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リーダーシップ、コミュニケーション、チームワーク、労使の対立、家族間の対立など、一般的な「信頼関係のトラブル」は、根底にひそむ問題が解決されないが為に、蔓延しているのです。少数の人しか知らないトラブルの全てを一挙に解決できるたったひとつの問題解決法とは?

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2007/05/15

【箱メルマガ「成功してきた私の問題点」たったひとつの問題解決法】

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「成功してきた私の問題点」たったひとつの問題解決法 第6号 2007/5月15日

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読者の皆さんこんにちは! ご登録いただきホントにありがとうございます。

筆者の陶山浩徳と申します。


【自分の小さな「箱」から脱出する方法】の著者アービンジャー・インスティチュート

の日本代表を務めています。


この本は2001年に「箱」というタイトルで文春ネスコより出版されていましたが

その後、絶版状態で手に入らなくなりました。出版前にはアマゾンの中古本価格で

1万円を超えて販売されていた希少本です。



その本が、監修はビジネスプロデューサーの金森重樹さん、イラストは

「大人たばこ養成講座(JTの広告)」を手がけた寄藤文平さん、そして

「ユダヤ人大富豪の教え」の著者本田健さんまでも編集に関わっていただき

【自分の小さな「箱」から脱出する方法】と生まれ変わって大和書房さんより

10月に発売になりました。



その著名な方々の応援を頂きアマゾン総合で1位を取ることができました。



本と平行し、このメルマガで「箱」とは何かそしてそれを持ち歩くとどういうこと

が起きるのか?をこれからお話して行きます。



皆さんが「人間関係の問題」と呼んでいる、ちょっと見にはバラバラな一連の症状、

リーダーシップから動機付けまでの全ての問題。これらを引き起こしているのは、



たったひとつの原因なのです。



それさえ知っていれば、人間関係の問題を一挙に解決することが出来ます。



アービンジャー・インスティチュートではこいうった問題に取り組み、

そして解決する明確な方法を紹介しています。それは、まさしく大発見です。



この大発見を、日本初公開します。



まだ一部の人にしか知られていないこの方法を、夫婦・職場・恋愛・親子関係な

ど全ての人間関係(信頼関係)に悩んでいる方へ、



ひとつひとつの問題を叩くのではなく、一撃で敵を倒す方法をお話します。



また、アービンジャー・インスティチュート・ジャパンでは世界13カ国で賞賛され

ている「箱」セミナーを開催しています。


このセミナーは情報を伝えるだけではなく参加した皆さんを「箱」から

出すことが目的です。


ご案内はこちら→www.arbingerjapan.com




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第2章 心の持ち方を決める選択

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では、私に自己裏切りが起こったこの瞬間、

私は上司をどのように見始めるでしょうか?

みなし始めるのでしょうか?


みなさんは、相手をどう見始めますか?


「この上司に教えてもどうせ感謝なんかしない」

「この前は、意味も無くオレを怒ったしな・・・」

「この人は、いつも何をしてるんだろう?暇にしてるんだから、自分で苦労するといい」

「出来ない上司に教えても、どうせ役に立てることが出来ないだろう」

「ビールの一杯でもおごってもくれないしな」

「手柄を独り占めしそうだ」

「だいだい、なんでこの人の下で働かなきゃいけないんだ」

と、見始めませんか?

私は、どこか頭がおかしいのでしょうか(笑)

この手の非難はいくらでも出てきます。

話が終わりませんので、では次に・・・

さて、そう思い始めたとき、

自分自身をどう見始めるのか?

皆さんは、いかがですか?

「自分は、この情報を手に入れるのに苦労したんだ」

「オレほど、この上司は仕事をしていない」

「オレは、いいスタッフだ」

「オレしか、この情報を生かす人間はいない」

「オレほど、この会社の為を思っている人間はいない」

「教えなくて、会社に被害があったとしても別にオレが悪いわけでもないし」

「こんな会社で働いているオレはかわいそうだ」

「オレを、必要としている会社が他にあるはずだ」

と、こんな風に自分を見始めませんか?

いかがでしょうか?

こんな風に、感じたり思ったりするのは私だけでしょうか?

皆さんはいかがですか?

この、一週間位の間に「誰かに何かをしてあげよう」と感じたことを

思い出してみて下さい。

たとえば、誰かに悪い事をして、その人に謝ろうと思った。

しかし、自分は謝らなかった。とか、

彼女や彼に、お礼を言おうと思った。しかし、自分は言わなかった。とか、

子供が早く宿題が終わるように、手伝おうと思った。しかし、自分は手伝わなかった。

その時、自分は相手をどう見始めたか?


そして、自分自身をどう見始めたか?

思い出してみて下さい。


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ここで、皆さんに良い知らせと、悪いお知らせがあります。

まず、良いお知らせからお話します。

実は、「箱」の事務局が結成されました。

事務局の名称は「それぞれの箱の物語り」略して「それ箱」の会です。

(わざわざ略さなくても・・・と言われる向きもおられると思いますが・・)

箱の問題、箱から出たり、また箱に入ったり、私をはじめ皆さんも

毎日感じておられる事でしょう。

ではなく、毎時間かもしれません。私は、毎秒感じます。

それだけ、身近な問題だと思うのです。

できるだけ、早く皆さんを箱から出すためにメルマガや、セミナーの案内や

箱情報を発信しようと自然結成されました。

「箱」の元に、集まり集められた私たちには、

一人でも多くの人が箱から出て、豊かに心地良い時間を幸せに過ごせるように

することがどうやら任務のようです。

これから、皆さんと一緒に「箱」を共感しながら、イジメや戦争、自殺。

また「箱」のリーダーとして、会社や地域、家庭内のトラブルを解決出来るグループを構築した

いと思っています。

それから、悪いニュースですが。

それが、はたして悪いニュースなのかという向きもおられると思いますが、

独断で決め付けました(泣笑い)

今回のメルマガをもちまして、筆者の私は一時休止し「それ箱」の会にバトンを渡します。

もちろん、この話の続き、そしてみんなの、それぞれの箱の物語をここに掲載して行きます。

○ 通勤途中に行きかう人が、とても温かく感じ家族の様に見えた。

○ なんか肩の荷が下りて、とても心地いい。

○ 上司が、今日はとても機嫌よさそうに感じました。

○ 毎日遅くまで仕事しています。昨日、久しぶりに彼女に会いに行きました。
  疲れていたばずですが、今とてもいい気持ちです。

○ 今日、自分が思い描いていた通りの子供が食卓に居ました。

○ どうしてか、なぜだかニヤニヤしてしまいます。

○ この話は、離婚の前に聞きたかった。

○ 今日、スタッフに今までの事を素直に謝ることが出来ました。

○ 昨晩、妻に感謝のメールを送りました。
  朝起きると、珍しく妻からメールが届いていました。

など、それぞれの「箱」の物語を掲載して行きます。

ご自身が箱から出るために、きっと参考になることでしょう。


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(続き)


いかがでしょうか?

相手を、非難していませんでしたか?

そして、自分自身をを正当化し始めていませんでしたか?

いや、そんなことはないと思いましたか。

悪いと思った。

そんな方はいますか?

罪悪感を感じましたか?

もしそうであるとしたら、その時、自分自身が感じたことをしたのでしょうか?

謝ったり、お礼を言ったり、教えたり、宿題を手伝ったのでしょうか?

最初に思った感情通りの行動しましたか?

いったいなぜなんでしょうか?

話を元に戻して、

自分を正当化し始めたと感じた方はいますか?

そうなんです。

自分自身が、誰かに何かをしてあげようと感じたり思ったりしたことを、

しなかったとき、自分自身を裏切った時、

自分自身は、しなかったことをさも正しいことのように

自己正当化し始めるのです。

この状態を、アービンジャーでは「箱」に入ると言います。

これにより、相手をより悪い人へ、そして自分自身をより

いい人へと仕立て上げて行くのです。

箱の中にいると、箱の中の感情だけでぐるぐると回り始めます。

正当化が正当化を呼び、非難が非難を作り出します。

いったい、それいつ気が付くのでしょうか?

永遠に箱から出れないのでしょうか?

その相手はあなたが思うように、そんなに悪い人なんでしょうか?

自分自身は、あなたが感じるようにそんなに素晴らしい人なんでしょうか?

箱の中から、他の人を見ると欠点だけしか見えません。

箱の中から、自分を見ると、より正しい人、より価値のある人に見えるのです。

そして、歪んだ判断をしてしまいます。

そして、歪んだ行動をしてしまいます。

これは、あなたが良いとか、悪いというのではありません。

箱に入っている。ただ、ただそれだけなんです。

箱に入ると、自分に間違いがあることにまったく気が付かないのです。

箱に入ったと感じたら、その箱から出る。

そう、ただそれだけで解決出来るのです。

それでは、箱から出る方法を紹介する前に、

さらにもっと深く、箱の特徴を学んでおく必要があります。

そして、さらに箱が周りに及ぼす影響を学んでおく必要もあります。

次回は、そこへと進んで行きます。




そしてここで、もうひとつニュースをお知らせいたします。


「箱」の本、第2弾の発売が決まりました。


祥伝社さんより、9月上旬に発売です。乞うご期待下さい。


せっかくですから、少し内容をばらします。

自分の小さな「箱」から脱出する方法に登場するルー。

ご存知ですよね?

ザグラム社会長のルーです。

その息子、更生したはずのその息子が実はまだ更生していなかったのです。

会社も家庭もグタグタのルー。悪者海軍将校のようなルーが

自分の持つ「箱」に気がつき変わって行く姿が描かれています。

アリゾナで体験した物語です。登場人物や場所は仮名ですが、

全て事実に基づいて書かれています。

というわけで、私はその本の出版や、これからの活動を整えたいと思います。

セミナーや箱イベントで皆さんとお会いできることを糧に奮闘してきます。

そして、今後の「それ箱」事務局をよろしくお願いします。

どこかで、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

そして、それぞれの箱の物語を聞かせて下さい。


ありがとうございました。


アービンジャー・インスティチュート・ジャパン

代表 陶山 浩徳


≪編集後記≫

私の、これまでの経験や体験は機会を作って少しずつ、話して行きます。

「箱」の本を読み感動しアメリカまで著者に会いに行き、

日本の人々を箱から出そうと「箱」から出す為のセミナーを日本に持ち帰りました。

本やセミナーを通して

これから先は、共感してくれる仲間が自然に集まり広まって行くようです。

それは、今もうすでに始まっています。

その仲間達が、いかに共感し楽しく活躍出来るかを手助けしたいと思います。


そして、日本を「箱」の外で幸せに過ごせる国へ、

組織を尊重する時代から、個人を尊重する時代へ、

グッと引っ張りたいと思い描いています。


みなさんの持っている、それぞれの箱の物語を、どうか人に話してあげて下さい。

そして箱から出してあげて下さい。

人間関係のトラブル全ての根源は「箱」です。

その人は悪くないのです。


ただ・・・ただ知らないだけなんです。




連絡先はこちら→info@arbingerjapan.com
                福岡市博多区那珂1-38-14
                092-473-9007 すやま

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