国民的スポーツはサッカーか、それとも野球か RSSを登録する

サッカーW杯、惨敗した日本。新生日本代表オシムジャパンが始動し始めたが結局日本は野球国家であった。このままでいいのか日本。これからの日本はサッカー王国を目指すべきかそれとも野球先進国をこのまま突き進むべきかを問う。

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2008/01/24

日本の国民的スポーツについて語る

サッカー王国を目指して今動き出す

2006年12月の記事を毎日振り返る。
   
   今年の野球とサッカーは、明暗がはっきりと分かれた年でしたね。
   
   
   
   野球はWBCで優勝することが出来た、しかしサッカーは
   ワールドカップで期待させときながらの惨敗。
   
   
   
   『日の丸』RAISING/SUNを背負った野球のリーダー的存在の
   “イチロー”。
   イチローの活躍で見事優勝できた、しかしサッカーの“中田英寿”は
   イチローになりきれなかった、とあほな記事が書いてあったときは
   本当に頭にきました。
   
   
   
   サッカーワールドカップはイチローがいたくらいでは
   1次リーグも突破出来るわけもないし、サッカーの厳しさをまったく
   分かっていなかった1年であった。
   
   
   
   アジアカップで見事な逆転優勝。
   コンフェデ杯でブラジルと引き分けた実績。
   ドイツとも引き分け、ブラジルとドイツ共に日本有利の
   試合展開であった。
   
   
   
   ドイツワールドカップが始まる前の日本は、ベスト8に行ける可能性を秘めた
   チームだと日本国民に期待を持たせすぎた。
   
   
   
   確かに前ジーコ監督が『世界を驚かせる。』と言い放ったのも
   問題ではあるが。
   
   
   
   だがいくらブラジルやドイツに引き分けた実績をひっさげても
   世界は日本を甘く見ていた。
   
   
   
   日本がいるグループリーグFでも、日本のオッズは
   最低であったからだ。
   
   
   
   サッカーという競技で、世界的レベルに日本を近づけることは
   今のところ難しい。
   
   
   
   なぜ日本や韓国を含めアジア諸国は世界に通用しないのか。
   
   
   
   サッカーだけではなくバスケットやラグビー、バレーなど
   世界的に普及しているスポーツに日本は弱い。
   
   
   
   ではなぜ弱いのか、それは普及しすぎているためがひとつの要因。
   
   
   
   普及しているからその競技に全力を注ぎ込むし、普及しているからこそ、その
   国を代表する選手は力を発揮することになる。
   
   
   
   あとは、人種の違いも関係してくるのは間違いないことだが、
   日本は体格で劣る代わりに、テクニックやスピードで
   勝負するしかない。
   
   
   
   その点から考えると、サッカーは野球より不利である。
   
   
   
   野球のように世界的に普及していない競技は
   日本でも優勝する確立がサッカーの100倍も上がってくるし、
   体格差も野球の場合は直に選手同志が接することがないので
   『当たり負け』なんてこともあまりないであろうと思われる。
   
   
   
   野球でも、接触プレーはごくまれにあるが
   ラグビーやサッカーの比ではない。
   バレーの場合は接触プレーがまったくない代わりに
   体格差によるゲーム支配率は相当なものである。
   
   
   
   野球のWBCで日本が優勝したからといって世界は
   絶賛していないし、逆に日本でも出来るスポーツと
   馬鹿にされているのをご存知であろうか。
   
   
   
   サッカーやバスケ、バレーが強くないと世界は認めないのだ。
   野球が強くても世界は馬鹿にするというか関心がないのだ。
   
   
   
   ワールドカップドイツ大会でオランダやメキシコ、さらにイタリアが
   WBCで日本には負けているのでサッカーでは絶対に負けられないなんてこと
   を聞いたことはない。
   
   
   
   野球はアメリカと日本で盛り上がっているくらいで
   いいんじゃないでしょうか。
   しかし、アメリカでも野球人気は低迷しているし、アメリカの若者は
   サッカーを好きだという事実がスカパーにより発覚。
   『サッカーママ』という言葉まで登場し、大統領選挙まで
   サッカーが影響してしまっているのだ。
   
   
   
   アメリカでは若者より子供からサッカー人気が絶大であり、
   サッカーの練習に子供達を車でグランドに連れて行くような
   30代女性層を”サッカー・ママ”と位置づけていて
   前回の大統領選挙の時、そのサッカーママ層の
   投票率が選挙の行方を占うほどであった。
   
   
   
   
   世界を意識しすぎるにはもっと普及しなければならないでしょう。
   
   
   
   しかし、もしアフリカ勢や南米勢が本気で野球に力を入れだしたら
   日本は勝てないでしょう。
   
   
   
   心配しなくても野球は世界で普及はしないので
   日本がWBCでまた連続優勝できる確立は大いにあるでしょう。
   
   
   
   なぜなら、日本人でも出来るスポーツだからです。

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