2009/10/01
◆人事コンサルタント開業塾Vol.53『人事制度コンサルタント』
2009.10.1 ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 人┃事┃コ┃ン┃サ┃ル┃タ┃ン┃ト┃開┃業┃塾┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ ◇「等幅フォント」でご覧下さい!◇ Vol.53 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ 本誌は「人事おたすけ隊」が発行する人事コンサルタント向のメルマガです。 こんにちは。隊員のハゲットです。 (-.-)y-~ ハゲット [ギャグは寒いし頭も寒い] 今日は『人事制度コンサルタント』についてお話しましょう。 今現在、人事制度コンサルタントとして活躍されている方々は、それを最初 から目指したのでしょうか? 否!(たぶん) ほとんどの場合、他の仕事からの転身、あるいは追加事業として人事制度コ ンサルタント業務を行っている方が多いですね。 人事制度コンサルタントになるためには、いくつかのアプローチがあります。 それは、好きな人へのプレゼントを選ぶときと似ています。 指輪にしようかな、それともネックレスがいいかな、あっブローチ!!かな。 1.社会保険労務士が3号業務(コンサルティング業務)として行う場合 2.中小企業診断士、経営コンサルタントがそれを専門業務として行う場合 3.サラリーマンが人事制度コンサルタントとして起業する場合、その他 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ それでは、上記の1.と2.についてみてみましょう。 (3.は少数だと思いますので) 【社会保険労務士】 魚が陸に上がるイメージです。(←なんじゃ、そりゃ!) 陸上にいるためには、環境に適応して手足が生え、肺呼吸ができるように なる必要があります。 設計委託やコンサルティングの『進め方』を確立することが陸に上がる条 件となります。進め方とは、情報収集方法、会議のやり方、などなど。 たんに知識を習得する方法は沢山あります。 下記ページの50話を読むだけでも相当な知識が得られると思います。 http://www.jyell.jp/mmstock5.htm しかし、知識は豊富でも実務として取り組むのに時間がかかる方、更には そのままペーパードライバーで終わってしまう方も多いのです。 経験がないことへの不安があったり、いままで事務的な仕事が多かったこ とからコンサルティングの敷居を必要以上に上げてしまう方がいます。 知識があっても行動を起こさなければゼロです。 新たな世界へ飛び出す勇気を持ちましょう。 それを応援するのが本メルマガの趣旨ですから。 ------------------------------------------------------------------ 人事制度は、単純に賃金表や人事評価シートを形だけ作れば済むものでは ありません。経営コンサルタント的な発想も必要になりますが、それは人 から学ぶよりも自分で経験して「オレ流」を確立してほしいと思います。 ------------------------------------------------------------------ 【中小企業診断士、経営コンサルタント】 動物が水の中に入るイメージです。(←よく分からん!) 水の中での生活ができなくても、泳ぎをマスターすれば短時間なら水の中 にいることが可能です。 設計委託やコンサルティングの進め方は、いままで他分野の経験で確立さ れていますから、人事制度もある程度の知識を得ればすぐに仕事として取 り組むことができます。 ただし、人事制度に関連する法律や周辺知識も少し学習しておかないと、 思わぬ失敗をやらかしてしまうことがありますので要注意です。 この辺は疎い人が多いです。 また、「人」に関するコンサルティングは、成果がすぐに数字で出ないた め、成果物として目に見えるものが必要不可欠です。成果物とは、賃金表 や評価シートはもとより、登録データ、運用マニュアルなどを含みます。 診断のみを委託された場合は、診断報告書となります。 ------------------------------------------------------------------ 人事制度は、法律で規制される部分は少ないですが、ゼロではありません。 直接・間接的に関連する法令を整理しておき、法令が変わるときの情報入 手経路を押さえておく必要があるでしょう。 法律マルペケクイズは、なんと正解率が50%台です(数百人の平均値)。 【参考】人事評価マルペケクイズ 法律マルペケクイズ (6問) http://www.jyell.jp/marupeke2.htm ------------------------------------------------------------------ 制度設計の進め方は、設計委託であろうがコンサルティングであろうがそう 変わるものではありませんが、それぞれの専門家でやり方が異なります。 ・クライアント企業から提供してもらう資料は何と何か ・経過説明はどんな方々にどんな方法で説明するか ・上記資料として、どのようなものを揃えるか ・共通のツールとして何を使うか(運用ツールとしても利用できるもの) 【参考】人事制度の設計・運用ソフト『じんじ屋エール』 公式サイト ⇒ http://www.jyell.jp/ ■設計委託 設計委託では5~6回の会議(1回2時間以内)で経過報告と協議事項を議題 とし、会議の前後に先方の責任者と打ち合わせを行います。(相手側の)コス ト削減のため、先方に伺う日数は最小限に設定します。 設計委託では、クライアント企業に頑張ってもらうこと以外は、すべて持ち 帰り作業です。報酬は、原則として、契約時に全額が決まります。 ■コンサルティング コンサルティング(クライアント企業が自ら設計するのを支援)の場合は、原 則として、訪問する回数に応じて報酬をいただくことになります。 ただし、電話やメールによる相談、持ち帰りによる内容チェック等が発生す る場合もありますので、報酬の決め方には注意する必要があります。 また、進めていくうちにクライアント企業の手に余ることが発生し、一部を 設計委託として追加契約になることもあります。 ・設計委託とコンサルティングは、下記ページも参考にしてください。、 http://www.jyell.jp/consal.htm ・人事制度コンサルタントの心構えは、下記ページを参考にしてください。 http://www.jyell.jp/senmonkanominasama.htm ・制度設計の進め方に関する具体的内容は「編集後記」で紹介いたします!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄★ ★人事おたすけ隊の各種ツール紹介 パソコンソフトを中心とするコンサルティングツールを提供します。 就業規則、人事制度、etc. http://ss-net.com/~jinjiken/passport/passport.htm 仕組み等を、ただ作るだけのツールでは片手落ち。 クライアント企業がスムーズに運用することができる支援ツールです。 ------------------------------------------------------------------ 就業規則2009は、人事おたすけ隊ブランドで開発した画期的なツールです。 条文番号を自動的に振りなおすことが、これほど楽だとは・・・。 http://ss-net.com/~jinjiken/passport/businesstool.htm ただいま【就業規則2010】の開発を進めています。 これは好評発売中の【就業規則2009】を法改正に対応させた改良版です。 2010の発売前に2009をご購入いただくのが賢い方法です。 年次改良(バージョンアップ)Q&Aを以前よりも分かりやすくしました。 http://ss-net.com/~jinjiken/passport/qa_01.html ------------------------------------------------------------------  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄★ ★こちらのメルマガもよろしく!★ □──── ◆人事おたすけ隊◆月2回 企業内の人に関する様々な問題を会話形式で解決へと導きます。 http://www.mag2.com/m/0000107175.html □──── ◆成功する企業には訳がある◆月刊 さいたま総合研究所の専門家による経営革新情報をお届します。 http://www.ss-net.com/ □──── ◆まるごと人事!超楽◆月2回 人事制度の入口から出口までマンガ感覚でスラスラ読めます。 http://www.jyell.jp/mmsyoukai.htm □──── ◆痛快!明解!!人事の疑問◆不定期発行 労働基準法を中心に労務問題を明解に解説します。 http://www.sr-murayama.com □──── ◆仕事のできる人の集団作り戦略◆週刊 コンピテンシーについて、毎回具体例を示して解説します。 http://www.melma.com/backnumber_59181/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄★ ★編集後記 知識があれば、その分野の話を理解することができます。 でも、自ら制度設計を進めていくためには知識だけでは不十分です。 「進め方」を確立しないければなりません。 場当たり的ではあとで苦労することになります。 「続3ヶ月で作る!人事制度のツボ」は、人事制度設計の進め方について 分かりやすいセミトーク形式で書いたものです。 なんと新制度説明会の様子まで掲載! ぜひ参考にしてください。 ⇒ http://www.jyell.jp/allyomimono.htm PS.そっくりマネする必要はありませんけど。。。 (-.-)y-~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄★ ☆発行システム/登録・解除はこちらから http://www.mag2.com/m/0000210863.html  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄★ ◆発行◆人事おたすけ隊 http://www.ss-net.com/ jinjiken@ss-net.com 転載・コピー・転送等は非営利のご利用であれば自由です。 その際は発行元を明記していただければ幸いです。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄★



