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21世紀は、コンサルタントより、お客様と同じ目線で、より良いサービスを提供するコンシェルジェの時代。 自称、集客コンシェルジェの私、川又が毎回マーケティング、集客のヒントになるネタをお届けします。

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2009/05/22

マーケティングのヒント-218号『記事広告(新聞)作成のコツ Part1』

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                 『マーケティングのヒント No. 218』
                 
                    ◎発行責任者:集客支援センター   
                      ◎代   表:川又 俊之

  公式HP: http://www2.tbb.t-com.ne.jp/shukyaku
  マスコミ:http://www.biz-startup.pref.saitama.lg.jp/hp/case/case60.html 
  マスコミhttp://www.biz-startup.pref.saitama.lg.jp/hp/case/case_top_20.html
  (※画面下から2番目の『集客支援センター』をクリック)

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                  マーケティングのヒント No. 218

                 『記事広告(新聞)作成のコツ Part1』
              
          
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■ 記事広告作成のコツ=クライアント様インタビューから

今回は、以前、小冊子作成を手掛けた埼玉県 久喜市で補聴器店を運営のお客
様に先週インタビューした『新聞記事広告』についてお届けします。

なぜ今回わざわざ『新聞記事広告』のインタビューだけを取り上げるかは下記
の3つの理由からです。

1つは、チラシについては、過去に何十冊もの関連本が出版されていますが、
記事広告に関しては、そのメリットにも関わらず、あまり解説本が販売されて
いません。 そこで今回記事広告のメリットについて取り上げます。

2つ目は、お客様自身が、広告代理店任せでなく、毎回自分で文章を考えて記事
広告を掲載していることです。 結果、豊富なノウハウが蓄積されていますの
で、そこら辺もインタビューしています。

最後の3つ目は、通常このようなインタビューでは、自分の成功例はともかく,
上手くいかなかった例は話したがらないものです。
けれどもお客様は、率直に全て語ってくれますので、読者にとっても価値がある
のではと思います。

では、下記からインタビュー要約がスタートします。



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■ 記事広告インタビュー掲載

インタビューした人間=川又
インタビュー受けたお客様=山口



川又 『定期的な情報発信という意味では、記事広告の方が、チラシより有効
    ですよね』


山口 『コストとの兼ね合いで言えば、記事広告のようが有効かなと思います。
    有効というのは、費用と効果の兼ね合いという意味です。
    私のケースで言えば、チラシを1回出すのを辞めれば、代わりに記事
    広告が3回出せます。

    例えば、チラシを10万枚配布すると、トータルで50万円は掛かります。 
        対して、記事広告は3段/4段で(※注意:1ページの1/4サイズ程
    度)で1回15万円程度の料金で済むので、3回はだせます』


川又 『しかも新聞のほうが、チラシより読まれる率が高いですよね』


山口 『それもそうだけど、東武読売/朝日新聞などの地域情報誌に、記事を
    載せることで、読売/朝日の看板が利用出来ますから。 利用というの
    は、記事を読む読者の信頼という点です』


川又 『今は、チラシよりも記事広告の方が多いですよね』


山口 『回数でいえばそうです。 あと新聞では回数を増やせば、記事をシリー
   ズ化出来るメリットもあります。
   更に、年間契約を結ぶ場合も、それだけ金額を安く抑えることが出来ます』


川又 『これは、以前にも山口さんにお聞きしましたが、記事広告を載せる場合は、
    最初に長い1つの文章を作成し、次に、文章を1つ1つ区切っていき、短
    い独立したエッセイのような形で載せるのが、一番反応が良い訳ですよね』


山口 『一番良いかは別ですけど、これも結局は、お客さんの目線で考えて記事を
    作るということです(解説1)

    例えば、難聴で困っているといっても、一人一人全く状況が違う訳です。 
    人によっては、自宅でテレビを見る時は、毎回ボリュームを上げるので、
    そのことで家族に苦情を言われ、困っているというケースがあります。

    またある人は、自宅では何もないけれど、外で人と会う時に、聞き違いを
    したり、空返事をしてしまい他者とのコミュニケーションで困っているな
    どです。 単純に難聴の一言だけで、くくれない訳です。

    つまり、それぞれの人が、自分が一番困っている部分での記事さえ読んで
    しまえば、残りは読まなくても良いんです(解説2)』


川又 『たくさんある記事の中から、一箇所だけでも良いから、お客さんに、自分の
    ことが書いてあると思ってもらうことが大事なんですね』


山口 『そう、相手の琴線に触れるということです。
    だから、例えば今回載せた難聴のケースの記事が仮に、ある読者が
    現在、かかえている状況と違っていても、この記事を書く店だったら、
    私のことも理解してくれるんじゃないか、という印象を感じ取ってもらえま     す』

(次回へ続く)
    



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■ 記事広告インタビュー解説

解説1)
『お客様の目線で考える』ことについて

今回は、難聴がトピックでしたが、例えば別の例として、『売上げが少なくて困
っている会社』があるとします。
単純に『売上げが少ない』といっても、様々な種類が存在します。

例えば、それは単純に新規の契約が少ないだけなのか、或いは、新規契約は多
くても、その分、リピーターが少ないのか。
それとも、新規客もリピーター客も、一定数はいるけど、一件辺りの契約金額
が少ないのが問題なのか。

このように各社が抱えている問題は、微妙に異なるので、その違いにフォーカ
スしたDMた小冊子、広告などを打てば、また反応が違ってくるはずです。



解説2)
『自分が一番困っている部分での記事さえ読んでしまえば、残りは読まなくても
 良いんです』について

私がメルマガを書く時もそうですが、どうしても『あの情報も載せたい、これも
書きたい』と、文字を書きすぎてしまうことがあります。

ただし、これは完全な1人相撲です。 
そうでなく、記事などの文章を書く時は、予め、これは不要、これも書く必要は
ないと可能な限り削っていき、最後にこれ以上は削れない部分だけを載せる。
そして、一文だけでも良いから、読者の記憶に残って欲しい位の気持ちで書くほう
が、良い文章が出来ると思います。









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