2008/06/30
廃棄物処理・資源リサイクル 安心安全の全国ネット【廃棄物の最前線】Vol.010
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ■■■□■■■□■■■ ■□□□■□□□□■□ 廃棄物処理・資源リサイクル ■■■□■■■□□■□ 安心安全の全国ネット ■□□□□□■□□■□ 【 廃棄物の最前線 】 ■■■□■■■□■■□ Vol.010 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ──────────────────────────────── ■News! ⇒ 2008年6月4日 2008 NEW環境展にいってきました。(東京ビッグサイト、6/3〜6日) 加盟企業5社が出展していました。http://www.ecostaff.jp (新着情報) ──────────────────────────────── このメールは、エコスタッフ・ジャパン株式会社 CLUB ESJ 編集部 が 配信しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【エコスタッフ・ジャパン株式会社】とは? 優良な産業廃棄物・資源リサイクル処理企業の全国ネットワークで、 「安心安全」のサービスを全国展開で実現する、業界唯一の会社です。 現在、26社が加盟しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【目次】 ―CLUB ESJが加盟企業に毎月発行している、ESJレターのコンテンツを 一部抜粋してご紹介いたします。 ■事例・ケースから学ぶ ESJ 環境コンサルタントの黒崎 由行が廃棄物処理のサービス・品質 向上を、ISO・OHSAS視点で事例やケースを使いポイント解説します。 ■いまさら聞けない、廃棄物処理業界の基礎知識 エコスタッフ・ジャパン編集部で、「いまさら人に聞けないけれど、 ちょっと知っておきたい」業界の知識をまとめました。 法律等を中心に、できるだけ旬のニュースを添えてお送りします。 ―ESJの加盟企業をご紹介いたします。 ■加山興業株式会社(愛知) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ☆事例・ケースから学ぶ 黒崎 由行 【作業手順書を軽視することなかれ ― 作業マニュアルの不備で化学プラントが爆発 −】 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 昨年5月に四日市の化学プラントが爆発し、3人が軽傷を負った事故で、 三重県警は当時の工場長と現場のプラントの運営管理責任者を書類送検 しました(2月23日)。調べでは、2人はアルコール類の精製過程で、 必要だった冷却作業を作業マニュアルに盛り込まず、化合物が爆発しや すい状態になっていたことから、過失があると判断されたとのことです。 この事故では社内ルールで決まっていた作業マニュアル作成の際の原料の 性質確認や検討をせず、以前、違う原料で精製作業をしていたときの マニュアルをそのまま引き継いでいたとのことです。作業マニュアルの 不備で責任を問われることは、多くの管理監督者にとって深刻な問題では ないでしょうか。業務、設備、取り扱い物質、条件などが変わったら、 必ず作業マニュアルを見直すことが重要です。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ☆いまさら聞けない、廃棄物処理業界の基礎知識 第5回「建設リサイクル法」 「いまさら人に聞けないけれど、ちょっと知っておきたい」業界の知識 をまとめました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 今回は「建設リサイクル法」について基本をおさらいします。 制定:平成12年5月31日(完全施行は平成14 年5月30日) 目的:コンクリート、アスファルト、木材などを用いる建築工事に伴い 発生する廃棄物を現場で分別し、資材ごとに再利用することを 受注者に義務づける 特徴: 1.法律の対象になる工事規模・建設材料は下記のとおり <工事規模> 解 体 :床面積80平米以上 新築や改築 :床面積500平米以上 リフォーム工事:請負代金1億円以上 土木工事など :請負代金500万円以上 <建設材料>建設廃棄物の8割を占める下記の4品がリサイクル義務に。 コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、 アスファルト・コンクリート 2.分別の義務、再資源化義務※ を制定 ※木材については、工事現場から一定の距離の範囲内に再資源化施設 がない場合などには、適正な施設で焼却を行うことで足りることと しています。 3.解体工事業者の登録制度・技術管理者の選任や、標識の掲示等を義務化 4.発注者による工事の事前届出、受注者から発注者への事後報告、 受注者が契約書面上で解体工事に要する費用等を明記することで、 発注者も費用を負担することに。 建設廃棄物は産業廃棄物の2割、不法投棄量の約6割を占めているとの こと(平成14年度環境庁調べ)。今はリサイクル義務のない建設廃棄物 も、今後再利用の義務化がされるようになっていく流れではないでしょうか。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ■ESJネットワークに加盟している企業をご紹介します! ☆エコスタッフ・ジャパン東海(愛知) 「加山興業株式会社」 愛知県豊川市を拠点に、一般廃棄物から建設系廃棄物、蛍光管、RPFなど 様々な処理を行っている会社です。WEBカメラによる工場監視を24時間 体制で行うなど、積極的に「安心・安全」を推進しています。 【主な処理・リサイクル品目】 ・工場から出る廃プラ、木くずなど ・建設現場から出る廃材など ・お店、ビルなどから出る事業系一般廃棄物など ・病院から出る医療系廃棄物など 【品質向上に向けて】 ・全ての収集運搬車両にGPSを搭載、確実に処分場まで運搬致します。 ・工場内にWEBカメラを設置、セキュリティーを万全にしています。 ・現場主任会議を定期的に行い、品質向上について打合わせをしています。 【マニフェスト管理について】 ・マニフェストをシステム化し、専任の担当者で管理しています。 ・電子マニフェストにも対応しています。 ・愛知県産業廃棄物協会の電子マニフェスト普及委員会にも参加しています。 加山興業の紹介ページはコチラ↓ http://www.ecostaff.jp/list/kayama.html ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ お問い合わせは エコスタッフ・ジャパン株式会社 『廃棄物・安心安全の全国ネット』 http://ecostaff.jp 〒103-0027 東京都 中央区日本橋 3-2-14日本橋KNビル4F Email: info@ecostaff.jp TEL:03-5201-3926 FAX:03-5201-3712 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


