2009/04/08
マーケティングのヒント-211号『小冊子作成後のマーケティング配布プラン→7種類の配布プランミックス』
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『マーケティングのヒント No. 211』
◎発行責任者:集客支援センター
◎代 表:川又 俊之
公式HP: http://www2.tbb.t-com.ne.jp/shukyaku
マスコミ:http://www.biz-startup.pref.saitama.lg.jp/hp/case/case60.html
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マーケティングのヒント No. 211
『小冊子作成後のマーケティング配布プラン』
↓
7種類の配布プラン ミックス
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■小冊子完成後のマーケティング戦略
今回は、自社で作成のオリジナル小冊子を、いかに効果的に配布して
いくか?で、各配布プランの組合せを解説していきます。
私が、小冊子営業で盲点だと思うのが、どこも冊子の内容ばかりを強調し、
作成後の配布に関して、体系的なプランが用意されてないことです。
もちろん本の内容が充実しているのは当たり前のことです。
ただし、冊子を書き終えた後に、燃え尽き症候群に陥り自己満足するだけ
では、まだ小冊子営業戦略の50%しか達成していません。
残りの50%の部分で、その後の体系的な最短距離での配布マーケティング
活動が不可欠となります。
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■9種類の小冊子配布パターン→7種類の配布パターンを実行
小冊子配布マーケティングプランを全て明記すると、下記の9種類となります
1.手渡し 2.郵送 3.ラック置き
4.ホームページでの宣伝 5.ブログでの宣伝 6.紙媒体での宣伝
7.マスコミ宣伝 8.駅前配布 9.ポスティング
現実的には、8の『駅前配布』と、9の『ポスティング』は販促経費が掛かり
過ぎてしまうので、除外します。
実際に、実行可能なプランとしては、1〜7までになりますが、下記に、一例
として、整体院/カイロプラクティックなどでの1〜7の小冊子配布マーケテ
ィング 実行プランを明記します。
ここで重要なのは、表面上は、独立しているように見える『1』や『3』のプ
ランなどは、実際は、一部重なり合う形での実行となり、複合的に実行するこ
とで、配布マーケティングプランの効果が、より高まる可能性が出てくること
です。
1 手渡しプラン)
整体院/カイロプラクティックに来店されるお客様全員に、1冊ずつ小冊子を
プレゼントする。
また、何回もリピートしてくれる重要顧客には、最初から小冊子を2冊以上渡
して、知人や友人に渡して頂くようにお願いする。
2 郵送プラン)
過去に1、2回来店したことがあるが、その後しばらくお店に来てない客に小
冊子を郵送し、再度の来店を促す。
3 ラック置きプラン)
お店の前に配置してあるラックに小冊子を置き、ご自由に取って頂くよう宣伝
する。
またラックには、目立つように『オリジナル小冊子を作成しました』などのPOP
も貼り付ける。
更に、後述の『ネットでの宣伝プラン』と重なるが、ラックに小冊子を置いた
写真を取り、自店のホームページ/ブログにも写真を掲載し、宣伝もする。
4 ホームページでの宣伝プラン)
ホームページ トップ画面に、『オリジナル小冊子を作成しました。希望者全員
に配布中!』の文字を小冊子の写真と共に、掲載する。
ただし、実際はホームページから、小冊子を注文する方は、殆ど居ないはず。
では、なぜホームページに小冊子の情報を載せるか?は、競合他社の整体院など
で、自社でオリジナル小冊子を作成し、積極的にお客さんに配布している所は、
まだ殆ど無い為、他店との差別化の為に、あえて情報を掲載する。
5 ブログでの宣伝プラン)
ホームページと同じく、ブログでも写真付きで、『オリジナル小冊子を作成しま
した。希望者全員に配布します』の記事を載せる。
理由はホームページ同様、他店との差別化の為。 また、小冊子配布後、半年程
経過した後に、小冊子の記事を毎週1、2ページ分だけブログに配信していけば、
更に小冊子の宣伝効果は長期間に渡って持続的となる。
6 紙媒体での宣伝プラン)
現在、フリーペーパーなどに、出稿している広告に、スペースが有れば『無料小
冊子プレゼント』の文字を追加で入れます。 理由は、ホームページ/ブログと
同じく、差別化のため。
7 マスコミ宣伝プラン)
地元の新聞社、ラジオ局などマスコミに、小冊子を郵送した上で自店の取材や紹
介記事などをお願いする。
通常、FAXや手紙だけの場合では、マスコミに記事を載せてもらうことは稀だが、
実際に現物として、小冊子を一緒に郵送した場合は、取材などを受ける可能性は
高くなる。
なので、とにかく『現物』を必ず郵送すること。 また仮に記事の掲載にならな
くても、オリジナル小冊子があれば、その後、地元マスコミとの関係を縮めるキ
ッカケの1つとして機能することが可能になる。
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■結論
今回は、7種類の小冊子配布パターンを解説しました。 1から7まで独立
した個別のプランの認識でなく、それぞれ可能な限り重なり合う形で、配布
マーケティングプランを実行してみるのは、どうでしょうか?
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