2007/02/02
【「成功してきた私の問題点」たったひとつの問題解決法】心の持ち方
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「成功してきた私の問題点」たったひとつの問題解決法 第4号 2007/2月2日
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読者の皆さんこんにちは! ご登録いただきホントにありがとうございます。
筆者の陶山浩徳と申します。
【自分の小さな「箱」から脱出する方法】の著者アービンジャー・インスティチュート
の日本代表を務めています。
この本は2001年に「箱」というタイトルで文春ネスコより出版されていましたが
その後、絶版状態で手に入らなくなりました。出版前にはアマゾンの中古本価格で
1万円を超えて販売されていた希少本です。
その本が、監修はビジネスプロデューサーの金森重樹さん、イラストは
「大人たばこ養成講座(JTの広告)」を手がけた寄藤文平さん、そして
「ユダヤ人大富豪の教え」の著者本田健さんまでも編集に関わっていただき
【自分の小さな「箱」から脱出する方法】と生まれ変わって大和書房さんより
10月に発売になりました。
その著名な方々の応援を頂きアマゾン総合で1位を取ることができました。
本と平行し、このメルマガで「箱」とは何かそしてそれを持ち歩くとどういうこと
が起きるのか?をこれからお話して行きます。
皆さんが「人間関係の問題」と呼んでいる、ちょっと見にはバラバラな一連の症状、
リーダーシップから動機付けまでの全ての問題。これらを引き起こしているのは、
たったひとつの原因なのです。
それさえ知っていれば、人間関係の問題を一挙に解決することが出来ます。
アービンジャー・インスティチュートではこいうった問題に取り組み、
そして解決する明確な方法を紹介しています。それは、まさしく大発見です。
この大発見を、日本初公開します。
まだ一部の人にしか知られていないこの方法を、夫婦・職場・恋愛・親子関係な
ど全ての人間関係(信頼関係)に悩んでいる方へ、
ひとつひとつの問題を叩くのではなく、一撃で敵を倒す方法をお話します。
また、アービンジャー・インスティチュート・ジャパンでは世界13カ国で賞賛され
ている「箱」セミナーを開催しています。
このセミナーは情報を伝えるだけではなく参加した皆さんを「箱」から
出すことが目的です。
ご案内はこちら→www.arbingerjapan.com
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第一章 心の持ち方:相手に与える影響はどこからくるのか?
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(おさらい)
それでは、
これまで話してきた内容をここでおさらいしておきましょう。
思いやりの心は、他の人を人として見て、
冷淡な心は、人を物として見る。
この違いは、行動よりも心の奥深い所にあります。
例えば、人を褒めることは優しくて、
注意をするのは厳しいと、誤解されがちです。
褒めたり、注意をするのは相手のためを思っているのか、
それとも自分の利益の為にやっているのかを考える。
人を人として見るのは、思いやりの心
物として見るのは、抵抗心(反抗心)。
人を褒めるにも、注意をするにも、
どちらの心の持ち方でも出来るということです。
他のどんな行動も同じです。
「はい」と答えるのにも 2つの心の持ち方があり、
「いいえ」と答えるにも 2つの心の持ち方があります。
笑顔にも、しかめ面にも、叱るにも、褒めるにも、
2つの心の持ち方がある。
車を運転するにも、電車に乗るにも、
仕事をするにも、デートをするにも、
ほとんどの行動に、この2つの心の持ち方が出来る。
まったく同じ行動でも、心の持ち方によって違いが出る。
他の人を人として見て車を運転している人、
他の人を物として見て車を運転している人。
人を人として見て褒めてくれる人、
人を物として見て褒めてくれる人
どちらとも同じ気持ちで受け取れるでしょうか?
人として注意を受けるのと、物として注意を受けるのと、
受け取る気持ちはどう違うでしょうか?
表面上の行動が何であれ、いくら正しい行動だとしても、
それをしている時の自分の
気持ちによって相手は反応する。
その人の心の持ち方によって相手に与える影響が決まるのです。
心の持ち方によって相手に与える影響が決まるとは、
ちょっと大げさ過ぎますね?
少し考えて下さい。
たまに、自分が他の人にどう思われているのか
解らない時がありませんか?
通りすがりの知らない人が、自分をどうみているかわからない。
では、確実にいえることは何でしょうか?
答えは、自分が他の人をどう見ているのか?
これは、100%解ります。
『忘れてはいけない事』
心の持ち方には2つある。
人を人として見る、思いやりの心と
人を物として見る、抵抗心。
心の持ち方は表面上の行動よりも
奥深くにあり大切である。
ということです。
でも、それじゃ行動が重要ではないと
いうことなんでしょうか?
いえいえ、
そんなことはないですよ(笑。
行動によって、経験や知識を身につけることによって
衝突を防ぐことが出来ます。
行動はとても重要なことです。
でも、心の持ち方が表面の行動よりも、
さらに重要であるというのは、
人々が反応するのは、
行動ではなく
心の持ち方に反応するからです。
だから重要なのです。
それじゃ、今回はこのへんで、
次回は、その心の持ち方を決める選択について
話をします。
≪編集後記≫
もう、4回目になると、そろそろ自己紹介をしておかないと
いけませんね(笑。
なんか、さも解ったように話をしていますが、
私が、まったくのおめでた野郎であったことを
知ってもらわなくてはいけません。
私は現在、人材派遣会社を経営しています。
実は、5年前にある大手乳業メーカーの企業リストラにより、
会社自体がクビになりました。
それまで、私はその会社の責任者として作業の采配を任されていたのです。
もちろん、作業系の仕事ですから働くスタッフもどちらかと言えば
斜に構えているスタッフが多い。
そんな中で働いていました。
退職率は高く、入ってきては辞め長続きもしません。
なぜ辞めるのか、私は根性がないからだと決め付けていました。
仕事の失敗があれば呼びつけて怒鳴る。
褒めるなんて「奴には10年早い」と言い放っていました。
どうですか?
笑ってやって下さい(笑。
こんな、おめでた野郎がどう変わって行ったのかについても
少しずつ話していきます。
ご期待下さい。
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