2008/10/07
【PMCメルマガ第19号】金融危機でもISOと実践でマガンと一緒に飛び立とう!
////////////////////////////////////////////// 【PMCメルマガ】経営コンサルの実践現場中継! Vol.019 経営の原理原則の伝道師!プロ・経営コンサル集団 ////////////////////////////////////////////// □□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□□ □□□ □□ 【PMCメルマガ】経営コンサルの実践現場中継! □ 発行:PMC株式会社 □ (PROFESSIONAL MANAGEMENT CONSULTANTS) □□ http://www.pmc-h.jp/ □□□ □□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□□ ================================================= PMCメルマガ発行責任者の村上です。 【PMCメルマガ】の第19号です。 いよいよ10月に入って最初のメルマガです。 今週もコンテンツ満載で、経営に役立つ情報を 発信し続けていきます。 経営にとって必要なノウハウ満載! 今週も【PMCメルマガ】をお楽しみ下さい。 ※PMC株式会社の概要は以下のサイトをご覧下さい。 (http://www.pmc-h.jp/) ================================================= 【第19号のコンテンツ】 1.【緊急寄稿】金融危機に想うことPART1 「金融の世界って関係ないと思ってます?」 2.<コンサルティング現場からノウハウ直送!> MSC(Management System Consulting)チームより 「ISO9001・品質マネジメントシステム規格」第2弾 3.経営コンサルタントの生き様〜気付き・意識・思考〜 4.道産子ニュース<北海道からの便り> 5.編集後記 ================================================= 1.【緊急寄稿】金融危機に想うことPART1 「金融の世界って関係ないと思ってます?」 先ほどニュースをみていたら、 NYダウ株式市場が、1万ドルを割ってしました。 本日(6日)の東京市場も大幅下落ということで 明日(7日)にでも日経平均1万円を割ってしまう のではないかという状況になっています。 いきなり株価の話し?なんで・・・??? 多くの読者の方はそうおもったかもしれません。 PMCメルマガ編集責任者として、この話題を 当メルマガで扱うかどうかをずっと迷っていました。 実は、米国のリーマンブラザーズ証券の破綻した 翌日から、このことをお伝えするべきかどうか、 ずっと考えていたんです。 みなさんは今の世界的な株安、金融危機を どのように感じているでしょうか? 「大手銀行や証券会社のことだから」 「株もやっていないし、大企業みたいに影響は・・・」 「どうせ金持ちだけが困る話しでしょう」 「中小企業や個人にはあまり影響ないよね」 「新聞やテレビはおおげさに取り上げてるけど(大丈夫でしょ?)」 本当に、今の状況を正しく分析して把握できている人は 世界的に見てもそんなにいないのではないでしょうか? 金融のプロたちがこぞって不安にかられ、 先行きが見えない状況にあるわけですから、 一般の方々は、正しい状況判断もせずに 感覚的?楽観的に?チンプンカンプンのまま? (逆に不安をあおるようなマスコミもありますが・・・) 好き勝手なことを言っています。 私だって状況を正しく把握できているわけではありません。 ただし、多少証券マンとしての経験があるだけに 今の状況を冷静にみることができると思いますのですが、 あまりにも周りの方々の見方が、楽観的すぎるように思います。 金融というのは、経済の血液であり、金融がおかしくなれば、 必ず、経済に悪い影響を及ぼすのです。 大企業であろうが、中小企業であろうが、 その影響度合いや影響を受ける順番は違うにしろ、 大きな影響を受けるのは間違いありません。 何か大きな不安(世界恐慌)に追い込まれている 世界の金融状況を「関係ない」という状況で 見ることは大きな誤りにつながります。 中小企業の経営者であれば、今の金融の状況に関して 楽観視できるような状況にないということを 肝に銘じておかなければなりません。 株式市場は「経済の鏡」なんです! 銀行から借入をしている企業 個人で銀行ローンを組んでいる人 上場会社に勤務している人(家族) 上場会社と取引している会社(社員) 上場会社の商品・サービスを利用している人 株、不動産、などの投資をしている人 ・・・・・・・・・ すべてに影響を及ぼすのが「金融」なのです。 ぜひとも株式市場を注視すべきです。 今世界で起きていることを危機感を持って 見守るべきです。 世界恐慌という暗闇が、目の前に近づいてきている というのは、決して可能性が低い予測ではありません。 にもかかわらず、金融という機能を正しく理解し、行動できない というのは、日本という国が金融リテラシーが低いという ことの証明でもありますね。 先行きが見えないことは「金融」においては 最大のリスクです。全く先行きの見えない今の 状況は、最大のリスクにさらされていることを 私たちは、理解しなくてはいけないのです。 では、今経営者はどうすべきか? どのように考え、行動すべきなのか? 次回にお伝えするテーマは 「ピンチはチャンス!でも飛び込むのは暗闇の中!!」 です。 <補足> ※当面は株式等の資産保全、リスクヘッジを考えるべきでしょうね。 ※株式の個別銘柄や投資商品等に関する問い合わせ等については お答えできませんので、ご了承下さい。 ※当コーナーの文責は、村上個人にあり、 PMCとしてのものではありません。 (終) ================================================= 2.<コンサルティング現場からノウハウ直送!> MSC(Management System Consulting)チームより 「ISO9001・品質マネジメントシステム規格」第2弾 MSCチームがお伝えするのは、前回に引き続きISO9001についてです。 前回より 「組織として個々が最大限の成果を獲得できるベースを持つことが 重要で、そのベースを構成する要素(リンクしていなければいけない)を 提供するのがISO9001であり、重要な枠組みであるのです。」 今回はその“要素”の中を掘り下げてお伝え致します。 (既に取り組まれている方は“要素”=“プロセス”と考えてください) 規格の構成は大きく5つのカテゴリに分類されております。 1.文書・記録の管理 2.経営者の責任 3.資源の管理 4.製品・サービスの管理 5.測定・分析及び改善 今回は、その中から1.を取り上げてお伝え致します。 早速、1.文書・記録の管理です。 ISOの特徴の一つに「書類」が挙げられると思います。 その「書類」が大変だと聞いている方も多いでしょう。 否定はしません。 ただ、書類を少なくすることが良いとすることは問題があります。 “無駄な”書類を少なくすることであればOKです。 実際に良く見られるのですが、本来必要なはずの情報を提供する書類を 面倒だからという理由で廃止する組織が少なくありません。 文書化に関しては、規格の要求はさほど多くはありませんので、 文書のほとんどが自社で必要として作られたものであるということです。 ですから、自由度は大きいのです。 形態にも自由度があります。 文章だけではなく、写真や音声・映像なども文書として扱われます。 文書は会社のルールブックであり、ノウハウでもあります。 それらは、会社の方針や目標の変化に伴い、改善(変更)されていかなければ いけないものであり、仕事の仕方を見直すのに必要な現状の情報を提供して くれる貴重な財産であるはずなのです。 ここでよく使われる言葉が“標準化”です。 会社として、どのように行動することが標準なのかを定義し、そのレベルを 年々改善していくことで、組織全体のレベルアップに繋がるという考え方です。 決して、個性を潰すような管理を求めているのではありません。 あくまでも、会社として最低限のレベルを統一するということです。 以上のような視点で作成されたものが文書で、その文書の管理として求められているのは、 ・会社内での正式手続きにより認められたルールで仕事をすること。 ・関係する人に最新のルールが行き渡ること。 ・会社の現状や方針、目標などと照らし合わせて適切であること。 主に以上のようなことを求めております。 ちなみに、文書には帳票・フォーマットなども含まれます。 次に記録の管理です。 会社の中で何かの活動をすると必ず何らかのアウトプットが出てきます。 そのアウトプットの一つが記録です。 資料を作成する、PCで入力作業をする、報告書を作成する・・・。 記録にはいくつかの目的があります。 例) 経理書類のように最終的には法的な処理の根拠となるような遵法の証拠 会社の方針や目標の達成のための活動の記録 製品やサービスが社内でチェックされたものであるという証拠 報・連・相などのコミュニケーションのための記録 データとして集計し、分析するための記録 これらの目的のためにどのような記録が必要であるかを設定し、 その管理を誰が行い、どのような保管管理をするのか、いつまで保管して おけばよいのかなどを決めることが記録管理の要求です。 日常的に作成されるのは記録です。 この記録をいかに活用できる情報にできるかがポイントです。 これらはISOを取り組んでいない組織にも適用できる考え方ですよ。 業務マニュアルや帳票やフォームはありませんか? 是非、生きた情報になるように工夫されてはいかがでしょうか。 次回は、カテゴリの2、3についてお伝え致します。 (終) ================================================= 【3.経営コンサルタントの生き様〜気付き・意識・思考〜】 昨日行なわれた講座の懇親会の中で、 ある先生が素晴らしい行動力を発揮されました。 講座でお伝えしたことを、自らがすぐに実践してみる ことで大きな気付きが得られ、またさらに次のステップへ 行動が結びつくことになったのです。 その結果が経営者としての成長につながり、 さらには組織全体の成長につながっていくことに なるのです。 一方で、同じ講座を受けて、同じ内容を受けとめたにも かかわらず、色々な理由を掲げて、実践しない先生も いらっしゃいます。 色々な理由をあげられるものの、 実際には何1つ実践できていないのです。 つまり、「実践できない(=しない)」理由をあげているだけなのです。 まだ講座は2,3ヶ月だけの期間ですが、 この両者の差はどんどん開いていくことでしょう。 私たちコンサルタントがお伝えすることは、 魔法でもマジックでもありません。 ましてや、講座でお伝えしていることすら、 実践できないのであれば、経営改善に取り組む上で 取り組むべき様々なことに継続して取り組めるわけが ありません。 「継続は力なり」と言われますが、 まずは、「実践する」から「継続」は始まります。 「行動しない」から、思考もしないし、気付きもない。 考えて、気づいて、行動するれば、 また新しいことを考えたり、 より良いことに気づいたりすることができるはず。 経営にとってはスピードが大切だと言われますが、 思考⇒気付き⇒行動⇒(検証)思考⇒気付き⇒行動・・・ というサイクルをハイスピードに回していくことでしか 経営者としての成長、組織の成長は、実現できないのです。 「やらないで後悔するよりも、やってみて反省(検証)しましょう!」 「実践」「実践」「実践」です! ※「すぐやる」ことの大切さ、難しさなどについては、 【経営の思考・気づき・実践(経営コンサルの実践現場から)】 (http://pmcmk.seesaa.net) でも発信していく予定です。 (終) ================================================= 【4.道産子ニュース<北海道からの便り>】 「マガンの宿にぎわう 美唄・宮島沼に5万羽」 写真はコチラ↓ http://www.hokkaido-np.co.jp/news/photonews/121719.html (出典)10月6日付け北海道新聞Webサイトより (以下、記事の抜粋) ラムサール条約登録湿地の宮島沼(美唄市西美唄町)で 国の天然記念物マガンの飛来がピークを迎え、 秋の朝夕の空を彩っている。 沼辺には、多数の群れが飛ぶ雄大な光景を見ようと 観光客が集まっている。 宮島沼水鳥・湿地センターによると、 今年は昨年より2日遅い9月20日に初飛来を確認し、 今月5日は約5万羽が見られた。 この後、少しずつ数は減っていくが、 今月中ごろまで毎日3、4万羽ほどが飛来する見込み。 宮島沼は国内最大で最北のマガン寄留地。 毎秋シベリアから南下するマガンが、 越冬地の宮城県伊豆沼などに渡る途中で 立ち寄りひと休みする。 日中は周りの水田で収穫後に残るもみを食べ、 日の入りにあわせてねぐらの沼に戻ってくる。 ほとんどは今月下旬に越冬地に向けて飛び立つ。 (村上コメント) マガンって知りませんでした。 しかも美唄の沼が、日本最大の寄留地だったなんて・・・。 今月下旬に飛び立つということは いよいよ北海道に冬がやってくるということなんですね。 次回またお会いしましょう! (終) ================================================= 【5.編集後記】 今回もPMCメルマガにお付き合い頂きまして ありがとうございます。 冒頭の【緊急寄稿】でも書きましたが、 本当に金融危機が迫っているんですよ! でもだからこそ、みなさんにお伝えしたいことが あったんです。元株屋の1人として、 「人の行く裏に道あり 花の山」という格言を 今こそ痛切に感じざるをえないのです。 詳しくは次号でお伝えしますが、まったく状況が 変わってしまっているかもしれません。 ちなみに元株屋と書きましたが、 元証券会社営業マンで 証券アナリストの資格も一応持ってます(今でも) 株式のことでお悩みのある方の ご相談に乗れるわけではないのですが、 全体的な相場のことや金融のことについて 私の意見・考え方を聞きたい方は、ぜひご連絡下さい。 文章にして書けない話しもたくさん?ありますので。 くれぐれも、株式投資相談ではありません! 「どの株を買えば儲かる?」なんてことは聞かないで 下さいね。 調子に乗って話してしまうと、盛り上がってしまうので・・。 以前にコンサル先で株の話しで盛り上がってしまい、 本来のコンサルが(ほとんど)できなかったという経験? がありましたので・・・。 金融危機迫る!? 来週もお会いしましょう!! (終) ================================================= ☆発行人:PMC株式会社 発行担当 村上 和人 ☆弊社Web:http://www.pmc-h.jp/ ☆読者のみなさまからのご意見・ご要望は大歓迎です! こちらまで、必ずご氏名を明記の上、メールをお送り下さい。 E-MAIL:kazuhito@pmc-h.jp ☆社内・取引先などへの転送はご自由です。どんどん転送してください。 ただし、コンテンツ無断転載は禁止です。出所を必ず明記して下さい ■購読・解除は、ご自身でお願いいたします。こちらから出来ます。 <メルマガタイトル> 【PMCメルマガ】経営コンサルの実践現場中継! 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000212651.html =================================================



