元信金マンが語る10年後に会社が生き残る方法  RSSを登録する

東京23区では、年間約3万社もの会社が設立されていますが、1年後には約3割・10年後には約9割が廃業しているという統計があります。10年後に生き残るためのノウハウや起業・独立・時事などの情報と、元信金マンがちょっとした裏話をお届けします。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/09/24

元信金マンが語る10年後に会社が生き残る方法第48回

-----------------------------------------------------------
☆れいさいネット メルマガ★
ご登録、ご愛読ありがとうございます。
今回もみなさまに有効な情報を発信します。!!
-----------------------------------------------------------


「れいさいネット」運営事務局の竹内です。


前々回のメルマガ(8月24日号)
http://archive.mag2.com/0000212318/20090824082437000.html


で報告した「酢もやし」ダイエットですが、
まだ頑張っております。


その結果、約1カ月で5.5キロの減量となりました。


朝と晩ごはんの前に黒酢に漬けたもやしを
150グラムくらい食べること以外には

21時以降食事をしない
間食をしない
昼はできるだけそばかうどんか500カロリー以下に抑える。

をストイックに実践しました。


どうしても仕事柄週に1~2回は
付き合いの飲み会などがありますが、
それでも何とか5.5キロの減量→70キロ台回復となりました。


次は75キロを目指して運動を取り入れたいと思っております。
極度の食事制限はこのあたりで打ち止めにしたいですね。



~~~亀井金融担当大臣提唱のモラトリアムについて考察~~~


亀井静香金融担当大臣が大胆なモラトリアムを提唱しました。


10月の臨時国会で金融機関に中小企業向け融資と
個人向け住宅ローンの元本返済を3年猶予させる
「モラトリアム法案」を提出するというもの。


世間一般では批判的な意見が大勢を占め、
当事者の金融機関ももちろん猛反対という状況です。


私はどうかというと
基本的に賛成という立場です。


弊社では信用保証協会の保証を付けた借り入れや
日本政策金融公庫からの借り入れが受けられない
中小零細企業からの資金調達の相談が毎週あります。


企業規模や業種によっては特殊な資金調達で
なんとかつなぐことができたりするケースもありますが、
多くは調達自体が赤字補填にすぎないということもあり、
返済元本の減額、いわゆるリスケジュールを勧めるケースが多いです。


このリスケジュールについて金融機関の対応ですが、
保証協会の保証が付いている貸し出しについては
比較的応じてくれますが、
いわゆるプロパー融資やビジネスローンのリスケジュールは
なかなか応じてくれません。


結局そのままじり貧で駄目になっていくケースや
借り手はいけない消費者金融に手をつけて傷口を広げてしまうケース
など残念な結果となることがよくありました。


資金繰りが厳しい現状であるも
何とか生き残れそうなケース、
ビジネスチャンスをつかみかけている案件を
金融機関が将来ではなく過去に固執して
潰しているケースがこのように結構見受けられます。


もしこの法案が通れば救われる企業、
ビジネスチャンスをものにする企業、
が増えることは間違いなしだと思います。


このあたりについては
私がよく読むブログに分かりやすく言及してあります。

「思うように資金調達ができない方へ」
http://ameblo.jp/bhycom/entry-10345942404.html


亀井氏の今回の発言は
単にモラトリアムということではなく、
銀行を始めとした金融機関への喝!だと思っています。


確かに現在はスコアリングを始めとして
機械的な審査体制も整い、金融機関の担当者の
知識もそれなりに備わってはいるけれど、
いわゆる「人を見る目、将来に投資する審査体制」が
欠如しています。


もちろん自己資本規制などやむを得ない事情がありますが。


金融機関の方々も
この亀井氏の見解にただ批判するのではなく
今までの中小零細企業への対応を素直に見つめ直す機会としてほしいものです。


そんな形で救済に値する中小零細企業にはモラトリアムを適用し、
資金ニーズのある会社にはもう少し踏み込んで資金調達を円滑化すれば
日本の産業を支える中小零細企業に光が差すと思っているのですが
いかがでしょうか。



ご質問などありましたら info@reisai.net までお寄せください。


ここまでお読みいただきありがとうございました。


これからもどうぞ宜しくお願いします。


-----------------------------------------------------------
発行者:『れいさいネット』運営事務局
http://www.reisai.net
株式会社エフピー・ワン・コンサルティング
東京都千代田区飯田橋3-11-5 20山京ビル6F
http://www.fp-one.co.jp

登録・解除はこの下よりお願いします。
http://www.mag2.com/m/0000212318.html
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る