2011/03/06
* 茂野太陽です。Facebookは日本では流行らない。
◎茂野太陽の包括的ビジネスノート~俯瞰と洞察~ にこまる思考術 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まぐまぐ殿堂入り4万部 マッドネット博士の知識をお金にかえる技術 ボディーブローのようにあなたの未来をジワリジワリと変化させる ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 茂野太陽です。お疲れ様です。 『 Facebookは日本では流行らない。』 政権転覆の革命にも利用され 広告最大手の電通さんまで 提携の話が出てきた巨大生物 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1102/28/news059.html そのFacebookがどうして 日本で流行らないと考えられるのか? 大きな流行の裏には 数々の仕掛けがあることを 知らないとしか言えない。 もちろん 1年前とは今では Facebook自体も進化し 変わっているのであるから 過去の発言について 咎(とが)めるのは ご法度だろう。 問題なのは、今だに 「Facebookは流行らない」 と思っている人たちだ。 世界中に流行るものには 必ず裏がある。 ~~~~~~~~~~~~~ 例えば、 『Microsoft』 彼らは、Windowsによって 世界中のコンピューターのほとんどを その管理下におくことに成功し 『Google』 彼らは、検索エンジンによって 世界の<静的>なWEBデータのほとんどを その管理下におくことに成功した。 壮大なミッション 「世界制覇」 の元に集結した資本家の存在。 とくに Googleの勢いは増すばかり。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ かつてのGoogle検索エンジンが Yahooの華々しいポータル化の影で ひたすらにWEBサイト情報を蓄積したように Googleの新兵器アンドロイドは iBookやiPhone、iPadの華々しい イメージの影で、着実に その勢力を拡大している。 Googleは今、『アンドロイド』によって 世界中の携帯端末を管理下に おいこうとしている。 もちろん根底には 壮大なミッション 「世界制覇」 の元に集結した資本家の存在があるわけだ。 僕、自身も日々、 アンドロイドによって 管理されているのかもしれない・・・ イーモバイルのSIMがそのまま使え PocketWiFi同等のデザリング機能まで 標準搭載のスマートフォン → http://amzn.to/gcfTss こいつを使っているからだ。 ● しかしながら、その Googleにも出来ないものがあった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ それが、 次から次へと広まる ウイルス性の動的WEBデータ。 ひとりひとりが 発信基地となり、しかも神出鬼没。 今この一瞬の間にも 検索エンジンのクローラーの手では 手に負えないほどの莫大な量が生まれ続けている。 『Youtube』を約2,000億円で買収しただけでは、 動的なWEBデータは管理下に置くことができなかったのです。 この捕らえられない程の 莫大な情報量を抱え成功を収めたかに見えた 『Twitter』においては、サービスが度々 不安定になるなど、情報量の多さに 日々、格闘を繰り返す結果となった。 Twitterはあまりにも ユーザーとのつながりが軽すぎた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 誰とでも簡単につながれることを 良しとしてしてしまったことで 大量のフォローワーを抱える利用者が増え続け、 その全てを通知するためのトラフィック量が とんでもないことになってしまったのだ。 この問題を仮に解決しようと思うとなると ・莫大な情報量を保持するサーバーの維持運営費 ・過多のアクセスに耐えられる強固なサーバーの準備費 ・不正利用者による妨害に耐えられるセキュリティーシステム費 最低でもシステム関連費用だけでも 莫大な資金が必要となってします。 人件費や光熱費まで含めると さらに資金が必要となってくる。 世界中に広まるためには サービスから生まれる収益だけでなく 強力なスポンサーが必要なのです。 さらに <<致命的>>な問題として・・・ 目の前に流れてはいても <誰も注目しない動的コンテンツ>が Twitterには溢れかえってしまった。 http://twitter.com/ ● そんな中、この問題を解決した巨大生物がいた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ すべてのコンテンツを 仲間すべてに通知するのではなく 仲間の利用頻度や接触回数に応じて、 限定的に通知するシステムをもち 仲間を増やす方法においても 気軽に誰とでもつながれるのではなく 申請機能をもち、さらには過度の仲間を保持する 利用者に対するチェックシステムをもつことで 必要以上のつながりを阻止する事に成功した。 動的WEBデータの特徴である 『間接リンクの力』を利用することで すべてにつながる必要は無い 友達の友達には、友達を通じてつながれる。 このことをシステムの中に実現したのです。 無駄なトラフィック量の発生を 極力抑え、それでいて、本来の「つながり」を 維持できるサービスがもたらしたもの それが サービス利用者の 安心感だった。 利用者が安心するということは スポンサーにとってはとても投資のしやすい ものでもあり、 複数の世界的企業が株主として 名を連ねるまでに成長した。 → http://goo.gl/5KaUT 年内には世界での利用者が 6億人を達成する程の規模となる見込みだ。 そう日本の人口を遥かに 超えてしまったのです。 巨大生物というレベルでは言い足りない やつはもう「巨大な生態系」と化したのです。 世界の<動的>なWEBデータのほとんどを 管理下におくためのシステムを保持し、 それを後押しする強力な スポンサーの存在がある生態系(システム) これが 『Facebook』という システム(生態系)なのです。 http://www.facebook.com/ Facebookは日本では流行らない。 もしこんな事が起こったのであれば それは世界の資本家が 日本を相手にしなくなったという 危険な事態となり、流行る流行らないの 議論では済まないことになってしまうのです。 Facebookの動きだけに注目しても 今日のお話は見えてこない。 歴史と裏側まで含めて 包括的に見ることで初めて見えてくるものなのです。 もちろんこれがすべてではないが・・・ 茂野太陽 追伸: もしあなたが 自分の判断基準のもと Facebookを利用しない というのであれば特に問題はない。 しかし、誰かの意見に左右されたり 流行り物だから無視するという天邪鬼体質から 中途半端にFacebookを軽視しているのであれば 一度、中身を確認し、あなたとの相性の良し悪しを 判断しておいて下さい。 → http://goo.gl/u9gXD ◇ソーシャルメディア 特別無料集中プログラム(全14回) http://goo.gl/u9gXD ◇ネット集客無料セミナー(全14回) http://goo.gl/0NF0j ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★取材、献本、講師依頼等、お問い合わは以下まで御願いいたしたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎執筆担当 :茂野太陽(しげのたいよう) info@richprogramer.com メールはこのメルマガに返信(Re:)する形でも私に届きます。 メルマガ記事に関することであれば返信の方がわかりやすいです。 濃厚ブログ : http://ameblo.jp/nounaiseiri/ 雑記ブログ : http://ameblo.jp/maru2happylife/ ツールサイト: http://tools.richprogramer.com/ Twitter : http://twitter.com/shigenotaiyo Facebook : http://www.facebook.com/shigenotaiyo ・1975年5人兄弟の4番目として栃木県に生まれる。 東京理科大学理学部物理学科卒業。現在、東京都在住。 息子3人との格闘の毎日をおくる。子育て、料理、野球、 バドミントン、将棋、読書などを趣味とする。 ・ソフトハウスで多数のプロジェクトを管理する現役の プロジェクトマネージャーとして不況知らずのひっぱりだこ 状態ではあるが、他人に管理されるのではなく、自発的に 自らを管理するチーム作りで、チーム内全員残業ゼロを4年 以上継続中。(最年少プロジェクトマネージャの記録を保持) ・残業だらけのSE業界の中では異例の自由な時間を確保する ことに成功し、ネット副業にも参入し、ソフトウエア開発者 として、3000万円以上の売り上げを達成。 最新のソフトはこちら → http://goo.gl/2nJpF ・過去に執筆した無料レポートは、4作連続で人気レポートスタンド メルぞうで新着ランキング1位を獲得。累計15000ダウンロード越え 最新の無料レポートはこちら → http://goo.gl/vWcLh ・独自の抽象化、俯瞰術をビジュアルな3つの図で提供する 通称「にこまる思考法」が形になった著書『3秒間!脳内整理術 (徳間書店)』( http://amzn.to/fOLhyK )はアマゾンビジネス 部門などの4部門でベストセラーランキング1位を獲得 ・現在、有料会員数600人以上を誇る寺子屋アライアンス塾の 専属講師としても活動中。通称:寺子屋 → http://goo.gl/BELWY ※無料レポート等の協賛登録による代理登録を定期的に行っております。 尚、読者登録・解除は、まぐまぐのフォームよりいつでも可能です。 ※当メルマガは無料で購読可能ですが、単なるボランティアではありません。 メルマガ内に広告を導入する形で、運営費に当てております。広告がお嫌 いな方は、どうぞ遠慮なくまぐまぐのフォームより解除下さい。 ※メルマガ広告のお申し込みはこちらから http://tools.richprogramer.com/contact/magpr.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メルマガの発行に関するお問い合わせ先:高木奈津美(発行責任者) takagi■re-design.sakura.ne.jp (@を■に変更しています。) URL:http://tools.richprogramer.com/contact/maginfo.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright(C)2006-2011 RICH PROGRAMER All Rights Reserved. 【おまけ】 FacebookやGoogle、Microsoftのような 世界制覇のビジネス手法を取り入れようとしても 我々には中々できるものではない。 強力なスポンサーなしには なしえないものだからです。 我々が、取り入れ可能なビジネスは 彼らから学ぶのではなく・・・ iBookやiPhone、iPadで センセーショナルな話題を 提供しつづける『アップル』 のやり方だ。 コンピュータ市場やモバイル市場に 【風穴】をあけ、そこに一つの新しい独自市場を 作り上げる。 人間の感性を研究し 競合となる敵を研究し 圧倒的な演出力をもって 自分たちの市場を 構築(マーケティング)する。 Facebookを利用する上でも ぜひ、以下の<アップル>の手法は 必ず取り入れて下さい。 実践的名著 必読本です。 → http://goo.gl/RKoWo ..



