2008/10/22
最高に売れる書店実践術 2008年10月22日号
理想の書店を思い描く! ───────── 最高の書店になる! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最高に売れる書店実践術 2008年10月22日号(発行:不定期) 〜by 株式会社イーセット 財津 正人 〜 業務内容 ◇書店営業代行 ◇出版エージェント・出版プロデュース ◇ブッククロッシングジャパン運営 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ すでに本を出版している方より、 「もう一度、自分で販促して見ます。 いい本を市場に出したいから。」とお声を頂きました。 「イーセット DVD教材のご案内」在庫僅少になってきました。 http://bookrainbow.com/seminar-dvd.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 目次 1)お知らせ 2)こんな時代だから、この著者のフェアーを。 3)はじめての方へ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ----------------------------------------------------------------------- 1)お知らせ ----------------------------------------------------------------------- 広島地区限定情報ですが、中国新聞「緑地帯」いよいよ 連載が開始いたします。本と読書について一所懸命に 書きました。是非!お読み下さい。 中国新聞朝刊2008年10月25日(土)スタート! ----------------------------------------------------------------------- 2)こんな時代だから、この著者のフェアーを。 ----------------------------------------------------------------------- 作家 宮本 輝氏については、非常に想い出深い出来事があります。 名古屋でのカタリベカフェでの事。 そこへ参加されていた若い女性の宮本輝作品読後の一言。 「大人の人も捨てたものじゃあない、って感じた。」 というような主旨であったと思う。 カタリベカフェとは、本を持ち寄って参加者がそれぞれ 好き勝手に本への想いや感想を話す会です。 大変な感性。美しい感性。 そういえば、その方の口元はきりっとしていました。 宮本輝氏のエッセー 「命の器」には、本当の言葉が数多く出てきます。 本当に数多く出てくるので、ここではたった一つだけ書きます。 昭和51年年に55歳で亡くなられた宮本氏の文学仲間 礒永秀雄さんの詩です。 「ただいま臨終!」 この厳しい覚悟に耐えられずして どこににんげんの勝負があるか 」 なんという激しい言葉なのか。 なんという覚悟か。 この詩を受けて、宮本氏はこう書いています。 「いつでも死んでみせると言う覚悟を持って、 うんと長生きするのだ、と烈しく決意する。」 「こんな時代だから、この本を読もう」として 宮本輝作品と、 宮本エッセーに多く出てくる小林秀雄作品、 また 小林秀雄を愛してやまない、池田晶子。 この3名のフェアーなどいかがでしょうか? うち2名はすでに故人ですが、売れると思うけどなあ。ダメかなあ。 ----------------------------------------------------------------------- 3) はじめての方へ ----------------------------------------------------------------------- ようこそ、イーセット 財津 正人のメルマガへ。 このメルマガは「本と出版業界」の仕事が天職だとやっと きづいた私の魂のメッセージです。28年かかって得た、ひとつの 地点です。 「出版業界活性化プロジェクト」 楽しみながら、こんなことをしているのかも知れません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 今日の仕掛ける一冊・価値あり一冊・売れる一冊 ★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「わかってないよなあ」 これは雑誌「ダ・ビンチ」にて 北尾トロさんが書いた記事内に出てくる言葉だ。 先日、私を取材していただいたり、北尾さんご自身がブッククロッシング を体感された様子が最高におもしろく書かれた記事が、 「ダ・ビンチ」12月号に掲載される。 (もちろん、これ以上はその記事の詳細は書けません。 11月6日発売の12月号を買って下さい。笑) ところで、あの人はわかっているよなあ、もしくは、 わかってないよなあ、というのは、あくまで、 主観的な言葉だから、「わかっていない」といわれた人物がいちばん、 わかっている人、という事もある。 もちろんその逆もある。それでもあえて言う。 勝間 和代は「わかっている人」だ。 小学館新書「読書進化論」を読んだ率直な感想である。 勝間さんは自分が影響を受けた20人の著者の中に大前研一氏を入れている。 私は大前研一氏の出版プロジェクトにかかわっているため、 参考にしようと「読書進化論」を読みたいと思った。 結果、勝間さんは「わかった人」であった。 本はもちろん、本が全てではないことも、今現在のご自身の立ち位置も、 また、出版業界についても「わかっている」人だ。 特に、本書 180P〜186Pのくだりは、圧巻である。 出版エージェントをしている私にとって、「著者自身が本を売る」 方法や具体的心構えや 実践は大変参考になった。けっして難しくないのだが、 ほとんど誰もやらないのでまだまだ有効な方法ばかりである。 それでも、本を出版している、 これから出版する人の1%も実行しないだろう。 だから、まだまだ勝間さんは「わかった人」をキープし続ける。 また、本書で私がかなり衝撃を受けたのは、 勝間さんの2008年の戦略である。 本文177Pにあるその考えは、非常に興味深くかつわかりやすい戦略である。 私にとっての、わかった人がまたひとり増えてしまった。 帯にあるこの言葉だけで、この書籍を購入するべきだ。 「本は、あなたの人生を豊かにし、あなたを進化させていきます。」 ■ ■ 読書進化論 勝間 和代 著 小学館 ■■ 2008年10月 6日初版 小学館新書101 740円(本体) ISBN978−4−09−825001−1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆ 更新完了しました。イーセットHP http:/bookrainbow.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★まぐまぐの「読者の本棚」入りが今の目標です。 あなたも、いつかお時間があれば、このメルマガをまぐまぐの 「読者の本棚」で紹介してくださればうれしいです。 ◆ メルマガ番号: 0000210191 ◆ メルマガ名: 最高に売れる書店実践術 ◆ まぐまぐ「読者の本棚」のアドレスは、以下の通りです。 http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.htm ■ 配信元 出版社の為の書店営業代行 本を出版したい人の為の出版エージェント 本をもっと売りたい人の為の出版コンサルティング ブッククロッシングジャパン本部運営 株式会社イーセット http://bookrainbow.com 代表 財津 正人 ■ お問い合わせ ご意見・ご感想など、お気軽にメールをください。 master@bookrainbow.com ■ マガジンID 0000210191 ■ 解除はこちらからどうぞ http://www.mag2.com/m/0000210191.html ※本文は著作権により保護されていますが、あなたの楽しみや幸せや お仕事のお役に立てるのであれば、ご自由に転送、転載してください。 その際、「イーセット 財津によれば」 としていただけるとうれしく思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ ■ 報道関係者の方へ ■ ■ ■ 「本」「書店」「出版業界」「活字離れ」などに関して、また、 「ブッククロッシング・ジャパン」および「BookCrossing.Com」への 取材お申し込みにつきましては、 ◆ 株式会社イーセット(ブッククロッシングジャパン本部) 広島県安芸郡海田町東海田1031 TEL(082)822−4816(平日10:00〜18:00) までお願い致します。 または、メールでお問い合わせください。 master@bookrainbow.com Copyright(C) e-set Co.ltd masato zaitsu All Rights Reserved


