2009/06/09
【行政書士試験の民法★1問1解!過去問集】問(14-28-3)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.104━2009.06.09 行政書士試験の民法★1問1解!過去問集 >>>民法の条文・過去問を極め、行政書士試験を制する!! >>>ぜったいに合格してやるっ!! ┏────────────────────────────────── ┃目次‖・【01 過去問】 ┃ ‖・【02 解説】 ┃ ‖ ┃ ‖ 発行者:行政書士試験★民法★ノート G式 http://gyousho.com/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 真面目すぎる私は、もっと希薄になってもいいかもしれない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【01 過去問】 問(14−28−3)民法物権 占有権 ------------------------------------------------------------------------ 問 (14−28−3) 占有権に関する次の記述のうち、妥当なものかどうか。 3 だまされて任意に自己所有の動産を他人に引き渡した者は、占有回収の訴 えを提起してその動産を取り戻すことができる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【02 解説】 ------------------------------------------------------------------------ >>>>>妥当でない ---*-----*-----*------*-----*-----*------*-----*-----*------ 第二百条(占有回収の訴え) 占有者がその占有を奪われたときは、占有回 収の訴えにより、その物の返還及び損害の賠償を請求することができる。 (14−28−3) 2 占有回収の訴えは、占有を侵奪した者の特定承継人に対して提起するこ とができない。ただし、その承継人が侵奪の事実を知っていたときは、この限 りでない。 第二編 物権 第二章 占有権 第二節 占有権の効力(第百八十八条―第二百二条) ---*-----*-----*------*-----*-----*------*-----*-----*------ だまされて動産を引き渡した場合、 ↓↓↓↓↓↓↓ 占有を侵奪されたとはいえず、 ↓↓↓↓↓↓↓ 占有回収の訴えは提起できない。 ↓↓↓↓↓↓↓ 占有を侵奪されたとは、占有者の意思に反して所持が奪われること。 ↓↓↓↓↓↓↓ 最初に占有者の意思に基づいて物が交付された場合は、 ↓↓↓↓↓↓↓ 後になって占有者の意思に反するようになっても、奪われたとはいえない。 ↓↓↓↓↓↓↓ さらに詳しい解説はコチラ↓ http://gyousho.com/4/44/000300.html ======================================================================== ■行政書士試験の受験科目である「民法」が苦手な、受験生のためのサ イトです。民法が苦手ですか?でもダイジョウブ!!行政書士試験民法専 門コンサルタントの現役行政書士がさくっとした切り口をお教えしましょう。 行政書士試験★民法★ノート http://gyousho.com/ ★ご意見・ご質問などどんな些細なことでもいいのでメール下さい! また、取り上げて欲しい話題・ご質問などもお待ちしております。 → < mrkmoffice@gmail.com > ======================================================================== ■購読・解除はこちらからお願いいたします。 http://www.mag2.com/m/0000215567.html ======================================================================== * 行政書士試験民法専門コンサルタント * 発行人: 行政書士試験★民法★ノート G式(行政書士) * HP:< http://gyousho.com/ > * E-MAIL:< mrkmoffice@gmail.com > ========================================================================



