2008/08/26
【PMCメルマガ第15号】岐阜からお届け<事業再生・ブルガリ・エムケー他>
////////////////////////////////////////////// 【PMCメルマガ】経営コンサルの実践現場中継! Vol.015 経営の原理原則の伝道師!プロ・経営コンサル集団 ////////////////////////////////////////////// □□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□□ □□□ □□ 【PMCメルマガ】経営コンサルの実践現場中継! □ 発行:PMC株式会社 □ (PROFESSIONAL MANAGEMENT CONSULTANTS) □□ http://www.pmc-h.jp/ □□□ □□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□☆□□ ================================================= PMCメルマガ発行責任者の村上です。 【PMCメルマガ】の第15号です。 今週もあなたに役立つ情報を 発信し続けていきます。 経営にとって必要なノウハウ満載! 今週も【PMCメルマガ】をお楽しみ下さい。 【PMCメルマガ】は随時皆様からのご意見を受付して いますので、どんどんご意見をお寄せ下さい。 ※会社の概要は以下のサイトをご覧下さい。 (http://www.pmc-h.jp/) ================================================= 【第15号のコンテンツ】 1.会計事務所向け収益拡大セミナー(8月29日)のご案内 〜<4>「事業再生における会計事務所の立場」編〜 2.<コンサルティング現場からノウハウ直送!> 特別版【混迷の時代に描く成長戦略】 <ホスピタリティ事業がブランドの存在高める」 3.経営コンサルタントの生き様〜気付き・意識・思考〜 4.道産子ニュース<北海道からの便り> 5.編集後記 ================================================= 1. 会計事務所向け収益拡大セミナー(8月29日)開催! <4>「事業再生のおける会計事務所の立場」編 前号に引き続き、今週末に開催される 弊社主催の新セミナーのご案内です。 会計事務所様向けのセミナーですが、 一般企業の経営者の方々やそのサポートする方々にも 役立つ内容も盛り込んでお伝えしていきます。 今回は、中小企業再生における 会計事務所の立場についてお伝えします。 多くの会計事務所が抱えている顧問先の 中小企業の7〜8割が赤字であり、その状況は ますます厳しくなっているという現実があることは 前回もお伝えしました。 そんな中で、会計事務所が顧問先に対し、 どのような行動を取るべきかという点について その強みと弱みという視点で整理してみると、 <強み> 顧問先の変化を一番先に感じ取れる立場にある <弱み> その変化に対して、どう対処(支援)してよいかが、 わからない(ノウハウがない) この根本的な問題は、会計は過去計算だが、 経営コンサルは未来への視点が重要であるという ことである。 しかしながら、会計事務所が事業再生コンサルを 行うことにより、 「顧問先である顧客を守ることができる」 「会計業務だけではない付加価値の提供(顧問料のアップ)」 「新たな事務所収益基盤の拡大」 というメリットを得られます。 実際に、会計事務所が事業再生を中心とした経営コンサルに 取り組むためには、 「所長自らが取り組むのか?」 「事務所職員にやらせるのか?(そのための教育はどうするのか?)」 「会計業務、決算監査の片手間ではムリ。(どう時間を確保するのか?)」 などの問題をクリアしていく必要があります。 それらの問題をクリアする方法については、 8月29日のセミナーでご説明する【AOSサービス】において お伝えします。 今回のセミナーは、 中小企業の事業再生に実績のある 株式会社スター・ターンアラウンド・パートナーズ(STP)の 山崎社長とのコラボレーションによるALL道産子セミナー。 (STPの詳細はコチラ⇒ http://www.s-tp.jp/ ) セミナーの詳細や参加申し込みについては、 コチラ↓から! (http://www.pmc-h.jp/news/2008/07/829.html) 【セミナー概要】 <テーマ> 「“中小企業再生スキーム”を活用した 顧問先の事業再生・成長支援による <収益拡大ビジネスモデル>」構築セミナー 〜自らの事務所の成長機会を創出し、収益拡大に貢献する〜 第1部: 『中小企業事業再生の本質 〜会計事務所における活用法〜』 講師:株式会社STP 代表取締役 山崎 誠 氏 第2部: 『会計事務所の収益向上のための経営戦略』 講師:PMC株式会社 代表取締役会長兼CEO 中野 善夫 第3部: 『会計事務所経営支援サービス(AOS)のご紹介』 講師:PMC株式会社 取締役社長兼COO 村上 和人 <開催概要> 開催日時:2008年8月29日(金) セミナー:13:30〜17:00(開場13時) 会場:福山南三条ビル 6階大会議室 (札幌市中央区南3条西10丁目) 定員:先着25事務所(1事務所2名様まで) 参加費:1事務所5千円(税込、当日会場にてお支払いください) <お申込み・お問い合わせ> セミナー参加をご希望の方は、 件名「8月29日セミナー参加申し込み」として、 ○貴事務所名: ○代表者ご氏名名: ○参加者ご氏名(※1事務所2名様まで): ○ご住所: ○ご連絡先(電話番号・FAX番号): をご記入の上、 コチラ↓までメールをお送り下さい。 (kazuhito@pmc-h.jp) (終) ================================================= 2.<コンサルティング現場からノウハウ直送!> 特別版【混迷の時代に描く成長戦略】 ブルガリ<ホスピタリティ事業がブランドの存在高める」 本日は特別版として、日経ビジネスマネジメントより 【混迷の時代に描く成長戦略】の中から、一部をお伝えします。 実践で解決する成長への扉を開く戦略の1つとして、 老舗のラグジュアリー(高級)ブランドのブルガリの事例を ご紹介します。 記事はブルガリのグループCEOである フランチェスコ・トラーパニ(Francesco Trapani)氏の言葉です。 07年にはカフェ併設の旗艦店を東京表参道に出店し、 高級チョコレートを販売したり、銀座には世界最大規模の ブルガリタワーを高級レストランを併設した出店した。 その狙いは、同社が注力している 「ホスピタリティ・プロジェクト」の流れに沿ったものである。 顧客に刺激を与え、顧客をエキサイトさせる存在であること。 これが、近年の高級ブランド経営の必須条件であると考える。 目の肥えた顧客に自分のブランドを選択してもらうには、 顧客をエキサイトさせる存在にならねばならない。 ホスピタリティ・プロジェクトは、宝石、時計、アクセサリー、 フレグランスといった中核商品とは異なる形で、 顧客とにコミュニケーションを図る手段と言い換えていい。 表参道と銀座の旗艦店では、その機能を持たせた。 これらの2店舗は、世界最大の市場で、 ブルガリが他のブランドよりもエキサイティングな存在である とのイメージを構築する使命を担う。 もちろん、レストランやチョコレートなどは業績を左右する規模 ではない。 しかし、ブルガリが質の高さで突出したクリエーティブな会社 であるとの側面を、従来とは違った形で顧客にアピールする ことに成功している。 それが宝石などの中核商品の販売につながっている。 (以下、省略) <参考データ> ○商品部門別売上高(2007年) 「ジュエリー」(42.2%) 「時計」(27.0%) 「フレグランス」(20.3%) 「アクセサリー」(7.7%) 「ホテル」(2.1%) 「ロイヤリティー収入」(0.7%) ※「宝石」と「時計」で約7割の売上を占める。 ○地域別売上高構成比(2007年) 「欧州(イタリアを除く)」(26.2%) 「日本」(21.2%) 「極東・アジア(日本を除く)」(18.3%) 「米国」(16.2%) 「イタリア」(13.0%) 「中近東・その他」(5.3%) ※「欧州」についで世界2位の市場が「日本」である <出典> 「日経ビジネスマネジメント〜ベストプラクティスシリーズVol2」 【混迷の時代に描く成長戦略】(日経BP社 2008年7月30日発行) (村上コメント) ブルガリの成長戦略を見る良い記事でしたので、皆さんに要約して お伝えしました。 世界第2位の市場である日本が重点市場であるため、 景気低迷の中でも重点投資をしていくことが 成長に必要な戦略であるということです。 これは、厳しい経済環境にある中小企業にとっても 非常に参考となる戦略です。 キーワードは、 ホスピタリティ、重点市場、中核商品、顧客に刺激 です。 記事詳細について、知りたい方は、私までお問い合わせ下さい。 また次回、お会いしましょう! (終) ================================================= 【3.経営コンサルタントの生き様〜気付き・意識・思考〜】 本日は、「経営者としてのスタート」について。 今日、ある歯科医師のドクターと新規開業について お話しをする機会がありました。 すでに年内の開業に向けて、色々と準備しているのですが、 新規開業に、悩みは尽きません。 開業をサポートしている方とも一緒に話をしていましたが、 その方が言われていました。 「開業がうまくいかない人は、みんな同じところで失敗している。」 「やるべきことをやっていないんです。」 そのやるべきこととは? 医院の設計にこだわることでなく、 診療技術、機械設備などにこだわることでもありません。 多くのドクターが、経営を知らないままに、開業して経営者に なってしまう。 開業前にこそ、経営を知って、実践することによって開業は ハイスピードに成功することが可能であると私どもは、 お伝えしてきました。 つまり、開業に際して「やるべきこと」は、 マーケティング=患者が来院する仕組み創り と スタッフの採用教育=いかに多くの応募者を集めるか ということなのです。 その原点は「医院理念」の明確化と長期的な「資金計画」設計 であることは言うまでもありません。 開業前にこそ、経営の原理原則を知るべきということです! 開業=「経営者としてのスタート」なのです。 もちろん、マーケティングとスタッフ教育(人財育成)とは 経営者である限り、永遠に担うべき「経営者の使命」です。 (次回に続く) ※「経営者の使命」については、 【経営の思考・気づき・実践(経営コンサルの実践現場から)】 (http://pmcmk.seesaa.net) でも発信していく予定です。 (終) ================================================= 【4.道産子ニュース<北海道からの便り>】 今回の《北海道からの便り>は、経済に関するニュースです。 「12年度中に150台体制 エムケイタクシー、札幌進出を正式発表」 ※北海道新聞Webサイトより タクシー会社のエムケイ(京都)は25日、同業のリンクアップ(札幌)から タクシー事業の譲渡を受けて札幌に進出すると正式発表した。 すでに北海道運輸局に事業譲受の認可を申請しており、 今年12月の事業開始を目指す。 運賃は当初、札幌の大半のタクシーと同じ初乗り650円でスタートするが、 来年5月にも初乗り500円に値下げする方針だ。 当面はリンクアップから譲り受ける18台で営業するが、 来年3月までに40−50台に増車。 さらに2012年度末までに約150台、乗務員数350人体制に拡大する 計画を明らかにした。 事業はグループのエムケイ観光バス(京都)を経由し、 最終的に「札幌エムケイ」として営業する予定。 過当競争が指摘されるなか、同日、札幌市内で記者会見した エムケイの青木信明社長は、 「タクシー経営はどれだけ効率良い営業ができるか。 良いサービスを安く提供できれば、利用客から支持される」と話した。 エムケイは1960年に設立。 グループで京都や東京などで約1500台を運行し、 7月には福岡市に新規参入する許可申請を行うなど、 営業拠点の拡充を急いでいる。 都道府県別の営業拠点は、申請中の福岡や滋賀を含めて8番目となる。 (以下、省略) 出典:北海道新聞Webサイト(http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/113886.html) <村上コメント> 北海道札幌市には、タクシー渋滞が至るところに見受けられるほど、 タクシーが過剰であるという印象を持っています。 現実的にタクシーの営業はとても厳しいと聞いています。 ※今回、エムケーに事業譲渡したリンクアップは、記事によると 自己破産する予定だとのこと。 そんな中でのエムケータクシーの札幌進出は、 北海道札幌のタクシー業界にとって、劇的なインパクトを もたらすはずです。 タクシーを利用する機会が多い立場としては、 初乗り料金500円は魅力的ですが、 北海道経済に及ぼす影響はどうでしょうか? とにかく今後注目の記事でした。 (終) ================================================= 【5.編集後記】 今回も【PMCメルマガ】にお付き合い頂き、 誠にありがとうございました。 お盆休みを終えて、出張やらセミナーやらを クリアした先週でした。 今週も週初より、出張です。 初めての出張地、岐阜県にて今回のメルマガを 書いています。 いよいよ今週で8月も終わります。 来週から9月ということですが、 当社では上半期決算を迎えることになります。 詳しくはお話しできませんが、色々と考え始めています。 考えがグルグルとめぐり、眠れない日も増えています。 出張中の移動中に、睡眠をとろうと思っても 飛行機、JRの中などは、子供さんを連れた家族などでいっぱい・・・。 睡眠不足が続く毎日ですが、思考を止めるわけにはいきません。 思考して、思考して、思考して、実践して、実践して、実践して、 成果を獲得していくことでしか、 今の状況をクリアすることはできないでしょう。 決して悩んでいるわけではありません。 前向きに積極的に、取り組むべきことを 整理しているということです。 時々、深〜い溝にはまってしまいそうになりますが、 切り替えて、上を向いて考えるようにしています。 決してグチっているわけではありません・・・。 また、来週(より元気な状況で?)お会いしましょう! (終) ================================================= ☆発行人:PMC株式会社 発行担当 村上 和人 ☆弊社HP:http://www.pmc-h.jp/ ☆読者のみなさまからのご意見・ご要望は大歓迎です! こちらまで、必ずご氏名を明記の上、メールをお送り下さい。 E-MAIL:kazuhito@pmc-h.jp ☆社内・取引先などへの転送はご自由です。どんどん転送してください。 ただし、コンテンツ無断転載は禁止です。出所を必ず明記して下さい ■購読・解除は、ご自身でお願いいたします。こちらから出来ます。 <メルマガタイトル> 【PMCメルマガ】経営コンサルの実践現場中継! 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000212651.html =================================================



