2006/11/15
大切な人を失った悲しみや苦しみとは
━━━━━━━━━━━━ http://youalive.com/━━━━━no.4/ 2006.11.15━━☆ alive〜生きるために ━━━━━━━━━━━━━━━━━●○●ご購読ありがとうございます。○●○━○ こんにちは、「alive〜生きるために」 のメルマガ発行者 ふくみ です。 よろしくお願いします。 no.2 で 「いじめ」 がもたらした自殺 をテーマに発行しました。 今回は、その続きになります。(続きなのかな…?) 残された人の思いを、取り上げてみたいと思います。 ───☆────────────────────────────── 大切な人を失った悲しみや苦しみとは。 ─────────────────────────────☆──── 「ヒカルの碁」という漫画をご存じですか。 今回は、サイを失ったヒカルの思いを取り上げてみたいと思います。 ●その前に、ちょこっと、あらすじ─☆──── サイとは、簡単に言えば、囲碁への未練を背負いこの世を彷徨い続けている幽霊 ですね。その後、1000年という時を刻み、ヒカルに出合った。 サイは天才棋士、ヒカルは明るくて元気で普通の小学生でした。 そのヒカルを囲碁の世界に導いたのがサイなのです。 サイがヒカルの側にいたのは、たぶん、3年くらい、、ヒカルが囲碁の世界で、 1人で歩けるようになるまで、サイはいつでもどこへ行くにもいつも一緒でした。 つまり、親が子供の成長を導き、見守る、、そんな感じでした。 そのため、ヒカルにとってサイの存在は、最も大切な家族の1人になっていたのです。 居て当たり前と、思い込んでいたヒカル。サイが消えることなんて考えもしない。 その後、この思い込みは、ヒカル自信を苦しめる結果をもたらしたのです。 なぜならば、サイはヒカルの側から消えたからです。 (すみません<(_ _)> 囲碁をテーマにしていないので、ヒカルの碁に失礼かも、、と、、 私大好きです、ヒカルが、、今も見ています…、スペシャル「北斗杯」・ ・ あは ■今回のテーマは、ここからです。─☆──── 残されたヒカルの思いは、、 サイが消えた当時のヒカルは、囲碁が楽しくて、楽しくて、 サイの存在をうっとおしい、とも思っていた時期でもあった。 しかし、サイは自分が消えてしまうことを悟り、ヒカルに訴えたかったが、、 ヒカルは「わがまますぎるぞぉ」と、いい離し続けていた時期だったのです。 そんな時に、サイが消えて、、ヒカルは、何がなんだか解らず、 必死になってサイを探したが、サイはとごにもいない。。 その後は、ヒカルは自分を責めた、そして、囲碁を止めた。 ヒカルの心は、サイとの想い出の旅にでた。 空を見つめては、 「どこに居るんだ、会いたい。」と、何度も涙を流した。 ヒカルの悲しみと後悔は、止むことがなく、 ヒカルは心を閉ざし無表情になり現実社会を遮断した。 +−+−+−−−−− この世から家族の1人が消える。大切な人が消える。。とは、 悲しみが尽きないのは当たり前、 この世を去る人が、自殺という道を選んだならば、、 その罪は、残された家族が背負ってしまう。 家族の苦しみははかりしれない…、 「罪」、「責任」、それを残された家族が背負ってしまう。 ■サイの思いは、─☆──── なんども、ヒカルに話そうとしていたサイ。 サイがこの世から消える日のことを、、、 でも、ヒカルは、サイが消えてしまうことなど、 思いもしない、考えもしない。 だから、そんな重大な話があるとは思わず、 サイに耳を傾けなかった。 話しかけようとするサイの思いを、、 ヒカルは、いつもの、たわいもない話だと思い込んで、 サイの精一杯の声に、耳を傾けずに時が過ぎ去った。 サイ自信も、とても悲しかったと思う。 ヒカルにさよならを告げるのが、、、 だから、サイも、、自分の我を通しきれずに時が流れた。 お互いのタイミングのずれが、、 その後のヒカルを苦しめた。 +−+−+−−−−− なぜ、訴えているときに、耳を貸さない。 意識して、耳を貸そうよ。 意識して、考えようよ。 ムシしないで、、お願いだから…。 心から悩んで苦しんでいるときほど、 サイのように、なんどか訴えようとしているはず、、 でも、ヒカルのように、自分のことで頭の中がいっぱいの時は、、 その呼びかけが届かない。。 わからないもんね、、現実に事が起こらないと、、 でもね、事が起きてからでは遅いのです。 大切な人を失ったとき、この世に生きている人の苦しみが始まる。 命は、自分のものかも知れない、 でも、人は1人では生きられない、いつも誰かと共に生きているのです。 その誰かは、家族であり、親であり、子供であり、友だちであり、 たくさんの人の手があるのです。 ■自殺、─☆──── お願いだから、、 自殺を考えて行動に移す前に、言葉にしよう。。 自殺をしたくなる思いは、、 とても苦しいです、とても辛いです、とても悲しいです。 自分ではどうすることも出来ない、 そう思ったときに死という思いにたどり着いてしまうように思う。 「ちょっと待って、」 辛い思いを抱えたまま死を選ばないで、 それでは、あまりにも悲しすぎるから…。 「言葉に出来ない、」これは自分自身を苦しめます。 そして、「言葉にしてくれなかった」と、思う人たちが居ることを 知って欲しい。 +−+−+−−−−− 自殺は、自ら死を選ぶ人も、残された人も、苦しみを背負う。 残された人の苦しみは、はかりしれない。。 それは、死んでしまった人に、聞くことが出来ないからです。 だから、自分を責めるしかないのです。 なぜ、自分が救うことが出来なかったのか、と、 悔やみきれない、後悔しきれない、 あの時、こうすればよかった。あーすれば、よかった。 残された人は、その思いを消すことが出来ない、 どんなに時間がたっても、 どんなに時が過ぎても、、 心の穴は埋まらないのです。 もう二度と会えない現実は、 苦しみを何十倍も、何百倍も何千倍もするのです。 自殺はしないでほしい。 誰よりも、自殺の道を選んだ自分がかわいそうです。 ホント辛いです。───────── 子供たちの自殺、そして、子供たちの死は、辛いです。 まだまだ、スタートラインにも立っていないのに、、もったいないよ。 これから始まるんだよ。 もったいないよ。たった1つの命なんだから…、 大人たちの死、、 この死を、子供たちが見つめることになる。 これは、あまりにも残酷です。 あること、無いことを子供たちは、耳にすることになるから。 死んでも何一つ、詫びたことにはならない。。 大人になっても悩みや苦しみがあるのは当たり前です。 1人で抱え込まないで、だから仲間がいる、家族がいる、、 ひとりぼっちじゃないよ。 ■サインを見逃すな。 本当に苦しいとき、、まして死を選択しているときは、 SOSのサインを見逃しやすいです。 本当に、にっちもさっちもいかない、ぎりぎりの悩みほど、 人が発するサインは、ビビたるものなのです。 何らかの変化を気づけないのが極普通だと思います。 それでも私は願っています。 家族の変化を見抜いて欲しいと…。 とても難しいと思う。難しいよね、、。 でも、その家族の1人が死を模索していたら、、 そして、選んでしまったら、、、 後悔し切れないじゃない、、 他人事だと思わずに、、 そうならないために、、 家族で顔を合わせよう。 ───☆──────☆──────☆──────☆─────☆ 今回もご購読ありがとうございました。 今回も、かなり私的部分があるかも…、すみません。。 ○サイトの中にUpしました。http://youalive.com/history3_2.html サブメニュー「残された家族は、」「いじめの実態から得たもの」 ○サイトの掲示板について、 皆様の思いを書いて頂けると幸いです。 心の話ほど、答えが見つからないのです。 ひとりで悩まずに、思い思いの気持ちを書き込んで頂けると幸いです。 例えば、私はこう思う、どう思う。。 などのやりとりがされることを心から願っています。 ○メルマガに対してのご意見、苦情、などは、 こちらの掲示板にて、書き込んで頂けると嬉しいです。 ⇒ 掲示板とアンケート href="http://youalive.com/bbs.html ━●━━━━━○●○━━━━━━━●━━━━━━━━━━━━━━━━━━○●━ メルマガタイトル:【alive〜生きるために 】 ◇「マガジンID : 0000210908」 メルマガ発行者 :ふくみ 発行システム『まぐまぐ!』: http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら : http://blog.mag2.com/m/log/0000210908/ ホームページアドレス : http://youalive.com/ ホームページタイトル : alive〜生きるために、心の相談室/慢性ショック(トラウマの連続) メールアドレス:info@youalive.com ━━━━━━○●━━━━━━━○━━━━━━━━━━━●○●━━━━━━━○━



