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特定非営利活動法人APEXは、インドネシアのNGOを支援しながら、排水処理やバイオマスエネルギーの開発など人々の生活向上や環境保全のための活動に取り組むNGOです。イベントのご案内やウェブサイト更新情報、各種お知らせなどをお届けしています。

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2008/09/22

特定非営利活動法人APEX メールマガジン (2008/9/22)

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 〜適正技術でアジアをつなぐ〜
   特定非営利活動法人APEX メールマガジン  第24号  2008/09/22
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●目次
1.イベント案内
      「開発とNGO」研究会:『人間の安全保障』
   グローバルフェスタJAPAN2008
2.ウェブサイト更新情報
   生活排水処理への取り組みを更新しました。(9月5日)
      過去のセミナーに最近のセミナー配布資料を掲載しました。(9月12日)
   バンジャルマシンの川体験(9月4日)
   ジョクジャ通信〜チュチュ(9月10日)
   ジョクジャ通信〜法政大学のみなさんの受け入れ(9月10日)
3.独断と偏見によるインドネシア情報「Hari Raya(断食明けの祝日)」
4.編集後記

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1.イベント案内
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◎「開発とNGO」研究会(9月25日、木曜日)
  この研究会は、現代の世界やそこにおける問題の構造をするどく洞察し、
 また代替案を提起しているようなテキストを一緒に読み、その内容について
 議論することを通じて、NGOとして活動していく際の基盤となるような世
 界観を形成していこうとするものです。

  日時:9月25日(木) 18:30〜20:30
  場所:APEX東京事務所(JR鶯谷駅より徒歩3分)
  http://www.apex-ngo.org/apex/office.html
  参加費:無料
  テキスト:アマルティア・セン著『人間の安全保障』(集英社、2006年)

  この本の中では、紛争や災害、貧困など地球的規模の課題から人々の生命
 や安全を守る「人間の安全保障」の本質を、人間的発展や人権と対比しなが
 ら、著者のアマルティア・セン博士が説いています。

  研究会には、どなたでも自由にご参加いただけます。なお、資料準備の都
 合などもありますので、事前にご一報いただければさいわいです。テキスト
 を事前に読んだ方が理解しやすいのですが、読んでなくても構いません。
 ぜひお気軽にご参加ください。

◎グローバルフェスタJAPAN2008(10月4日、10月5日)
  来たる10月4日(土)、5日(日)10:00〜17:00に、日比谷公園で「グロ
 ーバルフェスタJAPAN2008」が開催されます。

  APEXは毎年ブースを出しており、インドネシアの小物を販売しながら活動
 の紹介を行なっています。今年も張り切って出展いたしますので、みなさま、
 どうぞ遊びにいらしてください。

  ただいま、当日のお手伝いをしてくださる方を募集しております。

  ご都合のいいお時間にできることをお手伝いいただくだけで大変助かりま
 す。会員・非会員は問いません。1日のみ、数時間のみでも結構です。荷物
 運びやお店番くらいなら手伝ってもいいわ、という方も歓迎です。お気軽に
 ご連絡下さい。

 ボランティア申し込み・お問い合わせ先
  特定非営利活動法人APEX (担当:三木)
  E-mail: tokyo-office@apex-ngo.org
  TEL: 03-3875-9286

  なお、グローバルフェスタJAPAN2008の詳細についてはこちらのページを
 参考になさってください。↓
 http://www.gfj2008.com/


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2.ウェブサイト更新情報
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◎APEXウェブサイト
 * 生活排水処理への取り組みを更新しました。(9月5日)

  ▽詳しくはこちら
  http://www.apex-ngo.org/kokunai/20thsemitokyo.html

 * 過去のセミナーに最近のセミナー配布資料を掲載しました。(9月12日)
  第157回「途上国における技術移転・森林減少の現状と今後の課題」
  第158回「定常型社会−アジアにおける新しい「豊かさ」と、環境・福祉」
  第159回「インドネシアのバイオ燃料〜石油からバイオ燃料への転換〜」

  ▽詳しくはこちら
  http://www.apex-ngo.org/kokunai/seminarpast.html

◎APEXスタッフ日記(http://apex.blog22.fc2.com/)
 * バンジャルマシンの川体験(9月4日)
   ジョクジャカルタ駐在の宮前より、カリマンタン島のバンジャルマシン
  市内の川の様子をお伝えします。

  ▽詳細はこちら
  http://apex.blog22.fc2.com/blog-entry-156.html

 * ジョクジャ通信〜チュチュ(9月10日)
   少し前の話になりますが、8月17日はインドネシアの独立記念日でした。
  当日は様々なイベントが開催され、国全体が盛り上がる一日となります。
  今年はその特別な日に、ユドヨノ大統領の初孫が誕生し、大いに世間を賑
  わせました。

  ▽詳細はこちら
  http://apex.blog22.fc2.com/blog-entry-159.html

 * ジョクジャ通信〜法政大学のみなさんの受け入れ(9月10日)
   8月30日、法政大学法学部後藤教授ゼミの皆さんが、APEXのコミュニテ
  ィ排水プロジェクト視察に来てくださいました。後藤ゼミでは、毎年学生
  自主企画の夏季海外研修旅行を実施しており、開発途上国の援助プロジェ
  クト視察や国際機関訪問などを行っているそうです。

  ▽詳細はこちら
  http://apex.blog22.fc2.com/blog-entry-160.html

 
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3.独断と偏見によるインドネシア情報「Lebaran(断食明けの祝日)」
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 今の時期、インドネシアはラマダン(断食月)で、イスラム教徒の人は日が
出ている間、飲み物や食べ物を口にしません。このラマダンが明けた日の祝日
をLebaran、またはIdulfitriといい、その前後1週間ほどはお店も会社も休み
になります。今年は10月1日、2日だそうです。

 休暇中、多くの人は帰省や墓参りに出かけるそうです。この時期は、まさに
インドネシア国民大移動の様相を呈しており、電車も飛行機も大混雑です。こ
の時期にインドネシアに出かける人は注意しましょう。


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4.編集後記
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 前号でも書いた「2008年ストックホルム世界水週間」において、WWFイン
ターナショナルの事務局長、ジェームズ・リープ氏は「世界の食料危機の背景
には、世界的な淡水危機がある。この問題は気候変動の影響が強まるにつれ、
急速に悪化するだろう」と述べ、世界の食料生産の45%が灌漑農業によって行
われている点を指摘しました。

 また、国際水管理研究所(IWMI)がアジア、アフリカ、ラテンアメリカの53
都市で実施した調査によれば、調査対象の都市の80%で未処理または一部処理
済の廃水が農業に使用されていたそうです。そこで育てられた食料を食べる人
たちへの健康被害が懸念されています。

 地球温暖化で水不足が悪化すると予想される中、下水をリサイクルして飲み
水や灌漑用水に利用する動きが活発になっています。また下水のリサイクルに
よって、排泄物を肥料に変える試みも行われています。この下水汚泥の肥料化
の背景には、化学肥料の原料であるリン鉱石(200年以内に枯渇するといわれ
る)や窒素、カリウムの価格の高騰、およびその結果生じる化学肥料不足があ
げられます。

 また、未処理の農業廃水の放出によって化学肥料中の窒素やリンが海に流れ
込み、酸素が不足して魚が住めなくなったデッド・ゾーン(酸欠海域)が世界
中で増え続けています。

 安全な農業用水確保、水不足解消、窒素やリンの回収、沿岸海域の汚染防止
などの観点からも、今後、排水処理がより重要なものとなってくると思われま
す。


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 特定非営利活動法人APEX(アペックス)は、1987年の設立以来、主にイ
ンドネシアにおいて、現地のNGOと協力しながら、環境の保全や住民の生活
向上などをめざして活動を続けている団体です。
 活動を行うにあたり、現地の社会・経済・文化的条件に適合的で、環境に負
担をかけず、かつ住民が参加しやすい<適正技術>を開発・普及させることを重
視しています。

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 APEXでは会の活動を支援してくださる会員の方を募集しています。
  個人:正会員 10,000円/年、賛助会員 5,000円/年
  団体会員(賛助会員):30,000円/年
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 発行:特定非営利活動法人 APEX
  編集:彦坂哲弥
 
 〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12 井上ビル2F
 TEL: 03-3875-9286 FAX: 03-3875-9306 
 URL: http://www.apex-ngo.org/
 E-mail: tokyo-office@apex-ngo.org
 mixi: http://mixi.jp/view_community.pl?id=3031855

ご意見・お問い合わせは、tokyo-office@apex-ngo.org までご連絡ください。

  発行システム:『まぐまぐ!』(ID:0000210949) http://www.mag2.com/
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