2009/10/15
マーケティングのヒント Vol.244『ビジネス書を読むコツ Part14 パッション リーディング』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.244━2009.10.15 集客支援センターPresents ★マーケティングのヒント★ 読者数:200名 HP: http://www2.tbb.t-com.ne.jp/shukyaku マスコミhttp://www.biz-startup.pref.saitama.lg.jp/hp/case/case_top_20.html (※画面下から2番目の『集客支援センター』をクリック) ┃目次∥◎メインコンテンツ ∥『ビジネス書を読むコツ Part 14』 ┃ ∥◎近況報告 ∥ 小冊子シリーズ連載4回目 ┃ ∥◎メルマガ アーカイブ ∥『近視眼的マーケティング Part 5』 ┃ ∥◎発行者からお知らせ1 ∥ 書籍1冊 プレゼント=『フォーカス』 ┃ ∥◎発行者からお知らせ2 ∥ メルマガ相互紹介受付中 ┃ ∥発行:集客支援センター 川又 俊之 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ マーケティングのヒント Vol.244 『ビジネス書を読むコツ Part 14 パッション リーディング』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 最近のビジネス書の傾向 最近のビジネス書の傾向として、成果や効率、即効性などを求める『実用性』 に、焦点が絞られた種類の本が、出版され続けています。 例を挙げれば、『レバレッジ リーディング』など、『○○レバレッジ』と タイトルがつく本、或いは『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』など、 タイトルに『10倍アップ』などの数字がつく本などです。 私自身も、こういった本は頻繁に購入し、本の中で説かれている効率をアップ し、最短時間で最大の成果を挙げる為の手法などを、参考にすることもありま す。 1日24時間と限られた時間の中で、最大限のコストパフォーマンスを出そうと いう考えには、100%賛成ですが、同時に、少し悲しくなってしまいます。 なぜなら、本来、読書とは、直ぐに成果を出す『即効性』だけを求めるよう な、表面的なものでなく、そういった即効性や実用性を越えた所に、喜びがあ ると思えるからです。 では、読書本来の喜びとは何なのか? 私は、それを『パッション リーディ ング』と呼びたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 『パッション リーディング』の定義は? パッション=情熱ですが、もちろんこんな英語はなく、勝手に作りました。 私が、読書の本当の意味/喜びと考える『パッション リーディング』とは、 その1冊を読むことで、著者の生き様に感動し、その感動が、自身の内なる パッション=情熱をも引き起こし、前向きな気持ちへと切り変え、具体的な アクションまで引き起こす本のことを指します。 では、具体的に『パッション リーディング』の定義に当てはまる本としては、 何があるか? 参考までに、下記に2冊紹介したいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ パッション リーディング事例2冊 1)『全ては一杯のコーヒーから』 新潮社 松田公太 著 ドトールコーヒーなどの低価格コーヒーとは、対極の高級コーヒー店の代表 として、アメリカ シアトル発の『スターバックス コーヒー』があります。 その『スターバックス コーヒー』のライバルとして、同じシアトル発祥の 『タリーズ コーヒー』が挙げられます。 本書は、『タリーズ』を日本に持ち込んだ著者による伝記です。 高校時代は、家族の都合で、アメリカに住んでいた著者。 その著者が、三 和銀行(現UFJ銀行)勤務時代に、友人の結婚式で訪れたボストンで、たま たま口にした『タリーズ』コーヒーの味に感動し、当時28歳だった著者は、 何と、日本で『タリーズ』をオープンさせることを、勝手に決意します。 その後、著者は、日本の大手資本と、タッグを組んで上陸した『スターバッ クス コーヒー』に、カネもコネも、何も無い状態で、たった一人で、戦い を挑みます。 様々な苦難の中、たまたま日本の帝国ホテルに、出張で滞在していた当時の タリーズ創業者に、アポ無し訪問を敢行し、日本での独占販売権を得ます。 独占販売権を得た後も、店をオープンさせる為に、個人で7000万円もの借金 を背負いながら、何とか念願の1号店を銀座でオープンさせることに成功します。 三和銀行時代に、弟を原因不明の病気で失う悲劇や、タリーズ銀座1号店 オー プン後も、母親の病死などの悲しみを乗り越えて、店に寝泊りしながら、1日20 時間勤務!の中で、何とかタリーズの経営を軌道に乗せていく事実に、ただただ 感動します。 心が弱った時、やる気がでない時には、ぜひとも読みたい1冊です。 私は、この本を読んだ後に、あまりにも感動してしまい、その後(どうでも良い ことですが・・・)勝手に、著者を応援する為『スターバックス コーヒー』に行 くことを止めてしまいました。 今でも、コーヒーショップは、『タリーズ』か『ドトール(※)』の2店しか利 用しません。 ※ちなみにドトール創業者は、同じ埼玉県の出身者なので、利用しています。 2)『私はどうして販売外交に成功したか』ダイヤモンド社 フランク・ベトガー 著 もはやビジネス書の古典とも呼べる『『私はどうして販売外交に成功したか』 手元にある著書をみると、初版は1964年の発行、2004年8月の新装版の時点で、 実に34刷発行と、既に『歴史』が、この本の価値を証明しています。 刺激的なタイトルとは裏腹に、著者は『保険セールス』の世界に飛び込んでか らの出来事を、極端に、自慢することも、謙虚になることもなく、淡々と語っ ていきます。 幼少期に父親を亡くした著者は、家計を助ける為に、11歳の頃から新聞売りな どの仕事を始めます。 18歳を迎えた年には、何とメジャーリーグの『セントルイス カーディナルス』 と契約し、メジャーリーガーとなります。 その後、試合中のケガで、失意のうちに20代で引退した著者は、生活の為に、保 険のセールスを始めますが、全く稼げない状態が続きます。 そんな中、29歳の時に、『道は開ける』『人を動かす』などのベストセラーで有 名な、あのデール・カーネギーと出会い、カーネギーとの出会いの中から、徐々 に運命が好転し始めます。 最終的には、様々な試行錯誤の中から、カーネギーをして、 『本書は保険の外交員だけでなく、すべてのセールスマンに益するところはなはだ 大で、フランク・ベトガーの死後も末長く不滅の貢献をなすであろう』 と、『本書の発刊によせて』で、言わしめた程の成功を勝ち得ます。 上記2冊は、私にとって、気分がダウンした時、情熱、気合を自家発電させる為に、 必読の本です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 結論 ビジネス書シリーズ14回目では、最近の即効性ばかりを求めるビジネス書の傾向に 異議を唱え、本来の読書の深い喜びであるはずの『パッション リーディング』を紹 介しました。 一度、この方法でビジネス書を読んでみるのはどうでしょうか? ※『マーケティングのヒント』の配信停止はこちらです。 ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000212574/ ──────────────────────────────────── ★ 本メルマガに関するご意見・ご感想をお聞かせ下さい ★ ・メルマガの内容について ・メルマガの長さについて ・メルマガ配信タイミングについて などなど →shukyaku@tbb.t-com.ne.jp ─────────────────────────────────── ・・・・・・・・・・・・『集客支援センター関連 Information・・・・・・・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【近況報告1】 フリーペーパーWeb版に掲載の記事も、既に連載4回目 ------------------------------------------------------------------------ 埼玉県で、整体院を運営のお客様の小冊子記事が、地元で発行のフリーペーパー PLATTAのWeb版に、何と6回(半年)に渡って、掲載が決定しています。 早いもので、既に連載も4回目に突入しているので、下記に各連載記事のアドレス を明記します。 連載1回目:http://platta.jp/bitokenkou_3.html 連載2回目:http://platta.jp/bitokenkou_6.html 連載3回目:http://platta.jp/bitokenkou_7.html 連載4回目:http://platta.jp/bitokenkou_9.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【メルマガ アーカイブ】 過去3年分、240回連載のメルマガから、不定期で バックナンバーを紹介するコーナーです。 ------------------------------------------------------------------------ http://archive.mag2.com/0000212574/20080910080000000.html (2008年9月10日配信) 『近視眼マーケティング Part5:3つの実例(Q n A形式)』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【発行者からお知らせ1】 メルマガ読者に本を1冊プレゼント ------------------------------------------------------------------------ 『フォーカス』 アル ライズ 著 ポジショニング戦略の提唱者としても、世界的に有名なマーケター アル ライズの最高傑作とも言える『フォーカス』 2007年に発売の最新版より前の1997年版ですが、内容はほぼ同じです。 本書を読めば、なぜジャスコなどの総合スーパーが苦戦しているのか? なぜ、ユニクロの売上げは好調なのか? 更に、なぜユニクロでも買収した 靴事業では、苦戦しているのか?が全て理解出来ます。 『フォーカス』の威力を知る為にも、最低3回は読んでおきたい本です。 希望者は、送付先の住所を明記したあと『フォーカス』と書いて、下記のメール アドレスに送信して頂ければ、3日以内に郵送でお届けします。 →shukyaku@tbb.t-com.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【発行者からお知らせ2】 メルマガ相互紹介募集中 ------------------------------------------------------------------------ 今まで、メルマガで告知はしていませんでしたが、メルマガ相互紹介は、基本的 にビジネス関係のメルマガなら、全て歓迎です。 相互紹介をご希望の方は、下記までご連絡ください。 →shukyaku@tbb.t-com.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【近況報告2】 クライアント様小冊子 2種類の配布が決定! ------------------------------------------------------------------------ 詳細は、下記に載っていますが、実際にクライアント様用に作成した補聴器店/整体 院用の小冊子の無料配布も開始します。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■ 集客支援センター作成 クライアント様小冊子 全2シリーズ紹介 ★クライアント様 小冊子プレゼントコーナー★ No1.『補聴器のことを知ってください』(A4サイズ/全25頁/ 0円)』 (補聴器店用の販促小冊子) No2.『あなたは、正しい姿勢について知っていますか?』(B5サイズ/全30頁/ 0円)』 (整体院用の販促小冊子) ★ご注文方法) ご希望の方は、下記メールアドレスまで配送希望住所と、テキスト タイトルを書いて、メール送信してください。 メール受信後、7日以内にお届け致します。 →Mail : shukyaku@tbb.t-com.ne.jp ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■ 集客支援センター作成 無料小冊子 全7シリーズ紹介 ★小冊子プレゼントコーナー★ No1.『集客についての考え』 (B5サイズ/全30頁/ 0円)』 No2. 『24種類の集客方法:メリット/デメリット』(B5サイズ/全13頁/0円)』 No3.『ビジネス書を読むコツ』 (B5サイズ/全24頁/ 0円)』 No4.『ビジネス書を読むコツ3(合冊版)』 (B5サイズ/全60頁/ 0円)』 No5.『新創刊ニュースレター マーケティングのヒント通信』 http://www2.tbb.t-com.ne.jp/shukyaku/news.html (A4サイズ/1号/全4頁/ 0円)』 No6.『近視眼的マーケティングの罠』(B5サイズ/全18頁/ 0円)』 No7.『クライアント様インタビュー+分析 合冊版 http://www2.tbb.t-com.ne.jp/shukyaku/in.html (B5サイズ/全22頁/ 0円)』 ★ご注文方法) ご希望の方は、下記メールアドレスまで配送希望住所と、テキスト タイトルを書いて、メール送信してください。 メール受信後、7日以内にお届け致します。 →Mail : shukyaku@tbb.t-com.ne.jp ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ■ 集客3部作シリーズ『有料テキスト3冊』ご紹介 (http://www2.tbb.t-com.ne.jp/shukyaku/text.html) ☆第1弾『集客について』(A5サイズ 全67ページ \1,500=送料サービス) ☆第2弾『小冊子の書き方』(A5サイズ 全50ページ \1,000=送料サービス) ☆第3弾『文章の書き方』(A5サイズ 全65ページ \1,500=送料サービス) ※3冊セットでも、僅か\4,000(送料サービス) ★ご注文方法) ご希望の方は、下記メールアドレスまで配送希望住所と、テキスト タイトルを書いて、メール送信してください。 メール受信後、3日以内にお届け致します。 →Mail : shukyaku@tbb.t-com.ne.jp ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【発行元】集客支援センター 〒330 埼玉県越谷市弥栄町2 514 89 TEL:048-951-0005 FAX:048-975-5617 営業時間: 9:00~18:00(月〜金曜日) 【発行責任者】川又 俊之 Kawamata Toshiyuki ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (C) Copyright 2009 ■ 広告コーナー) 地元の埼玉県越谷市で、愛されて今年で22年! 成人クラス週1回 2時間で、一カ月 わずか7,500円、小学生クラスは一カ月わずか4,500 円。 日本人先生が、丁寧に熱心に指導しますので、英会話まったくの初心 者の方でも安心です。 まずはお気軽に、お電話どうですか? 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