたが、 これは家庭で使用する灯油のポリ容器の1,000本分に相当します。 家庭用ストーブならポリ容器1本で1週間以上まかなえることでしょう。 その1,000本分が3時間のうちに燃焼したのですから、大惨事になること も理解できる筈です。 産業廃棄物のうち廃油や廃酸・アルカリは、ローリー車やドラム缶等を 積載したトラックにより運搬されます。9年前にはやはり首都高速で 廃液を積んだローリー車が化学反応で爆発し、23名が負傷する事故も 起きており、決して他人事ではありません。トンやm3で扱っている その数量の大きさと扱う廃棄物の危険有害性を再認識し、安全運転を 励行して欲しいと願います。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ☆エコスタッフ・ジャパン研修について(Report From 事務局) 「ヤマト運輸のプロドライバー養成講師による講演・ワークショップ2」 〜前月号に引き続き、8/22の研修内容についてレポートします〜 「安全・廃掃法・マニフェスト」など、高度な知識と技術が必要とされる 廃棄物収集運搬ドライバーですが、まず基本に『プロ意識』が必要です。 最初にやるべきことは、ドライバーを管理する上司がしっかり『プロ意識』 を持つこと。ドライバーのモデルは上司!です。 その次に、ドライバーのプロ意識、モチベーションを引上げていきます。 「知識」や「技術」はそのあと。 次回の研修ではこの「知識や技術」についても取り上げていきます。 【プロ意識・モチベーションを引き上げるには・・・ 】 1.かかわりが大切 2.百聞は一見にしかず、現場見学! 3.統計データを利用して、仕事の意味・価値づけを行う 4.社訓や企業理念、ビジョンを共有 5.自分の棚卸、意見交換の場をつくる 6.現場の声を聴く、一緒に考える 7.公平感のある評価をする 研修後のアンケート結果によると、86%の方が満足され、77%の理解率。 講師の話し方やツールなども、とても好評でした。多くの方が「プロ意識を もってやっていきたい」「プロ意識の大切さを実感」などと回答。 ワークショップでも「参加者同士の意見交換や情報交換、発表が参考になった」 との意見が多数ありました。 現在の収集運搬ドライバーに「こうだったらいいのに」「こうしてほしい」 など、ご要望あればどしどしご意見をお願いします! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ■ESJネットワークに加盟している企業をご紹介します! ☆エコスタッフ・ジャパン四国(香川) 「株式会社塵介センター」 香川で収集運搬から最終処分まで総合的に取り組み、地元官公庁や企業に信頼 されて30年以上。混合廃棄物の選別・破砕を行う「ジンカイ・リサイクル・ファ クトリ」は四国最大級の処理能力(710t/日)があり、また県下最大級の処分場や リサイクル施設を持っています。各種廃棄物の調査から収集運搬、中間処理、 最終処分、そしてリサイクルまでを自社一貫体制で手がけています。 【主な処理・リサイクル品目】 □建築現場から排出される各種廃材、残土、汚泥 □工場や倉庫などから排出されるプラスチック廃材 □工場から排出される油性廃棄物及び汚泥などの吸引・浚渫・洗浄 □商業用ビル、オフィス、事務所や店舗などから排出される事業系ごみの回収 □病院や工場などから排出される、廃試薬など 【品質向上に向けて】 □管理型最終処分場での徹底した無公害処理化 □スピーディー&タイムリーな収集・運搬体制 □廃棄物処理のあらゆるニーズに応える総合力 □最新テクノロジーのリサイクル施設を導入 【マニフェスト管理について】 □専門の部署を設置し、管理システムを運用しています。 □電子マニフェストにも対応しています。 紹介ページはコチラ↓ http://ecostaff.jp/list/jinkai.html ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ お問い合わせは エコスタッフ・ジャパン株式会社 『廃棄物・安心安全の全国ネット』 http://ecostaff.jp 〒103-0027 東京都 中央区日本橋 3-2-14日本橋KNビル4F Email: info@ecostaff.jp TEL:03-5201-3926 FAX:03-5201-3712 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞



