2006/11/10
幸せな人生・夢の実現・そして成功への法則 VOL.2
◆◆幸せな人生・夢の実現・成功への法則メルマガ◆◆ 前回は、ライフプラン作成の第1ステップとして あなたにとっての「幸せな人生とはどういうものか」 を考えてもらいました。 そして今回は、ライフプランを作成するの 第2ステップ「残り時間を計算する」です まだ、第1ステップ「幸せな人生とは」を読まれていな い、考えていない方は、こちらを参照してから第2ステ ップに進んで下さいね。 http://dream.web-fukuoka.com/article/1466734.html では、第2ステップ「残り時間を計算する」に入って いきたいと思います 人の人生が有限であることは誰もが知っているはずです が、多くの人は自分の一生が限りなく長く続くような 感覚を抱いています。 しかし、残された時間は確実に少なくなっているのです。 この事実を正しくとらえ、時間の大切さを新たに見直し、 今後の人生に対する姿勢がどのようなものであれば良い かを考えてみたいと思います。 では、まず下記の「Yさんの手記」を朗読して下さい。 -------------------------------------------------- ×月×日 雨の降っている公園で、2人の娘が遊んでいる。 頭も顔も、汚れた服もずぶぬれである。 下の娘(2才)が、 「お母さん、おうちの中で遊びたいよう」 妻もずぶぬれで、しゃがみ込んでいる。 「お父さんのいたうちへ、帰りたいよう。ねっ、帰ろう」 また声をかける。 上の娘(6才)が、 「おかあさん、おなかがすいたよう」 なきながら妻にしがみつく。 住む家のなくなった妻に、ずぶぬれの2人が、途方にくれている。 「おーい、そんな所にいたら、風邪ひくぞ、こちらへおいで」 自分のまわりには、雨ひとつ落ちていない。 「おーい」 娘も妻も振り向かない。 そうだ、俺はもう死んでしまったんだ・・・ ・・・・・・・・・・・ ふと目が覚める。 無性に涙があふれ出て、枕に流れ落ちて行くのがわかる。 この、いかんともしがたい自分の体。 不治の病にむしばまれて、6ヶ月が過ぎた。 この間に、左腕と左肺を失った。 なぜ、自分だけが・・・ 無性に腹立たしく、また、涙があふれ出る。 元気な体に戻りたい。 あと3年でいいから、元気な体にもどりたい。 ×月×日 夕方になって、妻が2人の子供を連れてやって来た。 上の娘が幼稚園で、七夕の絵を描いたという。 その絵を見せたいと持って来た。 大きな画用紙に、真っ黒な空と、緑の笹と、大きな 3枚の短冊が目に飛び込んできた。 片隅に小さく、娘と、どうやら私らしい顔がある。 ようやく書けるようになった、ガタガタの文字で、 3枚の短冊に願い事が書かれている。 「おとうさんと、あそべますように」 「おとうさん、はやくよくなって」 そして一番上の短冊には、 「おとうさん、しなないで」 と書かれている。 妻の顔を見た。 無理に明るくしようとしている妻に、 心から、すまないと思う。 ×月×日 上の娘を幼稚園に迎えに行こうと、 妻が下の娘に言って聞かせる。 いやだ、いやだとむずがる娘、 しきりに私のベッドにしがみつこうとする。 妻の目に涙がうかんでくる。 残った右の手で、思わず、娘のほほをぶってしまった。 泣きながら、部屋を後にする娘に、 ごめん、ごめん、お父さんを許してくれ 胸がつまって、言葉には出ない 涙が、ほほをつたって流れ落ちる。 ×月×日 あと、半年生きられるだろうか。 半年というより、数ヶ月と言った方が良いかも 知れない。 先生は、ワクチンが効き始めている、と言われた。 本当だろうか。 下の娘が成人を迎えるまでには、18年もある。 あまりにも気の遠くなるような数字である。 3年の時間が欲しい。 もしも3年、元気な体があれば、死にもの狂いで 働き、治療のために借りた金を返し、妻に働ける 腕と、場を与えてやることができる。 「神様、私に元気な体と、時間を与えて下さい」 生きる時間がほしいのです。 Yさんは、この1ヶ月ほどの後には、病院内を少し 歩けるまでに回復されました。 そして、自宅へ4日間の帰省が許されたのです。 4日間の家族団らんの時を過ごされました。 それが最後の楽しい思い出だったそうです。 そして、その2ヶ月後、息をひきとられたのです。 あまりにもあっけない1つの命の終わりでした。 34歳でした。 -------------------------------------------------- いかがでしたでしょうか? 「Yさんの手記」を読んで、 どんな気持ちになりましたでしょうか? その気持ちを大切に持って、 もし自分自身が下記のような状況だったら 今後どうするかを考えて見ましょう! あなたは、信頼のおける医者から告げられました。 「検査の結果は、悪性です、70%(癌の) 疑いがあります」 肺の中でも小細胞がやられているようです。 もし、再検査で(癌の)細胞が見つかれば、 長くて3年といわれています。 まだ決まったわけではありませんが、 3年間という限られた時間をどの様に生きるか 考えて見てください。 あなたが、上記のような状況下である場合、 今後3年間「これだけはしておきたい」 と思うことは、どんなことですか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 考えてみましたか? では、最後に残り時間を計算さんする演習 に入っていきたいと思います。 残り時間を計算するシートは、下記からダウンロードできます http://shiawase.web-fukuoka.com/data/nokorijikan.pdf あなたが今の健康な状態を維持できると考えた時 Q1.あなたは、何歳まで働けると思いますか? Q2.それまで何年ありますか? Q3.それは3年間の何倍ですか? あなたには、先ほど考えてた 「3年間でやろうと思うこと」のQ3で答えた倍数の事 が出来る可能性があります。 しかし見方を変えれば、3年間でしようとしたことの Q3で答えた倍数のことしか出来る時間がありません。 Q4.では、その時間(残りの働ける時間)は何時間 になるのでしょうか? Q5.あなたは、Q4で計算した時間を見て、 どの様に感じましたか? 是非、みなさんも計算してみて下さい。 残り時間を計算するシートは、下記からダウンロードできます http://shiawase.web-fukuoka.com/data/nokorijikan.pdf 上記は、働ける時間を計算していますが、 残りの人生の時間を計算されても結構です。 では、次回は、第3ステップ「夢を描く」です --------------------------------------------- このメールの受信の停止を希望される方は、 http://www.mag2.com/m/0000210747.html ---------------------------------------------


