マーケティングのヒント-150号『文章作成のコツ Part6』
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『マーケティングのヒント No. 150』
発行責任者: 集客支援センター
( http://www.biz-startup.pref.saitama.lg.jp/hp/case/case60.html )
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埼玉県創業支援ベンチャーセンター提供
代表: 川又 俊之
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このメルマガを読んでほしい人は・・・会社で販促
企画などの仕事に従事している人、現在の仕事にマン
ネリを感じている営業職の人、自営業/個人事業主の
方などです。
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★マーケティングのヒント No. 150★
〜〜〜【今日のメルマガのポイント】〜〜〜〜〜
不定期で、配信している『文章作成のコツ』シ
リーズ。 今回は意外と有効な手法である『質問
と答え(Q n A)』と『矢印(→)』の活用について
取り上げます。
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《文章作成のコツ Part6》
『質問と答え(Q n A)』+『矢印(→)』活用法
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● 『質問と答え(Q n A)』+『矢印(→)』の薦め
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■ 不定期で連載している本メルマガ『文章作成のコツ』シリーズ。
5回目の今回は、私が今までメルマガを150回配信する中で発見した
意外と有効な『質問と答え(Q n A)』+『矢印(→)』を文章中に盛り込
む方法について、それぞれ解説します。
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● 『質問と答え(Q n A)』を文中に入れる効果
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■ 読者にとって読みやすい文章を考えた場合、予め読者が疑問を持つであろう
箇所を幾つか予測し、それを(Q n A)(質問と答え)という形で、文中に
何問か掲載するのは効果的です。
では、なぜこの(Q n A)の手法が有効なのか?について、私なりに考えた
見解を下記に述べていきます。
小冊子/HP/チラシなど媒体の種類を問わず、自社の宣伝文章を書くという
行為の中には、必然的に自分の考えを表明するという行為が含まれてきます。
『○○に関しては、○○だと思う』
などの形で、文章で自分の意見を表現することがでてきますが、仮に文中に
ただ『○○だと思う』と、作者の意見しか表現されていない場合、読者は必
ず心の中で、
『その主張の根拠は何なのか?』
『どんな裏付けが有って、その意見を言うのか?』
と、幾つかの疑問点を持ち始めます。
それにも関わらず、最後まで著者の意見/主張ばかりで、それを裏付ける説明
が無ければ、読者には欲求不満だけが残ります。
結果、説得力もなく、印象にも残らない文章として、忘れ去られ二度と読まれ
ない運命を辿ることとなります。
上記のような悲劇を避けるためにも、自分の個人的な意見を述べた後は、なぜ
そのように思うのか?という説明が必要になってきますが、その一連の作業を
行うことが出来るのが、(Q n A)という形式です。
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● 過去のメルマガで『Q n A』を使った配信例
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■ 実際に『Q n A』を使った例として、5/19配信の『小冊子作成のコツ』
が有ります。
http://archive.mag2.com/0000212574/20080519201043000.html
このメルマガを見れば分かりますが、少なくとも『Q n A』を掲載すること
により、読者に対して、『私はこう考えている』という筆者の立ち位置を
知らせることが可能となります。
そして、その意見に対し、読者は賛成/反対か?という一人一人の判断に
委ねるという部分まで、もっていくことが可能となります。
これが『Q n A』を載せるメリットです。
また余談ですが、昨年『集客支援センターメニュー紹介』という内容で、
参考までに『Q n A』8問を掲載したメルマガを配信したことが有ります。
面白いことに、通常メルマガを1回配信しても読者が1人も増えないことも
あるのですが、『Q n A』を載せたメルマガを配信した過去2回に関しては、
2回とも読者が増加となっています。
やはり、読者が、予め疑問を持ちそうな箇所を予想して、それに対する答えを
提示するという相手の疑問を先回りした文章は、ポジティブな印象を与えやす
いのでは?と思います。
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● 『矢印(→)』を文中に入れる方法
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■ もう一つの効果的な文章の作成方法として、『矢印(→)』を文中に入れる
もあります。
では、なぜ『矢印(→)』を文中に入れるのが有効なのか?について私なりの
結論を述べたいと思います。
『Q n A』を載せる意味は
『読者が予め疑問を持つだろう箇所を予測して、その答えを先に提示する』
でしたが、対して
『矢印(→)』を文中に入れる効果は、
『時系列で、筆者の考えを段階的に表現することで、読者の頭を整理する』
ではないかと思います。
上で紹介した以前配信の『小冊子作成のコツ』というメルマガ号では、
http://archive.mag2.com/0000212574/20080519201043000.html
矢印の活用でも、小冊子作成の順番として、
『第1章→第2章→まえがき→コラム→あとがき』
と実際に矢印も使って説明していますが、これを文中に入れることで、筆者
も考えが説明しやすくなるし、読者にとっても読みやすくなります。
上記の矢印活用例は、左から右と横の矢印(→)でしたが、これとは違って、
上から下の矢印(↓)を使っても良いと思います。
実際に上記の例
『第1章→第2章→まえがき→コラム→あとがき』
を、下矢印で表現すれば、
第1章
↓
第2章
↓
まえがき
↓
コラム
↓
あとがき
となり、横矢印とはまた違ったインパクトを読者に与えることが出来ます。
但し、これは好みの問題だと思いますので、矢印活用は、どちらでも良いはず
です。
逆に作者の強調したい箇所で、意図的に矢印を使い分けるのも面白いかもしれ
ません。
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● まとめ
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■ 下記に今回のメルマガのポイントをまとめます。
○ 読者の疑問に先回りして、答える為に、『Q n A』を文中に盛り込む
のは有効な方法。
○ 文章を時系列d、整理する為、矢印を活用して表現するのも効果的。
○ 矢印は、この→/この↓、どっちも有効。 逆に2つを効果的に使い分
けるのも面白い方法。
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