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2009/09/08

マーケティングのヒント Vol.238『3パターンの小冊子作成法+メリット/デメリット』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.238━2009.09.08
集客支援センターPresents ★マーケティングのヒント★  読者数:200名

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┃  ∥発行:集客支援センター 川又 俊之
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              マーケティングのヒント Vol.238

   『3パターンの小冊子作成法+メリット/デメリット』

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■ 3パターンの小冊子作成法

今回のメルマガでは、小冊子文章の書き方、全3パターンとそれぞれのメリ
ット/デメリットを解説していきます。

まず1つ目のパターンは、『総論→各論』の2段構え文章、2つ目は、オー
ソドックスな『起承転結』文章です。 上記2パターンの詳細については、
以前のメルマガで書いたので、ここでは省略します。

参考:(09/2/14 配信)
→http://archive.mag2.com/0000212574/20090214235904000.html

では、3つ目の小冊子文章パターンは何か?ですが、質問と答えを載せる
『Q n’ A文章』が最後の文章パターンとなります。



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■  3つ目の方法=Q n' A文章

質問と答えを小冊子に載せるQ n’ A文章は、特に会社で新商品/サービス
など宣伝する時に最適なスタイルと言えます。

では、具体的にQ n’ A文章の小冊子としては、どんな例があるか?ですが、
ここでは1つ『フォトブック』の例を紹介します。

個人的なことですが、以前、私がデジカメを購入する為に、近所の『カメラ
のキタムラ』に行った時、『フォトブック はじめての方へ』のタイトルで、
A5サイズ 全23ページの小冊子が店内に置いてありました。

フォトブックとは、タイトル通り、結婚式や旅行などの写真を編集したミニ
アルバムのことですが、最近は技術の進歩で非常に低価格で、簡単にフォト
ブックが注文出来るようになっています。
この小冊子は、まさしくQ n’ A文章の構成で、左ページに大きく質問が載っ
ており、右側にその答えが掲載されています。

質問例としては、

『フォトブックって、高いんじゃないの?』

『フォトブックって、たくさん注文しないといけないの?』

などです(因みに、各答えは『1冊 1280円で作れる』『1冊から作れます』
です)。



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■ 3パターンの小冊子作成法のメリット/デメリット

ここまで、簡単に3パターンの小冊子文章について解説してきましたが、ここ
で各パターンのメリット/デメリットを挙げたいと思います。

1)『総論→各論』パターン

メリット)
自社が属している業界が、お客にあまり馴染みが無い場合は、『総論→各論』
と、一度広げて、その後、狭める文章パターンの方が、無難といえる。
更に『総論→各論』文章は、2)の『起承転結』パターンと比較した場合、比
較的、作成が容易といえる。


デメリット)
デメリットは、小冊子内に『起承転結』パターンの文章ほど、広がりや奥行き
を表現しにくいこと。



2)『起承転結』パターン

メリット)
『総論→各論』や、3)の『Q n’ A』タイプ小冊子と比較した場合、一番文章
に深みや魅力を持たせることが出来る。
更に、『起承転結』の文章では、会社やサービスの紹介以外に、経営者の人柄/
魅力などのパーソナルな部分も表現することが可能になる。
文章の内容がよければ、新規客を強力なリピーターに変えることも出来る。


デメリット)
メリットの裏返しが、最大のデメリットとなってしまうのが、この文章パターン
の小冊子。
『起→承→転→結』と文章を上手く4パターンでまとめる為には、時間/労力が
掛かり、全3パターンの小冊子の中で、一番作成に時間が掛かかってしまう。



3)『Q n’ A』パターン

メリット)
新商品/サービスを宣伝する為の小冊子を作る時は、予め、お客から頻繁に聞かれ
る質問を7, 8個選び、それらの質問に対する回答を載せれば、それだけで簡単に、
20ページ程の小冊子が作れる。
簡単に1冊の小冊子が作れるのが、この方法の最大のメリットといえる。


デメリット)
デメリットは、『それ以上でも、それ以下でもない』小冊子になってしまうこと。
単純に、良くある質問に答えるだけの文章なので、経営者の魅力、会社の特徴など
が伝わらない深みの無い小冊子になってしまう。
また、このタイプの小冊子では、お客からの口コミなども殆ど期待出来ない。



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■結論

今回は、3パターンの小冊子のメリット/デメリットを解説しました。
自分が現在、置かれている状況に照らし合わせて、最適な種類の小冊子を作成
してみるのは、どうでしょうか。



■ご意見・ご感想はこちらまで→shukyaku@tbb.t-com.ne.jp

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◎ 連載3『文章の書き方』編(連載20回目)
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【発行元】集客支援センター
     
     〒330 埼玉県越谷市弥栄町2 514 89
     TEL:048-951-0005 FAX:048-975-5617
営業時間: 9:00~18:00(月〜金曜日)

【発行責任者】川又 俊之 Kawamata Toshiyuki
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (C) Copyright 2009 ■


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