2007/03/04
【「成功してきた私の問題点」たったひとつの問題解決法】心の持ち方を決める選択
************************************************************************* 「成功してきた私の問題点」たったひとつの問題解決法 第5号 2007/3月4日 ************************************************************************* 読者の皆さんこんにちは! ご登録いただきホントにありがとうございます。 筆者の陶山浩徳と申します。 【自分の小さな「箱」から脱出する方法】の著者アービンジャー・インスティチュート の日本代表を務めています。 この本は2001年に「箱」というタイトルで文春ネスコより出版されていましたが その後、絶版状態で手に入らなくなりました。出版前にはアマゾンの中古本価格で 1万円を超えて販売されていた希少本です。 その本が、監修はビジネスプロデューサーの金森重樹さん、イラストは 「大人たばこ養成講座(JTの広告)」を手がけた寄藤文平さん、そして 「ユダヤ人大富豪の教え」の著者本田健さんまでも編集に関わっていただき 【自分の小さな「箱」から脱出する方法】と生まれ変わって大和書房さんより 10月に発売になりました。 その著名な方々の応援を頂きアマゾン総合で1位を取ることができました。 本と平行し、このメルマガで「箱」とは何かそしてそれを持ち歩くとどういうこと が起きるのか?をこれからお話して行きます。 皆さんが「人間関係の問題」と呼んでいる、ちょっと見にはバラバラな一連の症状、 リーダーシップから動機付けまでの全ての問題。これらを引き起こしているのは、 たったひとつの原因なのです。 それさえ知っていれば、人間関係の問題を一挙に解決することが出来ます。 アービンジャー・インスティチュートではこいうった問題に取り組み、 そして解決する明確な方法を紹介しています。それは、まさしく大発見です。 この大発見を、日本初公開します。 まだ一部の人にしか知られていないこの方法を、夫婦・職場・恋愛・親子関係な ど全ての人間関係(信頼関係)に悩んでいる方へ、 ひとつひとつの問題を叩くのではなく、一撃で敵を倒す方法をお話します。 また、アービンジャー・インスティチュート・ジャパンでは世界13カ国で賞賛され ている「箱」セミナーを開催しています。 このセミナーは情報を伝えるだけではなく参加した皆さんを「箱」から 出すことが目的です。 ご案内はこちら→www.arbingerjapan.com --------------------------------------------------------------------- 第2章 心の持ち方を決める選択 --------------------------------------------------------------------- 今回から、次の話に移るのですが、 これから、少し難しくなってきますので、段階を追って話して行きます。 初級、中級、上級とレベルを上げながら説明して行きます。 まずは、初級の心の持ち方を決める選択の基本形を話していきましょう。 「自分を裏切る」他の人に対して心ですべきだ、と感じたことに背く行為の事。 では、私の実例をあげてみましょう。 ある日、子供が私に宿題を手伝ってほしいと頼んで来ました。 私は子供の早く宿題が終わるようにと手伝おうと思いました・・・が・・・ さて、私はどうしたでしょうか? 私は、手伝いをしませんでした。そしてテレビをつけて見始めました。 またある時、会社の車を使い出かけました。ガソリンがずいぶん減ってしまい、 ひとメモリもありませんでした。スタッフがガソリンスタンドに行かなくていいようにガソリン を入れてあげようと思いました。 しかし、 私はガソリンを入れずに、車を戻しました。 また、電車に乗ったある日、いくつかの空席があり、席は他にもあることだしと思った私は 荷物を隣に置き書類を広げて見始めました。 乗客が近く来たら、忙しそうに振舞っていました。 どうでしょうか? みなさんも、この1週間にこのような行為がありませんでしたか? 誰かの為に、・・してあげようと思った。 けれども、しなかった。 誰かに謝ろうと思った。 でも謝らなかった。 いかがですか? では、少しの時間考えてみて下さい。 自己裏切りはよくあることなのです。 みなさんの話しを全て聞いたら、私も1回位はやっている事と思います。 それ位よくあることなのです。 罪悪感をもたなくて大丈夫です。 私は、1日100回位やったことありますから(笑。 そこで興味深いのは、 自己裏切りの結果どういうことが起きるかということです。 では、また私の例を話して行きましょう。 ある日、私はいい情報を仕入れました。 上司が助かるように、教えてあげようと思いましたが、 私は教えてあげませんでした。 教えてあげようと思った時、人はまずどうするかを選択します。 上司の役に立つように情報を教えてあげようと思った。 さて、私にはどのような選択があるのでしょうか? ひとつは、思った通りに行動する。 つまり、それは教えるということです。 自分で感じたこと、自分が思った事を尊重した訳です。 そして、もうひとつの選択は、上司に教えてあげようと思った。 しかし、自分の思った、その感情に背く。 つまり、それは教えない。やらない。ということですね。 私が、上司に教えてあげようと思った。でも教えなかった。 自己裏切りをする訳です。 では、私に自己裏切りが起こったこの瞬間、 私は上司をどのように見始めるでしょうか? みなし始めるのでしょうか? みなさんは、相手をどう見始めますか? この続きは、次回話を進めていきましょう。 ≪編集後記≫ 私が、ある乳業メーカーの仕事をやっていた時、スタッフは30数名くらい働いていました。 肉体労働系の仕事ですから、元気のいい、体力には自信のある人が多かったです。 精力の強い人が影響力を持っていました。 簡単に言えば、喧嘩に自信のある人ほど強かったという訳です。社長も含め(笑。 文句も言えば、遅刻もする、もちろん欠勤も。 失敗の反省すら、翌日はもう忘れている。 そんな彼らを「どうまとめていくか」「どう言い聞かすか」いつも考えていました。 人の心は難しいと、心からそう思っていました。 もちろん、自分のことさえ解っていませんでしたから(笑。 社長からは怒鳴られる。 スタッフ同士でもめる。 出入りの、運送会社ともめる。 時々ですが、お得意先からもクレームがありました。 いや、よくありました。 正直にいうと、いつものことでした(笑。 こんな中、ある時は怒鳴り、机を蹴飛ばし。 ある時は、しんみりと話し。 ある時は、お酒を飲みながら話す。 あの手この手で、彼らと戦っていました。 しかし、結果は思うように行っていませんでした。 なでこう、みんなは物分りが悪いのか? どうして、こう言うことを守らないのか? イライラ、イライラしていました。 胃潰瘍は、2度経験しました。 時は流れ、 そして、会社はリストラ。 スタッフを解雇することになり、 お金もない。スタッフもいない。 人材派遣会社が始まって行くのです。 (注:ちなみに派遣事業の許可だけはあらかじめ取得していました) 続きはまた次回に。 連絡先はこちら→info@arbingerjapan.com 福岡市博多区那珂1-38-14 092-473-9007 すやま =================================== ご登録・解除はこちらよりお願いいたします http://www.mag2.com/m/0000218634.htm このメールマガジンはまぐまぐを利用させていただいております。 ===================================


