「成功してきた私の問題点」たったひとつの問題解決法  RSSを登録する

リーダーシップ、コミュニケーション、チームワーク、労使の対立、家族間の対立など、一般的な「信頼関係のトラブル」は、根底にひそむ問題が解決されないが為に、蔓延しているのです。少数の人しか知らないトラブルの全てを一挙に解決できるたったひとつの問題解決法とは?

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2007/01/10

『成功してきた私の問題点』【箱】心の持ち方

*************************************************************************

「成功してきた私の問題点」たったひとつの問題解決法 第3号 2007/1月10日

*************************************************************************

読者の皆さんこんにちは! ご登録いただきホントにありがとうございます。

筆者の陶山浩徳と申します。


【自分の小さな「箱」から脱出する方法】の著者アービンジャー・インスティチュート

の日本代表を務めています。


この本は2001年に「箱」というタイトルで文春ネスコより出版されていましたが

その後、絶版状態で手に入らなくなりました。出版前にはアマゾンの中古本価格で

1万円を超えて販売されていた希少本です。



その本が、監修はビジネスプロデューサーの金森重樹さん、イラストは

「大人たばこ養成講座(JTの広告)」を手がけた寄藤文平さん、そして

「ユダヤ人大富豪の教え」の著者本田健さんまでも編集に関わっていただき

【自分の小さな「箱」から脱出する方法】と生まれ変わって大和書房さんより

10月に発売になりました。



その著名な方々の応援を頂きアマゾン総合で1位を取ることができました。



本と平行し、このメルマガで「箱」とは何かそしてそれを持ち歩くとどういうこと

が起きるのか?をこれからお話して行きます。



皆さんが「人間関係の問題」と呼んでいる、ちょっと見にはバラバラな一連の症状、

リーダーシップから動機付けまでの全ての問題。これらを引き起こしているのは、



たったひとつの原因なのです。



それさえ知っていれば、人間関係の問題を一挙に解決することが出来ます。



アービンジャー・インスティチュートではこいうった問題に取り組み、

そして解決する明確な方法を紹介しています。それは、まさしく大発見です。



この大発見を、日本初公開します。



まだ一部の人にしか知られていないこの方法を、夫婦・職場・恋愛・親子関係な

ど全ての人間関係(信頼関係)に悩んでいる方へ、



ひとつひとつの問題を叩くのではなく、一撃で敵を倒す方法をお話します。



また、アービンジャー・インスティチュート・ジャパンでは世界13カ国で賞賛され

ている「箱」セミナーを開催しています。


このセミナーは情報を伝えるだけではなく参加した皆さんを「箱」から

出すことが目的です。


ご案内はこちら→www.arbingerjapan.com




---------------------------------------------------------------------

第一章 心の持ち方:相手に与える影響はどこからくるのか?

---------------------------------------------------------------------

(続き)

みなさんは、

道を譲れば思いやりの心を持っていて、

道を譲らなければ抵抗心を持っているということでしょうか?

道を譲るという行動をすると、


人を人としてみて「優しい」ということで、


道を譲らなければ人を物としてみて「厳しく冷淡」ということでしょうか?

みなさんはどう思われますか?



この違いは、行動よりも心の奥深い所にあります。


たとえば、人を褒めることは「優しすぎ」で、

注意をするのは「厳しい」と思われがちです。


果たして、それはホントでしょうか?


ある日、私は娘が電気のコンセント

で遊んでいるところを見つけました。

私は慌てて走りよって行って

「パチーン!」と手をはたいて

「絶対そんなことしてはいけない!」と

強く大きな声で怒りました。


さて、私のとった行動はソフトでしょうか?

それとも、ハードな行動でしょうか?


私はハードな対応をとりましたが、

娘を人として見ていたからこそ、

ハードな対応をしたということはあり得ますか?


もし、娘を物として見ていたら、

私は、どんな行動をとっていたでしょうか?


みなさんなら、どんな行動をとりますか?


では、もうひとつ。

ある日、私は部下の過ちを見つけました。

正す必要があると思いましたが、

私は「こいつはいつも間違いばかりして、

どうせなら会社を辞めてくれればいいのに」

と思っていて、私はあえて口を閉ざして、

何も怒りませんでした。


この私の何も言わないという

行動はソフトでしょうか?

それとも、ハードな行動でしょうか?


私はこの部下を人として見ているのでしょうか?


物として見ているでしょうか?


私が、この部下を人として見ていたとしたら

どのような行動をとっていたでしょうか?


みなさんなら、どんな行動をとりますか?


今の話のように、ほとんどの行動には心の持ち方が2通りあります。


ソフトな行動にも、ハードな行動にも、2通りあるということです。


思いやりの心からくるハードな対応と、ソフトな対応。

抵抗心からくるハードな対応と、ソフトな対応。


問題なのは、どちらの心からでも同じ行動が出来るということです。


人々は、行動から何を感じ取るのでしょうか?



人々が反応するのは、何に反応するのでしょうか?



行動でしょうか?



それとも、心の持ち方でしょうか?



人々が心の持ち方に反応するのであれば、



自分が人に与える影響は、行動によってでしょうか?



それとも、心の持ち方によってでしょうか?



次回は、今までのおさらいをして、

次の「心の持ち方を決める選択」へと進んでいきましょう。



≪編集後記≫

【自分の小さな「箱」から脱出する方法】を読まれて、このような感想が届きました。

この本を見つけた時は、職場での人間関係がうまくいかずに悩んで
いて、この本のタイトルと鮮やかな緑色に惹れ、役に立ちそうな本だと思い、
購入しました。読み始めてからはぐんぐん話しに引き込まれ、一気に最後まで
読み終えました。全ての人間関係のトラブルの原因は、「自分の感情に背くこ
と」から始まる、ということは私にとって衝撃でした。この本に書いてあるこ
とをたくさんの人が理解すれば、この世の中はものすごく変わるのではないか
と思いました。この本を3度読み返し、日々の生活の中で「箱の外に居続ける
事」に意識を向けようとしています。でも簡単ではありません。またこの本に
書かれていることをまわりの人に話しますが、うまく伝えることができません。
それでぜひ日本でもセミナーを受けられるのならば、セミナーを受けてもっと
この「箱」について知りたいと思いました。
この本に出会えたことを、本当に感謝します。



感想を寄せて頂いてありがとうございました。

このように役に立てることを夢見て

アービンジャーを日本に持って来たんです。

マジで嬉しいです。

鳥肌が立ちます。


「全ての人間関係のトラブルは「自分の感情に背く」ことから始まる」


バッチリ本質を捉えています。

そこも、なんですよね。


「「箱の外に居続ける事」に意識を向ける」


ホントにそれだけで、周りの世界が違って見えると思います。


「本に書かれていることを、周りの人に話しますがうまく伝えられない」


「箱」は、奥が深いです。

順序立てて話さないと伝えるのが難しいですよ。


教える本人が「なんで、この人は私の話しが理解できないんだ!」と

箱に入ってしまえばなおさらです(笑。


行動には2つの心の持ち方がある、今日の話に当てはまります(笑。


頑張って下さい。


そして、行き詰ったら、いつでも相談してください。

連絡先はこちら→info@arbingerjapan.com
                福岡市博多区那珂1-38-14
                092-473-9007 すやま


===================================
ご登録・解除はこちらよりお願いいたします
http://www.mag2.com/m/0000218634.htm

このメールマガジンはまぐまぐを利用させていただいております。
===================================


現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る