2008/06/05
~時代に刻むもの~沖縄移住★島専科.mag~第57号
-------------------------------------------------------------- ■■■沖縄移住と人生成功術をGet!〜「沖縄移住★島専科.mag」 ◇◇ ● ☆第57号☆ ▼ 沖縄移住★島専科!http://www.yuits.com/←公開中。 -------------------------------------------------------------- ============================================================== (1)銀専科〜時代に刻むもの ============================================================== 沖縄移住コンサルタントの大河です。 もうすぐ亡き母の命日を迎えます。 想い出は、 といっても、僕の記憶に残っていることはほとんどありません。 子育て・働きづくめで体をこわし 当時、何度も入退院を繰り返していました。 心の中に浮かんでくるのは、那覇市内の大きな病院へ見舞いで訪れた ときに見た、ベッドに座る母の後ろ姿です。 共同使用の病室で同室者も6人。 端っこのベットにたたずみながら、母は一人で折り紙をしていました。 もくもくと器用な手つきで折り続けていたのは、 傘、そして 折り鶴。 僕は幼いながら、尊敬のまなざしで「うまいなあ」とじっと見てました。 父や兄弟姉妹といっしょになって会話しながら、感心して見ていました。 母は紙で形ある物を作るのが上手でした。でもそのときどんな表情だっ たか、何を話していたか覚えてないんです。 実のところ、母の印象が息子でありながらこのようにおぼろげです。 --- あれからもう 40年以上になります。 その母が亡くなったあと 父と再婚してくれた継母は、今現在、不意の事故で昏睡状態です。 月に2〜3度は面会にいきますが、継母の手のぬくもりを感じながら、 実母の想い出と重ねて、昔得られなかった何かを今に得ようとする私が 今ここにあります。 --- 生死に直面する母そして家族の世界に 何をか思う・・・・。 そんな瞬間にふと考えるのは、 時間 場所 想い出 生の軌跡 愛する人々の肖像 結局、時代に刻んでいくのは間違いなく「人の歴史」です。 そしてその人が生きた証も後を継ぐ血縁によって形となります。 夢を謳歌する自分自身に、迷いはありませんか。 沖縄移住がこれからあなたの歴史の中に刻まれるときに、親への思い、 子への思いが、素直に書き綴られているでしょうか。 --- 時代に刻むものは 物珍しさや 偉大さや 勇敢さや 派手さや 突飛さではありません。 家族との何でもない日常や 何でもない自分の生きた実感こそが何よりも価値あるものです。 年がたてばたつほど 年数を経れば経るほど 次第にその大切さに気づいていくのですよね。 ものや名誉で満足できる期間は、ほんのわずかでしかありません・・。 他人に見せつけるための移住ではなく 自分にとって、家族にとって、心地よさと満足とを刻み、永遠で最高 の幸せを感じる移住になりますように。 -------------------------------------------------------------- 発行 沖縄移住コンサルタント【大河ゆい(HN)】 プロフィール http://www.yuits.com/2005/01/post_206.html ◆おすすめサイト◆ 沖縄移住支援センター http://www.ryuukyuu.com/ 日本情報技術株式会社 http://jit.ti-da.net/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000214973.html --------------------------------------------------------------


