元信金マンが語る10年後に会社が生き残る方法  RSSを登録する

東京23区では、年間約3万社もの会社が設立されていますが、1年後には約3割・10年後には約9割が廃業しているという統計があります。10年後に生き残るためのノウハウや起業・独立・時事などの情報と、元信金マンがちょっとした裏話をお届けします。

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2009/02/09

元信金マンが語る10年後に会社が生き残る方法第32回

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「れいさいネット」運営事務局の竹内です。


先日家族で焼き肉を食べに行った時のこと
娘(4才)に店員さんが
「この中から好きなおもちゃをどうぞ」と
おもちゃが入ったかごを見せ
娘は4つばかりの指輪が入った袋を選びました。


なんだか見たことがあるような指輪。


そう円天を紹介していたVTRで
「これで39万円天。お姉さんもいかが」
とおばさんが見せていた指輪とそっくりでした。


娘よ将来だまされて変な指輪を高額でつかまないでね。



〜〜〜資金調達までの所要時間と比較的調達しやすい時期〜〜〜



私のお客様で先日某地方銀行に
保証協会付の融資を申し込まれた方がいました。


打診をしたのは11月下旬、
財務内容に大きな問題はなく、
既存の保証協会の利用残高も少なく
責任共有制度(融資を受けた会社が倒産したときに
金融機関が20%分については責任を負う制度)
にも抵触しない金額での調達打診でした。


担当者もとても親身に対応してくれました。


この会社が融資を受けることができたのは
1月末でした。


年末年始があったとはいえ
2カ月以上かかっていることになります。


これが現在の資金調達の現状です。


昨今の金融危機、
それに起因する貸し渋りという要因以外に
慢性的な人員不足と
現在国策で行っている緊急融資(5号認定)を
最優先していることから
無難な有効な資金調達の案件ですら後回しになっています。


ただこんな金融機関でも
月末のノルマで融資残高、
預金残高の目標があるため
当初のペース配分で行けば
2月10日頃の実行かと思われましたが
ノルマ達成のために月末は2度訪問してきて
融資の実行を1月末に行いました。


さて、資金調達がしやすい時期という話題ですが、
ずばり、今の時期が最も調達の打診の時期としてはいい時だと考えます。


以前にも本ブログでふれました。
       ↓
http://archive.mag2.com/0000212318/20080825231034000.html


とくに3月は金融機関の本決算の時期であり、
2月末に向けて融資実行できる案件に血眼になっています。


もし4〜5月頃の資金需要がある方は
少し前倒しに申請してみるといつもよりいい結果、
いつもより早いレスポンスが得られるかもしれません。




ご質問などありましたら info@reisai.net までお寄せください。


ここまでお読みいただきありがとうございました。


これからもどうぞ宜しくお願いします。




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