2009/03/06
マーケティングのヒント-205号『文章を書くコツ Part18:文章の書き出しを効果的に書くコツ4つのヒント』
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『マーケティングのヒント No. 204』
◎発行責任者:集客支援センター
◎代 表:川又 俊之
公式HP: http://www2.tbb.t-com.ne.jp/shukyaku
マスコミ:http://www.biz-startup.pref.saitama.lg.jp/hp/case/case60.html
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マーケティングのヒント No. 205
『文章を書くコツ Part18:文章の書き出しを効果的に書くコツ4つのヒント』
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● 文章の導入部『書き出し』をいかに工夫して書くか?
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■『文章の書き方』シリーズ18回目では、小冊子/メルマガなどの各種
営業ツールのなかでも、ある意味、一番面倒な、文章の導入部にあたる
『書き出し』について、幾つかの効果的なヒントを述べたいと思います。
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●『書き出し』部を効果的に書く4つのヒント
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■私が、過去にメルマガ/DMなどを書く中で、計4つのヒントを発見した
ので、下記にまとめていきます。
1.『結論→書き出し』の順番
解説)
通常、文章を書く時は、まず導入部にあたる書き出しからスタート、次に中
間部、そして最後は結論の順番が一般的です。
対して、『結論→書き出し』は、順序が全く逆です。 では、なぜこの方法
を薦めるのか?
これは、私自身の過去200回以上に渡るメルマガ連載の経験から導きだされた
結論です。
仮に、一般的な文章作成の順序にあたる導入部から書こうとすると、逆に、
読者の興味を惹く、上手な文章を書いてやろうと、強く意識しすぎてしまう
心理状態になりがちです。
いわば、文章の『金縛り』症状に陥ってしまい、結果、1行も書けない状態
になってしまうことが、多々あります。
これを未然に防ぐ為にも、むしろ先に、結論部分を書いてしまった方が、そ
の後、自然に導入部の文章も浮かんでくるので、効果的です。
2.『モラル センテンス』の禁止
解説)
最初に、結論を書いてから、導入部を書くと述べました。
では、書くにあたって『モラル センテンス』を禁止するとは、何でしょう
か?
もちろん、こんな英語はありませんが、意味としては『道徳的な文章』
(の禁止)となります。
私達は、つい無意識のうちに、道徳的な文章を書いてしまうことがあります。
例えば、『嘘はいけない』『正直であるべき』『素直な心をもつべき』など
です。
ハッキリ言って、そんなことは誰でも分かっていることで、いちいち文章で
それを指摘されても、読者には何の感動も、驚きもありません。
個人的な意見ですが、こういう道徳的な文章を書く資格があるのは、松下幸
之助先生や、稲盛和夫先生など、卓越した人格の大経営者だけで、それ以外
の一般人が書いても、読者の反感を買うだけだと思います。
3.『マッド センテンス』の禁止
解説)
『マッド センテンス』の禁止も、考え方は上のモラル センテンスと似てい
ます。
もちろん、これも私が勝手に作った英語ですが、マッド=Mad=激怒なので、
意味は、『読者を怒らせる文章の禁止』です。
では、その具体例としては、何があるか? 最近の例としては、サブプライ
ム ローンの破綻からスタートした世界同時不況です。
新聞や雑誌での関連記事は、『100年に一度の危機』『未曾有の大不況』『雇
用危機』など、何度も、これらのセンテンスが出てきます。
未曾有の大不況も、雇用の安全が揺らいでいるのも、そんなことは、いちいち
指摘されなくても、誰もが切実に感じていることです。
既に、分かりきったことを再度、文章の導入部で指摘しても、読者を不快にさ
せるだけです。
文章を書く時には、少なくとも、読者を不快にさせる文章は書かないという配
慮は、必要だと思います。
4.『クエスチョン センテンス』で始める
解説)
1〜3までを理解した上で、ではどんな書き出し文を書くのが理想なのか?
細かいテクニックとしては、読者の興味を惹く為、セリフから始める、煽る
など色々あります。
それらのテクニックが存在することを理解した上で、私はとりあえず、一番
無難なスタイルとして、基本は『○○は、××だろうか?』形式のクエスチ
ョン文が一番良いと思います。
読者を煽る為に、わざと挑発的な文章からスタートさせたり、セリフや効果
音などで始めるより、読者に質問する形で始める文章が、最も自然で無理の
無い形になるというのが、私の結論です(このメルマガでも、タイトルで
『文章の導入部『書き出し』をいかに工夫して書くか?』とクエスチョンで
始めています)。
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● 結論
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■今回のメルマガでは『書き出し』の効果的な書き方について、4つの
ヒントをお届けしました。
自社の小冊子/メルマガ/DMなどの書き出し部を、もう一度、4つの
ヒントに照らして、再検討してみるのは、どうでしょうか?
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