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2009/05/06

暴落説は本当か!? 現状を分析する

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こんにちは。藤原天晴です。

GW最終日はいかがお過ごしですか?



さて日経平均と日経平均先物ですが

3月をボトムに急激に値を上げてきています。

ただこの上げ方があまりにも急であるため

なんとなくリスクを感じている投資家の方も

多いのではないでしょうか。



報道でもされているように、景気の減速傾向が

弱まり、若干回復の兆しが見えてきたとも言える

のですが、私は5月〜6月に一旦大きな調整、つまり

下落サインが出現するのではないかと予想しています。



直近で言えば、やはり米国のストレステストの結果や

日本企業の決算・業績発表が気になるところです。

また現在は経済への影響は軽微に留まっていますが、

新型インフルエンザによるパンデミックも依然として

気にかかるところです。



感覚的な話ばかりでもいけまでんので、テクニカルに

チャートを見ていきましょう。



まずはこちらのチャートです。

http://0000210501.up.seesaa.net/image/ch001.jpg


あなたもよくご存知の一目均衡表ですが、3月10日をボトムに

雲を上抜けてきれいに上昇しています。ただこの上昇角度が

キツイことが気になる点ではありますが・・・



次はこちらのチャートです。

http://0000210501.up.seesaa.net/image/ch002.jpg


これはRCIとRSIの動きを示していますが、直近の線部

の頭が大きく下に垂れています。またRSIに関しては

3月後半より下降ラインとなっています。



次はこちらのチャートです。

http://0000210501.up.seesaa.net/image/ch003.jpg


これはストキャスティクスとMACDの動きになりますが

MACDはきれいに上昇曲線を描き頂点に差し掛かろうと

しているように見えます。またストキャスティクスは4月

頭の時点で一旦大きく落ち込んでいますがすぐに反発し、

緩やかな下降を描いています。



いかがだったでしょうか。

これらのチャートを見る限り、暴落とは言わないまでも、

一旦調整局面が遠くなく訪れそうな気がします。



そしてひょっとしたら米国のストレステストの結果発表が

される5月7日・5月8日頃何らかの方向性が出てくるのかも

しれません。



しかし遅かれ早かれ調整がくるならば、早く来て欲しいと

私は思っています。



こういうときは気持ちをニュートラルに保つように心掛け

ましょう。

また相場がどちらに動いても対処できるようなポジション

をとることも大事なことですね。

トレンドが確認できれば、後はそれに乗っていくだけ・・・

あせりは禁物ですよ。



それでは、またお会いしましょう。



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発行・運営 Business Partners Ship PLUS 柴田健史

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