2009/12/30
JPS展メールマガジン
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■ ■ ■ ■ 2009.12.30発行
■ ■■■ ■■■ ◆ J P S 展 メ ー ル マ ガ ジ ン ◆
■ ■ ■ No.35 号(通巻)
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■■ ■ ■■■ 展 編集発行:第35回JPS展実行委員会
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□JPSホームページ http://www.jps.gr.jp
JPS展に関する様々な情報をお届けするメールマガジン
※等幅フォントでご覧下さい。
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【CONTENTS】
●画像データの保存について・・・日本写真家協会専務理事 松本徳彦
●2010JPS展に応募する皆様へ ・・日本写真家協会
JPS展担当理事 島田 聡
●2010JPS展のお知らせ・・・・・ http://www.jps.gr.jp
●応募票記入方法と送付マニュアルをホームページにアップしました。
●第35回2010JPS展応募要項を配布中!
●プリントに合わせた写真編集をしよう
●第6回 「2010年名取洋之助写真賞」応募のご案内
●編集後記
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気が付けば、2009年も終わろうとしています。年が明ければ、我々
実行委員は開封作業に大忙しですが、皆様から応募頂いた力作を目にす
ることができるので、今からワクワクしています。
審査のための準備は、大切な作品を扱うので非常に神経を使う作業で
すが、多彩なジャンルの作品を一度に見るチャンスでもあるので、楽し
い作業でもあります。実行委員一同、皆様の力作をお待ちしております。
本年もJPS展メールマガジンをご購読いただき、ありがとうござい
ました。2010年度もどうぞ、よろしくお願いいたします。
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●画像データの保存について・・・日本写真家協会専務理事 松本徳彦
デジタルカメラの普及で一寸した撮影でも数百枚撮ったと聞きます。
フィルム時代には考えられないほどの撮影量です。フィルムと違って材
料費や現像処理費などがかからないから経済的で便利といわれ、つい沢
山撮っているようです。フィルムだと事物をしっかりと観察し、ここぞ
と思うところを時間をかけて撮っていましたのは、つい数年前のことで
す。なんだか軽薄で、魂の入っていない写真が増えているようです。
カメラ機材が進化し誰もが気軽に撮れるようになったことは、喜ばし
いことではありますが、一方で軽々しさを感じます。もっと創造する喜
びを大事にして欲しいですね。
折角入選したのに、画像データが見つからない、といったことが増え
ています。フィルムと違って、データは「もの」としての存在感がない
せいか、軽々しく扱われているように思います。気を付けましょう。
最近画像データを保存してくれるラボやアーカイブが生まれています。
ネット上ではFrickerのような画像を保存し、公開、販売をするような
サイトも生まれています。画像データはフィルムと同様にリプリントす
る上で大事な代物です。どうか画像データを長期に保存し、いつでも要
望に応えられるようにしておきましょう。
余りにも沢山撮ったために、どの写真を応募したのか分からなくなっ
た。メモリーカードを初期化した。PCのフォルダーやファイルを消去
したという話しも聞きます。必ず予備の写真を残し同時に画像データも
添えて残すように習慣づけましょう。使用した写真だけのフォルダーを
作るのも一つの方法です。CDやDVDに焼き付けておくことやUSB
メモリーで保存することも可能です。いずれにしてもデジタル画像は目
に見えない代物ですから、どこに何を入れたか、残したかを記録してお
くことをお勧めします。写真は記録です。大事な一瞬を後世に残せるの
も写真の力です。
今年も皆様の秀作をJPS展に応募して下さい。お待ちしています。
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●2010JPS展に応募する皆様へ ・・日本写真家協会
JPS展担当理事 島田 聡
年が明けるといよいよ第35回2010JPS展の応募受付が始まります。
今年は、1月6日(水)~1月20日(水)と例年よりやや長め、2週間たっぷり
の応募期間になります。週末の休日も二回入りますし、是非ともこのや
や長めのメリットを作品のセレクトやプリントなど、応募の準備に生か
して下さい。更に準備だけではなく、お正月はまたとないスナップ等の
撮影の機会でもありますから、お正月の一枚もまた有力な応募作品候補
にできると思います。
時間をかけたり、練りに練った作品には、そういう作品ならではの良
さがありますが、そればかりでなく、出会い頭というか、出会った一瞬
を捉えた一枚の作品にも、記録という写真の最も得意とする特長が如実
に現れ、じっくりと作られた作品にも決して劣る事の無い良さがありま
す。
今からでも決して遅くはありません。撮れたてホカホカの一枚も大歓
迎です。皆様のご応募を楽しみにお待ちしています。
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●2010JPS展のお知らせ・・・・・ http://www.jps.gr.jp
作品テーマは自由です。新鮮で想像力豊かな作品をお寄せください。
第35回2010JPS展より新たに「20歳以下部門」が新設されます。
応募期間:2010年1月6日(水)~1月20日(水)
応募資格:プロ、アマ、年齢、性別、国籍を問いません。但しJPS
会員は除きます。
審査員:田沼 武能(審査員長)、織作 峰子、齋藤 康一、坂田 栄一郎、
前田 利昭(日本カメラ編集長)
賞
一般部門
文部科学大臣賞 1名 (賞状、メダル、賞金 50万円)
金 賞 1名 (賞状、メダル、賞金 30万円、副賞)
銀 賞 2名 (賞状、メダル、賞金 15万円、副賞)
銅 賞 3名 (賞状、メダル、賞金 5万円、副賞)
奨励賞 5名 (賞状、メダル、賞金 1万円、副賞)
優秀賞 20名程度(賞状、メダル、副賞)
入 選 160名程度(賞状、メダル)
20歳以下部門
最優秀賞 1名 (賞状、メダル、副賞)
優秀賞 4名 (賞状、副賞)
入 選 10名程度(賞状)
●2010JPS展会期・会場
東 京 展:5月22日(土)~6月 6日(日)東京都写真美術館
名古屋展:7月 6日(火)~7月11日(日)愛知県美術館展示ギャラリー
関 西 展:7月20日(火)~7月25日(日)京都市美術館別館
広 島 展:8月31日(火)~9月 5日(日)広島県立美術館県民ギャラリー
詳しくは、(社)日本写真家協会ホームページか応募要項にてご確認く
ださい。http://www.jps.gr.jp/events/jps/2009/outline.php
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●応募票記入方法と送付マニュアルをホームページにアップしました。
応募票の記入方法と送付例を写真にて分りやすく解説したマニュアル
をJPSホームページに記載しました。
PDF形式のため、ファイルを開くにはAdobe Readerが必要となります。
(Adobe Readerは、無料でダウンロードできます。Adobe Readerは
Adobeの登録商標です。)
◎応募票の記入方法と送付マニュアル
http://www.jps.gr.jp/jps_ten/mobile/2010_manual.pdf
◎Adobe Reader・・・http://www.adobe.com/jp/products/reader/
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●第35回2010JPS展応募要項を配布中!
第35回2010JPS展の応募要項は、カメラ店、写真材料販売店、
DPE窓口、ラボ、ギャラリー、写真機材メーカー、サービスセンター
窓口などで直接入手できるほか、JPS展事務局からもお送りできます。
(社)日本写真家協会ホームページからダウンロードもできます。
http://www.jps.gr.jp/events/jps/2009/application.php
ダウンロードした応募要項は各自でプリントアウト(A4サイズ)し
ていただき、必要事項を記入し応募票は作品の裏に貼って郵送または宅
配便で作品受付期間にJPS展事務局まで届くようにお送りください。
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●プリントに合わせた写真編集をしよう・
株式会社ソフトウェア・トゥー
インクジェットプリントの作品づくりは、作品に合わせて紙の種類を
選べるのが今までにない魅力です。紙の選択肢が広がることで表現の幅
が広がりますが、用紙の種類によって吸湿性や発色が異なるため、写真
のディテールがどこまで再現できるか紙によって変わってきます。例え
ばモノクロ作品の場合は、黒がどこまで表現できるかが用紙によって変
わります。暗すぎるシャドウは紙によっては潰れてしまってディテール
が表現できない場合があります。またシャープネスもプリントのサイズ
や用紙によって大きく変わってくるポイントです。どの程度のサイズに
出力するのか、また粗目の紙か光沢紙かによって写真のシャープネスが
変わって見えますが、ディスプレイではプリント時のシャープネスは確
認できません。強すぎるシャープネスをかけると、プリントしたときに
不要な縁取りが見えることもあります。
どのような画像編集も、最終のプリントを想定して行うことでより品質
の高い作品を仕上げることができます。高品質な編集を直感的に行える
Nik Softwareのプラグインソフトウェアが、あなたの写真編集を強力に
サポートします。
http://www.swtoo.com/photo/
・ノイズ低減:Dfine
・色と光の調整:Viveza
・カラーフィルタ:Color Efex Pro
・モノクロ専用編集:Silver Efex Pro
・出力用シャープネス:Sharpener Pro
・5本セット:Complete Collection
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●第6回 「2010年名取洋之助写真賞」応募のご案内
社会の動向に鋭い視線を投げかけ、情熱を燃やす新進写真家へ!
社団法人日本写真家協会が公募する「名取洋之助写真賞」30歳以下の
皆様、どうぞ奮ってご応募下さい。
社団法人日本写真家協会は、"新進写真家の発掘と活動を奨励する"ため
に、30歳までの写真家を対象とした第6回「名取洋之助写真賞」の公
募を行います。時代を捉える鋭い眼差しと豊かな感性による、斬新な作
品を期待します。
応募期間: 2010年7月1日~8月20日
名取賞:10万円(及びJPSが企画する写真集の制作)1名
奨励賞:10万円1名
東京、大阪での写真展の開催いたします。
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●編集後記
いよいよ、正月が明ける1月6日より一般公募の応募期間が始まります。
今まで撮り貯めてきた写真群の中から、どの写真を応募しようかお悩み
の方もいるかと思います。審査員の受けを意識したりするのではなく、
自分の気持ちに素直な写真が一番。撮る時に感動した写真の中から、こ
れはという作品を構築させるのは結構たいへん。組写真を組む時に、あ
れもこれも入れたくなります。審査の時に「この写真を入れなければ良
いのに」と残念な作品と出会うことがあります。客観的に選ぶためにも、
この正月休みにじっくりと家族に観てもらうのも、一助になるのではな
いでしょうか。(クマ)
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メールマガジン、次号の配信は2010年2月末の予定です。
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◆JPS展事務局◆
〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地JCIIビル303
第34回JPS展委員会 http://www.jps.gr.jp
TEL.03-3265-7453 FAX.03-3265-7460 e-mail jps_ten@jps.gr.jp
展覧会についてのお問い合わせは、なるべく下記の時間にお願いしま
す。(※会期中は午前中に。土、日、祝日休み)。
★e-mailによる個別のお問い合わせに対して、すべてご回答することは
できかねますのでご了承ください。
★このメールは送信専用メールアドレスから配信されております。この
ままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
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