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2008/07/01

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             立命館孔子学院発行

            2008年7月1日(火)Vol.29

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─目 次─

(1)「アジア外交と日中関係」第10回敬学講座参加者募集!
(2)「気候変動に関する日中合意と中国の気候対策のあり方」受付中!
(3)「『大上海』に生きる『小市民』」第29回中国理解講座のご案内
(4)第6回『日中戦略的互恵関係シリーズ講座』にご参加下さい
(5)@@我的チャイナ@@
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┣★(1)「アジア外交と日中関係」第10回敬学講座参加募集!

発展する日中関係が注目される中、外務省アジア大洋州局の参事官として
各国政府との外交交渉や、国内外メディアへの対応などに奔走しておられる
小原雅博氏に「アジア外交と日中関係」をテーマにお話しいただきます。

講 師:小原雅博氏 外務省アジア大洋州局参事官
日  時:2008年7月10日(木)14:40〜16:10
場 所:立命館大学衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム
参加費:無料

↓詳しい内容はこちら↓
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/cc/confucius/080710.pdf

--お申込はこちら--
mail : koza@st.ritsumei.ac.jp
tel : 075-465-8426 , fax : 075-465-8429


┣★(2)「気候変動に関する日中合意と中国の気候対策のあり方」参加募集!

大阪学堂において毎月1回「現代中国講座」を開催しています。
現代中国の姿を幅広く分りやすく客観的に伝え、日中の相互理解を
促進することを目的としています。
 
講 師:周イ生 立命館孔子学院長・立命館大学政策科学部教授
日  時:2008年7月12日(土)13:00〜14:30
場 所:大阪学堂(立命館大阪オフィス)
参加費:800円(学生500円)
↓詳しい内容はこちら↓
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/cc/confucius/08osa_rd.pdf

--お申込はこちら--
mail : koza@st.ritsumei.ac.jp
tel : 075-465-8426 , fax : 075-465-8429


┣★(3)「『大上海』に生きる『小市民』」第29回中国理解講座のご案内

かつて「西洋の入り口」として、日本の文人達を引き寄せた世界的な大都会
上海。政治が狂い、経済が崩壊した「文化大革命」中でも「上海ブランド」
がほとんどの中国人を魅了した。
しかし、なぜそのような「大上海」に生きる人々が「小市民」と評価され、
嫌われるのだろうか。その真相を映像などを通して追究してみたい。

講 師:胡玉華 立命館大学法学部講師
日 時:7月26日(土)10:00〜11:30 立命館孔子学院講義室にて
参加費:500円
【お知らせ】
2008年6月をもちまして、お茶とお菓子の配布は終了させていただきまし
た。ご了承下さい。

↓中国理解講座はこちら↓
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/cc/confucius/koza.html

--お問合せ・お申込はこちら--
mail : koza@st.ritsumei.ac.jp
tel : 075-465-8426 , fax : 075-465-8429


┣★(4)第6回『日中戦略的互恵関係シリーズ講座』にご参加下さい
「日中経済関係の歴史的文化的背景―知っておくべき近現代史の基本知識」

「戦略的互恵関係構築」に関する各分野の専門家を招き、14回シリーズで
お送りしています。(1回ごとのお申込みが可能です)

講 師:趙軍 千葉商科大学商経学部教授
日 程:7月9日(水)18:30〜20:00
場 所:東京学堂(JR東京駅前 立命館東京キャンパス内)

↓詳しい内容、申込書はこちら↓
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/cc/confucius/tokyogakudo.html

--お申込・お問合せはこちら--
mail : conftoky@st.ritsumei.ac.jp
tel : 075-465-8426 , fax : 075-465-8429


┣★(5)@@我的チャイナ@@

故郷の紹介

私の故郷は遼寧省の錦州市(山海関の北部)です。
市内人口はおよそ30万で、あまり大きな都市だとは言えません。中国では
「関外第一城」と呼ばれています。日本の年配の方にとって、かなり馴染み
のある町だと思います。戦争の頃、市内に多くの日本人が住んでいました。
現在、郊外には日本人によって作り上げた工場、学校はまだ残っています。
逆に錦州の人々にとって、日本人は馴染みがあるはずなのに、実際はそうで
もありません。特に、戦争後から改革開放まで、日本との交流はほとんどあ
りませんでした。しかし、最近20年くらい、日本との貿易、交流が再び始ったので、日本、日本人は錦州の人々に少しずつ馴染んできました。

私は高校まで、錦州市の南票鉱山局というところで生活していました。山に
囲まれ、川があって、非常にきれいなところです。鉱山ですから、石炭を掘
っています。お爺さんの代からお父さんまで、そこに勤めていました。
しかし、現在中国では、高効率のエネルギーへの切り替わり、それに環境に
良くないという理由から石炭はあまり売れなくなりました。売れない分は鉱
山局内部で使用されています。発電所から供暖局(日本と違って、各家にヒ
ーターは整備されず、政府機関が共同に熱を送るようにしています)まで、
使用しています。そのため、屋外が平均マイナス20度になる冬でも家の中は
常に暖かく、非常に快適に過ごすことが出来ます。
石炭は現在の日本にとってあまり身近なものではないかもしれませんが、中
国も今後石炭を掘らなくなるのではないかと思います。非常に寂しい話です
が、時代が変わったので仕方がありません。現在は、まだ石炭を掘っている
ので、その作業を見てみたい方にとっては、良い観光場所かもしれません。

立命館大学文学部4回生 チョウ・ビン


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