2008/05/30
廃棄物処理・資源リサイクル 安心安全の全国ネット【廃棄物の最前線】Vol.009
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ■■■□■■■□■■■ ■□□□■□□□□■□ 廃棄物処理・資源リサイクル ■■■□■■■□□■□ 安心安全の全国ネット ■□□□□□■□□■□ 【 廃棄物の最前線 】 ■■■□■■■□■■□ Vol.009 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ──────────────────────────────── ■News! ⇒ 2008年5月23日 「第5回 ESJマネージャー研修」を実施しました 加盟企業ほか約20社が参加し、異業種・同業種の事例を元に活発な議論 が交わされました。 http://www.ecostaff.jp (新着情報) ──────────────────────────────── このメールは、エコスタッフ・ジャパン株式会社 CLUB ESJ 編集部 が 配信しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【エコスタッフ・ジャパン株式会社】とは? 優良な産業廃棄物・資源リサイクル処理企業の全国ネットワークで、 「安心安全」のサービスを全国展開で実現する、業界唯一の会社です。 現在、26社が加盟しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【目次】 ―CLUB ESJが加盟企業に毎月発行している、ESJレターのコンテンツを 一部抜粋してご紹介いたします。 ■事例・ケースから学ぶ ESJ 環境コンサルタントの黒崎 由行が廃棄物処理のサービス・品質 向上を、ISO・OHSAS視点で事例やケースを使いポイント解説します。 ■いまさら聞けない、廃棄物処理業界の基礎知識 エコスタッフ・ジャパン編集部で、「いまさら人に聞けないけれど、 ちょっと知っておきたい」業界の知識をまとめました。 法律等を中心に、できるだけ旬のニュースを添えてお送りします。 ―ESJの加盟企業をご紹介いたします。 ■ハリタ金属株式会社(富山) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ☆事例・ケースから学ぶ 黒崎 由行 【環境被害はないけれど・・・】 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 昨年8月・滋賀県の金属加工工場で漏れた油が土壌を通じて河川に流出して いることを7年前から知っていながら水質汚濁防止法に基づく報告を県に していなかったことが報じられています。同社によると、98年7月に 社員が同川で油膜を発見、00年7月にも住民が川で油膜を見つけ、同社に 指摘していました。甲賀県事務所は、「現在、環境被害は確認されていないが、 道義的に考えて、もっと早く報告すべきだ」と指摘しています。 水質汚濁防止法では、原油 ・重油・潤滑油・軽油・灯油・揮発油・動植物油を 貯蔵する施設を「貯油施設」として漏洩などにより油を含む水が公共水域に 排出または地下浸透した時は応急措置を講じ、速やかに届出をすることが 求められています。この「貯油施設」ですが、形状や大きさについての定めは ありません。従って、たとえポリ容器からの漏洩でも速やかな届出が必要と なることを認識して欲しいものです。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ☆いまさら聞けない、廃棄物処理業界の基礎知識 第4回「容器包装リサイクル法」 「いまさら人に聞けないけれど、ちょっと知っておきたい」業界の知識を まとめました。法律等を中心に、できるだけ旬のニュースをお送りします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 最近、スーパーでレジ袋の有料化の話をよく聞きますが、そもそもなぜ今 なのでしょうか? 今回は「容器包装リサイクル法(容リ法)」について基本をおさらいします。 制定:平成7年6月 目的:一般廃棄物の約6割を占めるといわれる容器包装ゴミを適正に 処理すること。 役割分担 消費者:マイバックを持つ、リターナブル容器を使うなど排出自体を抑制し、 市町村ごとの「排出ルール」を守って分別排出。 市町村:容器包装の収集・圧縮梱包などを行い、法律に定められた 「分別基準」に適合させ、保管。 特定事業者(容器包装のメーカーや利用事業者など) :排出の抑制を行うとともに、その量に応じて指定法人に再商品化の 費用を支払い、リサイクルの義務を果たす。 指定法人:(財)日本容器包装リサイクル協会。分別基準適合物のリサイクル (再商品化)をスムーズ、的確に進める。 再商品化事業者:リサイクル費用を指定法人からもらって、分別基準適合物を 新たな「資源」へと生まれ変わらせるリサイクル事業者。 対象となる容器包装:金属・ガラス・プラスチック・紙。 上記のうち、特定事業者に再商品化義務があるのが、ガラス・プラスチック・紙 (段ボールや紙パックを除く)。 容リ法は現在見直し時期に来ています。見直しの発生抑制(リデュース)や 再利用(リユース)に焦点があてられています。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ■ESJネットワークに加盟している企業をご紹介します! ☆エコスタッフ・ジャパン北陸(富山) 「ハリタ金属株式会社」 富山県高岡市であらゆる廃棄物の処理・リサイクルに実績を持つ会社です。 光学式自動選別機など、設備投資にも積極的で独自のリサイクル技術開発も 行っています。 【主な処理・リサイクル品目】 ・工場などから出る金属くず、廃プラスチック、設備機器など ・自動車、自動二輪、家電などあらゆる品目に対応しています。 【品質向上に向けて】 ・設備の充実だけでなく、定期的な教育訓練を実施しています。 ・非鉄資源の再資源化など、リサイクルの研究開発を常に続けています。 【マニフェスト管理について】 ・専任の担当者を配置し、専用の管理システムを導入しています。 ・電子マニフェストにも対応し、手順書や教育の充実を図っています。 ハリタ金属の紹介ページはコチラ↓ http://www.ecostaff.jp/list/harita.html ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ お問い合わせは エコスタッフ・ジャパン株式会社 『廃棄物・安心安全の全国ネット』 http://ecostaff.jp 〒103-0027 東京都 中央区日本橋 3-2-14日本橋KNビル4F Email: info@ecostaff.jp TEL:03-5201-3926 FAX:03-5201-3712 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


