2009/10/26
マーケティングのヒント Vol.247『文章を書くコツ Part 21 文章上達の最短方法』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.247━2009.10 26 集客支援センターPresents ★マーケティングのヒント★ 読者数:200名 HP: http://www2.tbb.t-com.ne.jp/shukyaku マスコミhttp://www.biz-startup.pref.saitama.lg.jp/hp/case/case_top_20.html (※画面下から2番目の『集客支援センター』をクリック) ┃目次∥◎メインコンテンツ ∥『文章を書くコツ Part 21 文章上達の最短方法』 ┃ ∥◎近況報告 ∥ 小冊子シリーズ連載4回目 ┃ ∥◎発行者からお知らせ2 ∥ メルマガ相互紹介受付中 ┃ ∥発行:集客支援センター 川又 俊之 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ マーケティングのヒント Vol.247 『文章を書くコツ Part 21 文章上達の最短方法』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 上手な文章を書く為には? お金を定期的に稼ぐ為に必要な能力は何か? インターネットが普及する前は、営業力だったのでしょうが、今は営業力より 『文章力』でしょう。 神田先生など、著名マーケターが言うように、文章力さえあれば、紙とペンか ら売上げを作り出すことが出来ます。 では、文章力を身につける為には、どんな方法があるか?を考えてみましょう。 直ぐに思いつくのが、 1.とにかく毎日、自分の専門分野の本を大量の本を読む 2.メール/ブログなど、ツールは何でも良いから、定期的に、文章を書く 練習をする の2点でしょう。 ただし、ここまでは、誰でも思いつくことです。 もっと短期間で、効率良く、文章力を身につける方法は、ないものでしょうか? 実は、意外な盲点として、1つあります。 メルマガ読者のみなさんは、それが 何かわかるでしょうか? 答えは、『例え』を使った文章を書く方法をマスターするです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 『例え』を使った文章の分類 もちろん、私が過去に何十冊か買った『文章上達法』の類(たぐい)の本にも、 『効果的な文章を書く為には、例えを使うのが有効』という記述は、あります。 ところで、皆さんは、この『例えを使った文章を書く』について、疑問に思う 点は、ありませんか? それは、確かに言っている内容は、真実だけれども、これでは、答えとして、 余りにも漠然としすぎている点です。 仮に、私がある億万長者に 『どうしたら、億万長者になれますか?』 と聞いたら 『毎日、一生懸命働けば、いつかは、なれる』 と回答されたようなもので、間違いではないですが、答えが曖昧すぎます。 『例え』を使った文章法についても、こんな疑問を、ずーと抱えていて、どうす れば、もっと具体的に理解でき、かつ直ぐに実践出来るだろうか?を常に考えて いました。 そんな中、『例え』を使った文章と言っても、大まかには、全部で4種類に分類 され、その分類の中から、文章の状況に応じて、使い分けていけば良いことを、 最近、発見しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 『例え』を使った文章4種類の解説+実例 まず、4種類の『例え』を全て、下記にリストアップしていきます。 1)●山、川、海、星など自然を、『例え』とした文章を作る。 2)●野球、サッカー、ボクシングなどスポーツを『例え』とした文章を作る。 3)●有名人を『例え』とした文章を作る。 4)●手、足、脳など、人体の構造を『例え』とした文章を作る。 次に、実際、上で分類した4種類の『例え』の文章を、私が過去に読んだ本から、 各自、引用します。 1)●山、川、海、星など自然を、『例え』とした文章。 先日読んだ『売るコピー39の型(SHOEISHA)』の本で、情報が多すぎる いわゆる情報過多について、星を例えとして、表現している文章がありました。 下記に、その文章を引用します。 『みんな忙しいし、いつもあなたの商品のことを考えているわけではない。 おまけに情報の量だけは宇宙にきらめく星のようにある。 どの星が一番なのか、それを探す労力を想像するだけでうんざりするのだ』 ただ、『最近は、情報過多の時代だ』と言っても、当たり前すぎて、説得力ゼロ です。 ところが、同じ内容を『星』の例えを使って、説明するだけで、読者の心に強く アピールすることが出来ます。 現に、私が、わざわざメルマガで、紹介したくなり、こうして文章を載せてしまっ たぐらいです。 2)●野球、サッカー、ボクシングなどスポーツを『例え』とした文章。 元コカコーラ社の伝説的なCMO(最高マーケティング オフィサー)のセルジオ ジー マンの著者『そんなマーケティングなら、やめてしまえ(ダイヤモンド社)』。 彼は、非常に男性的で、力強い文章を書く人ですが、本の中で、マーケティングにつ いて、ボクシングの例えを使って、説明しています。 以下、下記に一部、抜粋で引用します。 『マーケティングとはヘビー級ボクシングの試合のようなものだ。 それは長丁場なのだ。 一ラウンドは勝てるかもしれないが、それでは試合に勝った ことにはならない。 三分間相手と戦い、一分間の休憩がある。 その一分の間に自分の戦略を見直し、頭 を振って、水をかけられて、再び戦いに戻っていくのだ』 どうですか? 私は、この文章を読んだ後に、余りにもカッコよく、なおかつ説得力の ある文章に、唸ってしまいました。 3)●有名人を『例え』とした文章。 次も、同じくセルジオ ジーマンの『そんなマーケティングなら、やめてしまえ』から、 紹介します。 非常に過激な日本語タイトル、『そんなマーケティングなら、やめてしまえ』ですが、元々 の英語タイトルは、 THE END OF MARKETING AS WE KNOW IT であり、直訳すると『私達が知っているマーケティングの終わり』です。 この原題から予想出来るように、ただ何となく、予算を投入してコマーシャルを作り、実際 の投資効果も分からないような、そんな古いマーケティングの時代は、終わった!というこ とを述べている本です。 このことを強く訴える為に、本のカバーに有名人の例えを使った素晴らしい文章がありまし たので、下記に紹介します。 『これまでのマーケティングは死にかけているのではない。 もう、エルビスのように死んでいるのだ!』 エルビスとは、もちろん、エルビス プレスリーのことですが、この言葉だけで、著者が本で 何を言いたいのか完璧に理解出来ます。 4)●手、足、脳など、人体の構造を『例え』とした文章。 次は、元小泉総理のブレーンとして、活躍したエコノミストの竹中平蔵氏のコメントを紹介し ます。 この方は、経済などの複雑な現象を、分かりやすい言葉で説明出来る表現力の達人だと思いま すが、先日、10月21日発行の朝日新聞朝刊で、素晴らしく分かりやすい例えの言葉を使ってい ました。 記事は、政権交代後の民主党についての感想です。 私は、あまり政治に興味は無いですが、それでも最近、毎日のように報道される民主党のニュ ースについて、何か違和感を覚えていましたが、それを上手く言語化出来ていませんでした。 ところが、竹中氏は記事の中で 『マニフェストの実現に向けて、大臣という手足が積極的に動いたが、全体を見渡す頭脳が ない。 まさに司令塔なき経済運営です』 と述べています。 あまりにも、見事な例えであり、これだけで、今の民主党に対する違和感を全て、完璧に表現 しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 4種類の『例え』を使用する時の注意点+コツ 1)●山、川、海、星など自然を、『例え』とした文章について 『自然』を例えとして、文章を作るのは、一番無難で、やり易い方法だと思います。 では、『自然』の例えの文章で、何かお手本になるものは、ないか? 私は、ビジネス書ではないですが、約2500年前に書かれた(説かれた)お釈迦様の 『仏典』が参考になると思います。 なぜなら、当時のインドでは、殆どの一般民衆は、文字の読み書きが出来なかった為、 お釈迦様の説法では、頻繁に海、川、島など、自然を例えとした分かりやすい説明が 載っています。 例として、『伝記ブッダ(出版文化社)』などの書籍が、平易な日本語訳として挙げ られます。 2)●野球、サッカー、ボクシングなどスポーツを『例え』とした文章。 スポーツの例えを使った文章は、上で紹介したボクシングのように、比較的、容易に、 文章が作成出来ると思います。 ただし、スポーツを使った文章を作る時は、注意点が一つあります。 それは、いくら自分が好きだと言っても、あまりマニアックな例は、使わないということ です。 例えば、私はプロレスが好きなのですが、仮にプロレス技を、例えとした文章を作るとして、 『後頭部ラリアット』 『バックドロップ ドライバー』 『投げっぱなしジャーマン』 などと書いても、殆どの人は意味が分からないでしょう。 スポーツを例えとして、文章を作る時は、野球、サッカーなど、誰でもある程度は、そのスポー ツのルールについて、理解している種類だけに限定した方が良いと思います。 3)●有名人を『例え』とした文章について。 有名人を例えに使う場合は、昔の有名人より、最近の有名人を使うほうが良いと思います。 例えば、上で紹介した 『従来のマーケティングの終わり=エルビス プレスリー』 の例ですが、仮に、私が同じように、今までの根性営業、精神営業を批判するメルマガを書く 場合は、キャッチコピーとして、こんな文章が使えると思います。 『これまでの営業は死にかけているのではない。 もう、マイケルのように死んでいるのだ!』 ※マイケル=マイケル ジャクソン ただし、有名人の例えは、あまり頻繁に使うと、読者に反感を与える可能性もありますので、 多用は禁物だと思います。 4)●手、足、脳など、人体の構造を『例え』とした文章について。 ある意味、読者の理解度という点では、人体の構造を使って、説明する文章が一番、読者に分か りやすいかもしれません。 ただし、これに関しても特別な秘策はありません。 竹中平蔵氏の例のように、上手な文章を見つけたら、毎回そのページだけ切り取って、ストックし ながら、実際に、自分でも使ってみるのが、一番確実な方法でしょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 結論 今回は、説得力のある文章を書く為のコツとして、4種類の『例え』と、使い 方について書きました。 次回、自分でセールスレター/ブログなどを書く時に、『例え』を使った文章を 取り入れてみるのは、どうでしょうか? ※『マーケティングのヒント』の配信停止はこちらです。 ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000212574/ ──────────────────────────────────── ★ 本メルマガに関するご意見・ご感想をお聞かせ下さい ★ ・メルマガの内容について ・メルマガの長さについて ・メルマガ配信タイミングについて などなど →shukyaku@tbb.t-com.ne.jp ─────────────────────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【近況報告】 フリーペーパーWeb版に掲載の記事も、既に連載4回目 ------------------------------------------------------------------------ 埼玉県で、整体院を運営のお客様の小冊子記事が、地元で発行のフリーペーパー PLATTAのWeb版に、何と6回(半年)に渡って、掲載が決定しています。 早いもので、既に連載も4回目に突入しているので、下記に各連載記事のアドレス を明記します。 連載1回目:http://platta.jp/bitokenkou_3.html 連載2回目:http://platta.jp/bitokenkou_6.html 連載3回目:http://platta.jp/bitokenkou_7.html 連載4回目:http://platta.jp/bitokenkou_9.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【発行者からお知らせ2】 メルマガ相互紹介募集中 ------------------------------------------------------------------------ 今まで、メルマガで告知はしていませんでしたが、メルマガ相互紹介は、基本的に ビジネス関係のメルマガなら、全て歓迎です。 相互紹介をご希望の方は、下記までご連絡ください。 →shukyaku@tbb.t-com.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【近況報告2】 クライアント様小冊子 2種類の配布が決定! ------------------------------------------------------------------------ 詳細は、下記に載っていますが、実際にクライアント様用に作成した整体院用の 小冊子の無料配布も開始します。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■ 集客支援センター作成 クライアント様小冊子 1冊紹介 ★クライアント様 小冊子プレゼントコーナー★ 『あなたは、正しい姿勢について知っていますか?』(B5サイズ/全30頁/ 0円)』 (整体院用の販促小冊子) ★ご注文方法) ご希望の方は、下記メールアドレスまで配送希望住所と、テキスト タイトルを書いて、メール送信してください。 メール受信後、7日以内にお届け致します。 →Mail : shukyaku@tbb.t-com.ne.jp ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■ 集客支援センター作成 無料小冊子 全7シリーズ紹介 ★小冊子プレゼントコーナー★ No1.『集客についての考え』 (B5サイズ/全30頁/ 0円)』 No2. 『24種類の集客方法:メリット/デメリット』(B5サイズ/全13頁/0円)』 No3.『ビジネス書を読むコツ』 (B5サイズ/全24頁/ 0円)』 No4.『ビジネス書を読むコツ3(合冊版)』 (B5サイズ/全60頁/ 0円)』 No5.『新創刊ニュースレター マーケティングのヒント通信』 http://www2.tbb.t-com.ne.jp/shukyaku/news.html (A4サイズ/1号/全4頁/ 0円)』 No6.『近視眼的マーケティングの罠』(B5サイズ/全18頁/ 0円)』 No7.『クライアント様インタビュー+分析 合冊版 http://www2.tbb.t-com.ne.jp/shukyaku/in.html (B5サイズ/全22頁/ 0円)』 ★ご注文方法) ご希望の方は、下記メールアドレスまで配送希望住所と、テキスト タイトルを書いて、メール送信してください。 メール受信後、7日以内にお届け致します。 →Mail : shukyaku@tbb.t-com.ne.jp ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■ 集客3部作シリーズ『有料テキスト3冊』ご紹介 (http://www2.tbb.t-com.ne.jp/shukyaku/text.html) ☆第1弾『集客について』(A5サイズ 全67ページ \1,500=送料サービス) ☆第2弾『小冊子の書き方』(A5サイズ 全50ページ \1,000=送料サービス) ☆第3弾『文章の書き方』(A5サイズ 全65ページ \1,500=送料サービス) ※3冊セットでも、僅か\4,000(送料サービス) ★ご注文方法) ご希望の方は、下記メールアドレスまで配送希望住所と、テキスト タイトルを書いて、メール送信してください。 メール受信後、3日以内にお届け致します。 →Mail : shukyaku@tbb.t-com.ne.jp ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【発行元】集客支援センター 〒330 埼玉県越谷市弥栄町2 514 89 TEL:048-951-0005 FAX:048-975-5617 営業時間: 9:00~18:00(月〜金曜日) 【発行責任者】川又 俊之 Kawamata Toshiyuki ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (C) Copyright 2009 ■ 広告コーナー) 地元の埼玉県越谷市で、愛されて今年で22年! 成人クラス週1回 2時間で、一カ月 わずか7,500円、小学生クラスは一カ月わずか4,500 円。 日本人先生が、丁寧に熱心に指導しますので、英会話まったくの初心 者の方でも安心です。 まずはお気軽に、お電話どうですか? 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