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離婚は人の為ならず。多くの事例を見てきた離婚専門行政書士が、現在離婚問題に遭遇している方と、これから不意に離婚という壁に当った場合に備える方へ、立ち向かう知識を伝授いたします。法律のしくみと、きれいごとでは解決できない離婚の現実を徹底解析。

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2006/11/22

創刊号

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■ 優しいあなたが損をする!離婚で損しない秘訣116
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━Presented by 離婚相談.com (http://i-rikon.com)━━━━━


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■ 創刊号のごあいさつ
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はじめまして。行政書士の城本(じょうもと)亜弥と申します。


熊本県では初の法人となった、
行政書士法人Withness(ウィズネス)に所属しています。

専門は、離婚問題、セクシャルマイノリティ関連、風俗営業の許可申請
です。

特に、離婚問題に関しましては、
後に後悔することがないように、長期のアドバイスから実務手続きまで
幅広くお手伝いさせて頂いております。

私自身、離婚経験者であり、現在は親一人子一人の母子家庭です。

私も離婚時にはなんの知識もありませんでした。
それゆえ、深く権利など考えることもなく、
ただ『もう無理』という思いから離婚してしまいました。

当時はインターネットもさほど普及していませんでしたので
(これは、熊本だからということがあるかもしれません)
情報量も少なく、離婚するにあたり、いろんな方法があるなんて
知りませんでした。

しかし、今は違います!

離婚は、法律のしくみを知り、心構えをすることで、話し合いが
全く変わってきます。

私はそのお手伝いをしたいと思っています。

このメールマガジンでは、テーマに沿った内容を
実例や法律的見解だけではなく、ホームページやブログでは書いていない
個人的な意見なども交えていきたいと思います。


それでは、
第1号の本編へとはいりましょう!


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■ 見た目は大人、中身は子供。
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今回のテーマは、モラルハラスメント。
通称モラハラと呼ばれています。

暴力には、身体的暴力、性的暴力、精神的暴力が挙げられますが、
この中でも、日常的に、且つ、少しずつ精神を犯していく暴力。

それがモラルハラスメント(モラハラ)です。

このモラハラを行っている夫(妻)がモラハラ夫(妻)と呼ばれています。

このモラハラ。

マインドコントロールに似た性質を持っています。

周囲には分かりづらく、しかも巧妙に精神を破壊していきます。

モラハラ夫(妻)の特徴として、

最初は非常に優しく、知識もあり、良い人です。

しかしその後、「結婚」または「出産」などを期に、
少しずつ、モラルハラスメントはスタートします。

大抵、身体的な暴力はありません。
長期に渡り、少しずつ配偶者(被害者)を調教していくのです。


『俺(私)が正しい。』

『おまえ(あなた)が悪い。』

被害者は、自分が悪いのだと洗脳されていきます。


そして、モラハラ夫(妻)が、家庭のルールになるのです。

家族は、そのルールに従わなければいけません。


更に、モラハラ夫(妻)は、相手の痛みには鈍感です。

例えば、相手が風邪をひくと、「自己管理がなっていない!」と責め、
自分が風邪をひくと「こんなに辛いのに、おまえは献身な看病をしない!」
と責めたてます。

夫婦の間では、上下関係が成立していますので、
文句も言い訳も通用しません。

もはや、話し合いにはならないのです。

被害者は、モラルハラスメントとは気付かずに、
自分の存在価値すら分からなくなり、
モラハラ夫(妻)の顔色だけを伺う生活をしていきます。

それが、長期に渡れば渡るほど、逃げられなくなります。

自尊心は言葉巧みな話術や態度により粉々に破壊されていくのです。



<対策>

上記のような典型的なモラルハラスメントの場合、
婚姻関係を続けていくことは困難です。

これから先、互いを尊重し合う婚姻関係に変わっていくことは
望めません。

被害者には、モラハラ夫(妻)から離れ、
専門家によるカウンセリングをお薦めします。

自分を褒め、間違っていないのだと思えるまでに時間も必要です。

まずは、きちんと耳を傾けてくれる第三者に相談しましょう。

心を取り戻すのです。


<ケースは様々>

どこからがモラルハラスメント、どこからがDVという線引きは
非常に難しいでしょう。

また、医学では、モラルハラスメントという表現はされて
いないようです。

上記のような例は一般的に多いケースですが、
個々のケースは異なります。

違うケースについても、今後紹介していきたいと思います。

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■ 実例(モラハラ夫に気付くまで)
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相談者は30代女性。結婚歴11年。子供2人。

相談内容 ご主人の浮気。

ご主人の浮気で疲れているというご相談でした。

当初は、『離婚したい!』『慰謝料を請求したい!』
という内容の相談かと思っていましたが、話を聞くとどうも違います。

結果的に言うと、
自分がどうすれば夫が浮気しないかを教えて欲しいという相談でした。

何か雰囲気に違和感を感じ、
??と思った私は、いろんな質問をしてみました。

・ご主人が家にいるとき、あなたはどこにいますか?
・あなたはご主人に「何してるの?」と聞けますか?
・あなたはご主人に「〜をお願い」と頼みごとができますか?
・あなたは、ご両親と自由に会えていますか?
・あなたが好きなものを食べたのはいつですか?

そう。

相談者が疲れている原因は、夫の不貞行為だけではなく、
モラルハラスメントの可能性が高かったのです。

相談者は、夫が浮気をするのは、自分のせいだと思い込んで
いらっしゃいました。

このままでは、自分のせいで家庭が壊れてしまうのではないかと。

私は、モラルハラスメントという暴力があることを説明し、
モラルハラスメントについての本を購入してみたり、
専門のカウンセラーに相談してみることを薦めました。


モラルハラスメントは、少しずつ精神をコントロールしていく暴力です。
上記のように、気付いていない方もたくさんいらっしゃいます。

まずは、情報を得て、自分が被害者であることに気付くことから
はじめましょう。

自分を取り戻すために、前へ進むために。

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■編集後記
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離婚の原因は、本当にさまざまです。

大抵、いくつもの理由が重なり離婚に至ります。

私の場合もそうでした。

ひとつは、あまり働かない人だったということ。
(一番↓に、簡単なエピソード記載)

その他にもいろんな原因が重なり、

一番最後は、衝撃の事実!!!により離婚に至りました。

あのとき、知識があれば。。

と後悔しないように、

少しでもお役に立つ情報を発信していけたらと思います。

応援よろしくお願い致します。



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■ 行政書士法人WITHNESS   

  社員行政書士 城本 亜弥

 所在地:熊本市大江1丁目13−10

 TEL:096-283-6000 FAX:096-283-6001 フリーダイヤル:0120-877-464

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■ 幼稚なダメ夫!?
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私が妊娠中の出来事。

結婚してまだ間もない頃、私達は、私の実家で同居していました。

そんなある日、

早朝、窓際のベットで窓を開けてゴロゴロしていると、
外から元夫の声が・・

元夫「妻の具合が悪くてですね〜」



元夫「すみません。今日は休ませてもらっていいですか?」

??

元夫「明日は行けると思います。なんかつわりが酷いようで。。」

・・・。

おいおい。。

私はつわりになったことはないぞ・・・

そして、元夫はどこにいるんだい?

隣の部屋にいました。

元夫は私に聞こえないように、隣の部屋の窓際で会社に電話して
いたのでした。

それも窓を開けて(笑)

家の中からみたら、2つの扉を挟んでいますが、
外から見たら、私はほぼ隣にいます。

はぁ〜。バカだね〜。

その後、「今日は仕事休みらしいから、遊びに行こうか!!」
と言いに来たバカ夫。

(そんな訳ないだろ!)

私にこっぴどく叱られたことは言うまでもありません。(笑)



それでは、また次回。

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