2009/06/17
マーケティングのヒント-223号『全てが、コミュニケートする』
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『マーケティングのヒント No. 222』
◎発行責任者:集客支援センター
◎代 表:川又 俊之
公式HP: http://www2.tbb.t-com.ne.jp/shukyaku
マスコミ:http://www.biz-startup.pref.saitama.lg.jp/hp/case/case60.html
マスコミhttp://www.biz-startup.pref.saitama.lg.jp/hp/case/case_top_20.html
(※画面下から2番目の『集客支援センター』をクリック)
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マーケティングのヒント No. 223
『全てが、コミュニケートする=コミュニケーションの接点としての小冊子』
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■『全てが、コミュニケートする』について
在任中に、コカコーラの全世界の売上げを飛躍的に伸ばし、タイム誌で、20世
紀を代表する広告3賢人の1人とも取り上げられた伝説のマーケッターセルジオ
ジーマン。
彼の著者『セルジオ ジーマンの実践広告戦略論(ダイヤモンド社)』の中で、
広告とは、30秒のテレビCMだけに限定されるものではないと語っています。
広告とは、従業員の電話対応なども含めて、その商品に関わる全てのお客とコミ
ュニケーションをとる部分までを含む包括的なものであり、つまり
『全てがコミュニケート』すると述べています。
『全てがコミュニケートする』は、とても示唆に富む指摘ですが、ではこの意味
を『小冊子』というツールに置き換えて、考えてみましょう。
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■ 小冊子の本質的な定義とは?
上の疑問について考える前に、ここで1つ頭の体操をしてみましょう。
それは、『小冊子の定義とは何か?』です。
これを単に、字面(じづら)通りに考えてみると、
小冊子とは
『通常、20〜50頁程のページ数で、商業出版でなく、自費出版の印刷された本』
となります。
この定義を、もう1段深く掘り下げた『全てがコミュニケートする』の視点で考
えてみると、小冊子とは、
『既存客/見込み客を含め、全てのお客と直接的/間接的にコミュニケーション
の接点になるもの』
と言えます。
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■ コミュニケーションの接点としての小冊子の役割
『全てがコミュニケートする』という言葉は、小冊子に置き換えれば、
『全ての種類のお客と、コミュニケーションの接点になる』と言い換えられ
ます。
更に、『コミュニケーションの接点』という本質的な小冊子の意味を発見した
後では、実は、その接点も、2種類に分かれることに気付きます。
1つは、小冊子単体での接点で、もう1つは、他の自社資源と組み合わせた上
でのお客とのコミュニケーションの接点です。
《2種類のコミュニケーションの接点》
■小冊子=Aとした場合
*Aのみ
→A単独でのお客とのコミュニケーションの接点
■小冊子=A, HP=B, チラシ=C, ブログ=D etcなどとした場合
*A+B, A+C, A+D, A+B+Dなど
→自社で使用可能な、他の全てのツールと2つ以上の足し算
ただし、具体的な単独でのコミュニケーションの接点と、2種類以上の自社資
源でのコミュニケーションの接点については、過去のメルマガで述べているの
で、ここでは省略します。
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■ 結論
『全てがコミュニケートする』=『コミュニケーションの接点としての小冊子』
という視点で、小冊子を活用した販促活動を、もう一度考えてみるのはどうで
しょうか?
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