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経営のコンサルティングを仕事にしながら経営コンサルティングより、もう一歩踏み込んだ人が幸せな人生が送れるようなキッカケを与えることが出来ればという想いでした。その想いを実現する為に、幸せな人生に導くための秘訣を自分の実体験も通じてお伝えしています。

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2006/11/10

幸せな人生・夢の実現・そして成功への法則 VOL.2

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前回は、ライフプラン作成の第1ステップとして
あなたにとっての「幸せな人生とはどういうものか」
を考えてもらいました。

そして今回は、ライフプランを作成するの
第2ステップ「残り時間を計算する」です

まだ、第1ステップ「幸せな人生とは」を読まれていな
い、考えていない方は、こちらを参照してから第2ステ
ップに進んで下さいね。

http://dream.web-fukuoka.com/article/1466734.html

では、第2ステップ「残り時間を計算する」に入って
いきたいと思います

人の人生が有限であることは誰もが知っているはずです
が、多くの人は自分の一生が限りなく長く続くような
感覚を抱いています。

しかし、残された時間は確実に少なくなっているのです。

この事実を正しくとらえ、時間の大切さを新たに見直し、
今後の人生に対する姿勢がどのようなものであれば良い
かを考えてみたいと思います。


では、まず下記の「Yさんの手記」を朗読して下さい。

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×月×日

雨の降っている公園で、2人の娘が遊んでいる。
頭も顔も、汚れた服もずぶぬれである。
下の娘(2才)が、
「お母さん、おうちの中で遊びたいよう」
妻もずぶぬれで、しゃがみ込んでいる。
「お父さんのいたうちへ、帰りたいよう。ねっ、帰ろう」
また声をかける。

上の娘(6才)が、
「おかあさん、おなかがすいたよう」
なきながら妻にしがみつく。
住む家のなくなった妻に、ずぶぬれの2人が、途方にくれている。
「おーい、そんな所にいたら、風邪ひくぞ、こちらへおいで」
自分のまわりには、雨ひとつ落ちていない。
「おーい」
娘も妻も振り向かない。

そうだ、俺はもう死んでしまったんだ・・・

・・・・・・・・・・・

ふと目が覚める。
無性に涙があふれ出て、枕に流れ落ちて行くのがわかる。
この、いかんともしがたい自分の体。
不治の病にむしばまれて、6ヶ月が過ぎた。
この間に、左腕と左肺を失った。
なぜ、自分だけが・・・
無性に腹立たしく、また、涙があふれ出る。
元気な体に戻りたい。
あと3年でいいから、元気な体にもどりたい。

×月×日

夕方になって、妻が2人の子供を連れてやって来た。
上の娘が幼稚園で、七夕の絵を描いたという。
その絵を見せたいと持って来た。
大きな画用紙に、真っ黒な空と、緑の笹と、大きな
3枚の短冊が目に飛び込んできた。
片隅に小さく、娘と、どうやら私らしい顔がある。
ようやく書けるようになった、ガタガタの文字で、
3枚の短冊に願い事が書かれている。

「おとうさんと、あそべますように」
「おとうさん、はやくよくなって」

そして一番上の短冊には、
「おとうさん、しなないで」

と書かれている。
妻の顔を見た。
無理に明るくしようとしている妻に、
心から、すまないと思う。


×月×日

上の娘を幼稚園に迎えに行こうと、
妻が下の娘に言って聞かせる。
いやだ、いやだとむずがる娘、
しきりに私のベッドにしがみつこうとする。
妻の目に涙がうかんでくる。
残った右の手で、思わず、娘のほほをぶってしまった。
泣きながら、部屋を後にする娘に、
ごめん、ごめん、お父さんを許してくれ
胸がつまって、言葉には出ない
涙が、ほほをつたって流れ落ちる。

×月×日

あと、半年生きられるだろうか。
半年というより、数ヶ月と言った方が良いかも
知れない。
先生は、ワクチンが効き始めている、と言われた。
本当だろうか。
下の娘が成人を迎えるまでには、18年もある。
あまりにも気の遠くなるような数字である。
3年の時間が欲しい。
もしも3年、元気な体があれば、死にもの狂いで
働き、治療のために借りた金を返し、妻に働ける
腕と、場を与えてやることができる。
「神様、私に元気な体と、時間を与えて下さい」
生きる時間がほしいのです。

Yさんは、この1ヶ月ほどの後には、病院内を少し
歩けるまでに回復されました。
そして、自宅へ4日間の帰省が許されたのです。
4日間の家族団らんの時を過ごされました。
それが最後の楽しい思い出だったそうです。
そして、その2ヶ月後、息をひきとられたのです。
あまりにもあっけない1つの命の終わりでした。
34歳でした。

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いかがでしたでしょうか?
「Yさんの手記」を読んで、
どんな気持ちになりましたでしょうか?

その気持ちを大切に持って、
もし自分自身が下記のような状況だったら
今後どうするかを考えて見ましょう!


あなたは、信頼のおける医者から告げられました。
「検査の結果は、悪性です、70%(癌の)
疑いがあります」
肺の中でも小細胞がやられているようです。
もし、再検査で(癌の)細胞が見つかれば、
長くて3年といわれています。
まだ決まったわけではありませんが、
3年間という限られた時間をどの様に生きるか
考えて見てください。


あなたが、上記のような状況下である場合、
今後3年間「これだけはしておきたい」
と思うことは、どんなことですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・



考えてみましたか?

では、最後に残り時間を計算さんする演習
に入っていきたいと思います。

残り時間を計算するシートは、下記からダウンロードできます
http://shiawase.web-fukuoka.com/data/nokorijikan.pdf

あなたが今の健康な状態を維持できると考えた時

Q1.あなたは、何歳まで働けると思いますか?

Q2.それまで何年ありますか?

Q3.それは3年間の何倍ですか?

あなたには、先ほど考えてた
「3年間でやろうと思うこと」のQ3で答えた倍数の事
が出来る可能性があります。

しかし見方を変えれば、3年間でしようとしたことの
Q3で答えた倍数のことしか出来る時間がありません。

Q4.では、その時間(残りの働ける時間)は何時間
   になるのでしょうか?

Q5.あなたは、Q4で計算した時間を見て、
   どの様に感じましたか?



是非、みなさんも計算してみて下さい。

残り時間を計算するシートは、下記からダウンロードできます
http://shiawase.web-fukuoka.com/data/nokorijikan.pdf

上記は、働ける時間を計算していますが、
残りの人生の時間を計算されても結構です。


では、次回は、第3ステップ「夢を描く」です


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