2009/08/11
元信金マンが語る10年後に会社が生き残る方法第45回
----------------------------------------------------------- ☆れいさいネット メルマガ★ ご登録、ご愛読ありがとうございます。 今回もみなさまに有効な情報を発信します。!! ----------------------------------------------------------- 「れいさいネット」運営事務局の竹内です。 先週は芸能界が激震の一週間でした。 酒井法子は同世代の清純派アイドルだったので かなりショックでしたが、 これを機会に芸能界の薬物汚染を一掃してほしいものです。 賛否両論あるようですが、 所属事務所の社長の対応には リスク管理等厳しい指摘はありますが、 私はこうあるべきだと思いました。 それにしても長渕剛、尾崎豊、槇原敬之、 井上陽水、美川憲一、研ナオコなど 「いい歌」を歌っている芸能人に限って 薬の前科があるのにびっくりしました。 ~~~格付けを悪くしていた生命保険の見直し方法~~~ 信用金庫時代、毎月のように資金繰りが狂い 資金手当てが必要となった会社や 恒常的に赤字が続いている会社に限って 貯蓄性が高い生命保険に法人で加入しているケースが多くありました。 融資を受ける立場からすれば、 資金繰りが厳しいのに貯蓄性の高い保険に加入しているのは面白くありません。 また、保険積立金は決算書の損益計算書の固定資産の部 (土地建物や有価証券などと同じ括り)に計上されます。 一概には言いきれませんが、 決算書の理想の姿は 資産の部でも流動資産(現金・預金・回収可能な売掛金)が多く 固定資産はできるだけ少なく、 負債は言うまでもなく少ない方が金融機関受けはよくなります。 しかし冒頭に述べた会社の場合、 売上から仕入れや諸経費を引いた結果赤字 ↓ 保険料の支払いのために赤字でも資金がさらに流出 ↓ 結果、お金が足りなくなるので金融機関に融資の申込 ↓ 決算内容がよくないので金利面等条件は良くない ↓ 負債はさらに増え決算書の見映えはさらに悪くなる という負のスパイラルに陥っていることになります。 このような会社が取り組むべきことは貯蓄性の保険は解約し、 保障重視の保険料の安い掛け捨て保険に切り替える (毎月の保険料の軽減) ↓ 解約返戻金を元手に金利が高く割賦が高い借り入れを返済する (毎月の返済金の軽減) ことです。 これを行うだけでも 金融機関が行う格付けの重要な指標である 自己資本比率の改善や債務償還年数の改善などに 大いに役立ちます。 またこの取り組みを決算月に行うことで、 来期以降の財務戦略にも大きく寄与することがあります。 資金繰りが厳しいのにお金がたまる保険に 法人で加入している会社はぜひとも実施して 金融機関から融資が受けられやすい状態に改善しましょう。 ご質問などありましたら info@reisai.net までお寄せください。 ここまでお読みいただきありがとうございました。 ◆◇◆セミナーを開催のお知らせ◆◇◆ 「知ると知らぬじゃ大違い!!起業家必見の助成金ノウハウと 金融機関からの賢い調達方法」 起業予定の方、起業半年以内の方に ネットや巷で収集できない情報・ノウハウを お伝えします。 2009年8月22日(土)13:00~15:00 2009年9月12日(土)13:00~15:00 2009年9月19日(土)13:00~15:00 で行います。 場所は弊社セミナールーム 東京都千代田区飯田橋3-11-5 20山京ビル6F 電話:03-3556-9661 ご都合のよい日時にぜひご参加ください。 これからもどうぞ宜しくお願いします。 ----------------------------------------------------------- 発行者:『れいさいネット』運営事務局 http://www.reisai.net 株式会社エフピー・ワン・コンサルティング 東京都千代田区飯田橋3-11-5 20山京ビル6F http://www.fp-one.co.jp 登録・解除はこの下よりお願いします。 http://www.mag2.com/m/0000212318.html


