「成功してきた私の問題点」たったひとつの問題解決法  RSSを登録する

リーダーシップ、コミュニケーション、チームワーク、労使の対立、家族間の対立など、一般的な「信頼関係のトラブル」は、根底にひそむ問題が解決されないが為に、蔓延しているのです。少数の人しか知らないトラブルの全てを一挙に解決できるたったひとつの問題解決法とは?

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2006/12/24

『成功してきた私の問題点』【箱】心の持ち方

*************************************************************************

「成功してきた私の問題点」たったひとつの問題解決法 第2号 2006/12月

*************************************************************************

読者の皆さんこんにちは! ご登録いただきホントにありがとうございます。

筆者の陶山浩徳と申します。


【自分の小さな「箱」から脱出する方法】の著者アービンジャー・インスティチュート

の日本代表を務めています。


この本は2001年に「箱」というタイトルで文春ネスコより出版されていましたが

その後、絶版状態で手に入らなくなりました。出版前にはアマゾンの中古本価格で

1万円を超えて販売されていた希少本です。



その本が、監修はビジネスプロデューサーの金森重樹さん、イラストは

「大人たばこ養成講座(JTの広告)」を手がけた寄藤文平さん、そして

「ユダヤ人大富豪の教え」の著者本田健さんまでも編集に関わっていただき

【自分の小さな「箱」から脱出する方法】と生まれ変わって大和書房さんより

10月に発売になりました。



その著名な方々の応援を頂きアマゾン総合で1位を取ることができました。



本と平行し、このメルマガで「箱」とは何かそしてそれを持ち歩くとどういうこと

が起きるのか?をこれからお話して行きます。



皆さんが「人間関係の問題」と呼んでいる、ちょっと見にはバラバラな一連の症状、

リーダーシップから動機付けまでの全ての問題。これらを引き起こしているのは、



たったひとつの原因なのです。



それさえ知っていれば、人間関係の問題を一挙に解決することが出来ます。



アービンジャー・インスティチュートではこいうった問題に取り組み、

そして解決する明確な方法を紹介しています。それは、まさしく大発見です。



この大発見を、日本初公開します。



まだ一部の人にしか知られていないこの方法を、夫婦・職場・恋愛・親子関係な

ど全ての人間関係(信頼関係)に悩んでいる方へ、



ひとつひとつの問題を叩くのではなく、一撃で敵を倒す方法をお話します。



また、アービンジャー・インスティチュート・ジャパンでは世界13カ国で賞賛され

ている「箱」セミナーを開催しています。


このセミナーは情報を伝えるだけではなく参加した皆さんを「箱」から

出すことが目的です。


ご案内はこちら→www.arbingerjapan.com




---------------------------------------------------------------------

第一章 心の持ち方:相手に与える影響はどこからくるのか?

---------------------------------------------------------------------

(続き)

人が受け取る、または感じるものは、



行動なのでしょうか?


それとも、



表面上の行動ではなくそれよりも深くにある心なのでしょうか?



こんな経験はありませんか?


誰かから、あなたはすごく丁寧に謝ってもらった。



でも




「この人、私に謝るつもりはさらさらないな。


本気で謝ってない」と感じたことはないですか?



また、たとえば上司に


「よくやった!スゴイぞ!」


と褒めてもらったけれども、


「この人、私のことを本気で褒めてないな」


って思った経験はないですか?



お父さんや


お母さんに


褒められても


「ほんとは褒めてない。口だけで言っている」


と感じたことはないですか?





人が感じ取るものは、


行動よりもさらに奥深くにある感情であり、


これが間違っている場合、



いくら外見上正しい行動をしたとしても


相手に与える影響は違ったものになります。


行動よりも、さらに心の奥深くにある気持ちが表れるのです。




心の持ち方には2つあります。



まず一つ目は、人を人としてみる。


「思いやりの心」


もうひとつは、人を物としてみる。



「抵抗心・冷淡な心」



人を物として見るとはどういうことでしょうか?



人を物として見る見方は、色々あると思いますが、


大きく分けると3つの見方があります。



たとえば、携帯電話がここにあったとします。


あなたは誰かと話をするために、この電話を使います。



この携帯電話は、あなたにとって何でしょうか?




そうです・・・


便利な道具です。



このように人を便利な道具としてみることはないですか?




また、人と話をしている時、急に携帯電話が鳴り出した。




この時、あなたにとってこの携帯電話は何でしょうか?



そうです・・・



邪魔な物です。


このように人を邪魔なものとしてみることはないですか?




もうひとつの側面は



携帯電話がずっと鳴らずに、あっちにあった。




あなたにとって、この携帯電話は何でしょうか?



そうです・・・



無関係な物です。


このように人を感心の無い物、


無関係な物なとしてみたことはないですか?




それでは、2つの心の持ち方について実例を挙げてみましょう。



ある日、私は車で通勤をしていました。


わき道から、車が入ってこようとしていました。


私は、割り込まれるような気がしてアクセルを踏み込み急いで


その車の前に行き、


私は入れてあげることをしませんでした。



おまけに、その運転手を横目でチラっと睨んで前を通って行きました。



あなたなら、この運転手に道を譲りますか?譲りませんか?



譲らなかった場合、その運転手はあなたにとって何でしょうか?




あなたにとって、その運転手は人でしょうか?物でしょうか?




そうですね、邪魔な物として見ています。




またある日、私は通勤途中、わき道から大きな道に出る為、左折しようとウインカー

を出して止まっていました。


すると、向こうから直進でやってきた車が止まってくれ「前にどうぞ」

と手で合図をしてくれて、


私はその車の前に入れてもらいました。



この時、この運転手はぶつけられそうだと思ったかもしれませんが、


私のことを人として見ていた可能性はないでしょうか?


それとも、物として見ていたでしょうか?




そうです、



自分と同じ、望みや悩みを持つ人として見ています。


つまり、


車を運転するという行為にも2種類あるのです。



人を人としてみて、車を運転するという行動と



人を物としてみて、車を運転するという行動と2種類ある。



2つの心の持ち方があります。


他のどんな、行動にも



2つの心の持ち方があると言うことです。


車を運転する時、


電車に乗るとき、


謝るとき、


褒める時、


お礼を言う時、


どんな行動にも2つの心の持ち方がある。ということです。



何か疑問はありませんか?



では、ちょっと考えて下さい。



みなさんは、道を譲れば思いやりの心を持っていて、


道を譲らなければ抵抗心を持っている。



ということでしょうか?



道を譲るという行動をすると、


人を人としてみて「優しい」ということで、


道を譲らなければ


人を物としてみて「厳しく冷淡」



ということでしょうか?



みなさんはどう思われますか?



次回は、もう少し詳しくそのあたりを検証し話を進めていきましょう。



*********************************************************************

≪編集後記≫

*********************************************************************


【自分の小さな「箱」から脱出する方法】を読まれて、このような感想が届きました。



私は小学生のバレーボールチームのコーチをしています。実際の指

導の現場で直面した事はまだありませんが、多感な時期をむかえる高学年の子

供達には、“いじめ”問題がよく話題にあがります。本書を読んで感じたので

すが、自己欺瞞の問題は大人、子供に関係なく当てはまり、それを解決する事

は、“いじめ”を解決する事にもつながるのではないでしょうか?本書の解決

法を、現在日本の社会問題にもなっている、こどもの“いじめ”の解消に活用

できたら、とても素晴らしい事ではないかと思っています。




「箱」は大人も子供にもあてはまると思います。


自己裏切りをして正当化が始まる。


自己正当化により自分は悪くない、相手が悪いように仕立て上げ、


そして現実が歪んで見えてしまう。



さらに、より正当化の「箱」を強化する為、


共謀へ・・・そして自己欺瞞。


こりゃヤバイっすね。


いじめの問題が「箱」を伝えることによって解決できるとすれば、



全力で力になりたいと思います。



どこかでボランティアがあれば声かけて下さい。


無料で「箱」セミナーを致します。


連絡先はこちら→info@arbingerjapan.com
                福岡市博多区那珂1-38-14
                092-473-9007 すやま


===================================
ご登録・解除はこちらよりお願いいたします
http://www.mag2.com/m/0000218634.htm

このメールマガジンはまぐまぐを利用させていただいております。
===================================
現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る