2009/12/22
【日刊☆こよみのページ】2009/12/22 号
★☆★☆★ 【日刊☆こよみのページ】2009/12/22 号 (No.1179) ★☆★☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼▽▼ 今日一日のデータをまとめてチェック! 一日の始まりは 『日刊☆こよみのページ』 ▲△▲ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お早うございます。本日の暦データを配信致します。 読┃み┃物┃・┃目┃次┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛ □コトノハ・言の葉 ・・・ 【一陽来復】 □埋め草の記 ◇バックナンバー閲覧と、読者登録は ⇒ http://koyomi8.com/cgi/magu/ 日刊☆こよみのページへの御意見・ご感想そして、質問などは、 ・コメントボード http://koyomi8.com/cgi/magu/bbs/ibbs.php ・Email magazine.std@koyomi.vis.ne.jp をご利用下さい。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ 平成 21年 12月 22日 の暦 ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 西暦 2009年 12月 22日 [月の] 第4週 第4火曜 [年の] 356日目 残り 10日 旧暦 11月 7日 (大安) ユリウス通日 2455187.5 (日本時 9時の値) ■祝日・二十四節気・雑節等 冬至 二十四節気の一つ 旧暦十一月中気 冬生じ夏枯る 七十二候の一つ(64候) ■今日と明日の日干支と主な暦注 ◆今日(12/22)のデータ 六曜 大安 [たいあん] 大安吉日なり.万事よし 日干支 辛丑 [かのとのうし] 十二直 除 [のぞく] 小吉.種まき,医療吉.婚礼,土動かし凶 二十八宿 觜 [し] 入学のみ吉.造作を行えば家財を失う 二十七宿 奎 [けい] 大吉.婚礼,棟上げ,旅立ち万に大吉 日家九星 五黄土星 [ごおうどせい] ◇主な暦注 冬至 神吉日 [かみよしにち] (神よし)とも書く.神事に吉 ◆明日(12/23)のデータ 六曜 赤口 [しゃっく] 悪日.万事忌む.但し昼時は障りなし 日干支 壬寅 [みずのえとら] 十二直 満 [みつ] 大吉.移転,旅行,婚礼,元服,普請など全て吉 二十八宿 参 [しん] 蓄財,養子縁組み,造作,遠出吉 二十七宿 婁 [ろう] 大吉.婚礼,造作大吉 日家九星 四緑木星 [しろくもくせい] ◇主な暦注 三隣亡 [さんりんぼう] 棟上げ,土起こし等大凶.三輪宝の誤記か? 大明日 [だいみょうにち] 大吉日 月徳日 [つきとくにち] (月とく)とも書く.吉日 帰忌日 [きこにち] 凶日.旅行からの帰宅は特に凶 参照:http://koyomi8.com/sub/rekicyuu.htm (暦注計算) ■誕生花と花言葉 ◆今日(12/22) の誕生花 アザレア(躑躅)<赤> 愛の楽しみ・節制 ポインセチア<赤> 祝福する ユズ(柚子)の実 健康美 ◆明日(12/23) の誕生花 エリカクリスマスパレード 博愛 サイネリア(富貴菊) いつも快活 ユズ(柚子)の実 健康美 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/bflower.php (今日の誕生花) ■今日の記念日 ◇改正民法公布記念日 1947(昭和22)年、「民法改正法」が公布されました。第4編と第5編が全面 改正され、家父長制の家族制度が廃止され戸籍が夫婦単位となった。 ◇労働組合法制定記念日 1945年(昭和20年)の今日、労働者の団結権・団体交渉権・争議その他の 団体行動権などの保障を定めた労働組合法が公布された日。 ◇夫婦の日 毎月の22日。「22」を「フーフ」にかけた語呂合わせによる。 夫婦対話で明るいマイホーム作りをと1987年に毎日新聞が提唱し、制定。 参照:http://koyomi8.com/cgi/today/today.php (今日は何の日) ■各地の日出没 ( 計算地: 札幌 / 東京 / 大阪 / 福岡 / 那覇 ) ◆札幌 (12/22) 日出 7時 3分 日没 16時 3分 昼 時間 9時 1分 月出 10時10分 月没 21時34分 正午月齢 5.6 ・札幌 (12/23) 日出 7時 3分 日没 16時 4分 昼 時間 9時 1分 月出 10時30分 月没 22時35分 正午月齢 6.6 ◆東京 (12/22) 日出 6時47分 日没 16時32分 昼 時間 9時45分 月出 10時 9分 月没 21時46分 正午月齢 5.6 ・東京 (12/23) 日出 6時47分 日没 16時33分 昼 時間 9時45分 月出 10時34分 月没 22時42分 正午月齢 6.6 ◆大阪 (12/22) 日出 7時 1分 日没 16時52分 昼 時間 9時51分 月出 10時25分 月没 22時 4分 正午月齢 5.6 ・大阪 (12/23) 日出 7時 1分 日没 16時52分 昼 時間 9時51分 月出 10時51分 月没 22時59分 正午月齢 6.6 ◆福岡 (12/22) 日出 7時19分 日没 17時15分 昼 時間 9時57分 月出 10時45分 月没 22時26分 正午月齢 5.6 ・福岡 (12/23) 日出 7時19分 日没 17時16分 昼 時間 9時57分 月出 11時11分 月没 23時21分 正午月齢 6.6 ◆那覇 (12/22) 日出 7時12分 日没 17時43分 昼 時間 10時31分 月出 10時51分 月没 22時41分 正午月齢 5.6 ・那覇 (12/23) 日出 7時13分 日没 17時44分 昼 時間 10時31分 月出 11時20分 月没 23時33分 正午月齢 6.6 参照:http://koyomi8.com/sub/sunrise.htm (日出没計算) http://koyomi8.com/sub/moonrise.htm (月出没計算) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ ほぼ週刊 『暦のこぼれ話』 ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- (『暦のこぼれ話』に取り上げて欲しい話があれば、 magazine.std@koyomi.vis.ne.jp までお願いします。) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ★ ■■■ 連絡&お知らせコーナー ■■■ ★ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- □コトノハ・言の葉 【一陽来復】(いちようらいふく) 1.陰がきわまって陽がかえってくること。陰暦11月または冬至の称。 2.冬が去り春が来ること。 3.悪い事ばかりあったのがようやく回復して善い方に向いてくること。 易の卦では陰暦(旧暦)十月は「坤為地(こんいち)」と言って、陰陽で言 えば全て陰(陰陰陰陰陰陰)だけで構成される純陰の卦を持つ月です。 これに対して、冬至を含む月である十一月(旧暦の)の卦は「地雷復(ちら いふく)」という卦を持ちます。この卦は、十月では消えてしまった陽の卦 がわずかに戻ってくることを表しています(陰陰陰陰陰陽)。 ※参考まで、「坤為地」と「地雷復」の卦は次のように表されます。 「坤為地」 ■□■ (陰) ■□■ (陰)・・・地 ■□■ (陰) ■□■ (陰) ■□■ (陰)・・・地 ■□■ (陰) 「地雷復」 ■□■ (陰) ■□■ (陰)・・・地 ■□■ (陰) ■□■ (陰) ■□■ (陰)・・・雷 ■■■ (陽) 陰暦の十一月にこの卦があてられたのは陰暦の十一月が伝統的に「冬至」を 含む月だったからです。冬至は、 日南の限りを行きて日の短きの至りなれば也 と解説されるように、太陽が最も南に下り、昼の長さは一年で一番短くなる 日です。このことだけを考えれば、陰々滅々として純陰と考えてもよさそう ですが、昔の人はそうは考えませんでした。陰もきわまればそれ以上の陰は ありませんから、そこをターニングポイントとして再び陽が戻ってくると考 えたのです。 太陽にとっての一年の終わりである冬至は、また太陽にとっての新しい一年 の始まりの日でもあるわけです。そしてその冬至を含む十一月を表す卦とし て一つだけ陽の気を含んだ「地雷復」があてられました。陽の気の仄見える 最初の月というわけです。 よく不遇の時期を「冬の時」など言い表すことがありますが、冬は辛い時期 であると共に、春を内包し、新しいものが生まれる時期でもあります。 暦では陰暦十一月は十二支で言えば「子の月」。「子」は鼠を表すと考える と意味がわからなくなってしまうのですが、子を鼠としたのは後世のことで あって、本来は「ふえる」という意味を持った十二支です。 つまり生命が増殖するその始まりの月。 今日は冬至。 季節の終わりを示す日であり、新しい季節の始まりの日です。 この一年、よいことが無かった方にはいいことが始まる日となり、よいこと があった方には、それがますますふえて行く日となりますように。 ※2007/12/21 のコトノハの記事の一部を修正して再掲載したものです。 ■埋め草の記 (「編集後記」のようなもの) ◇人の記憶 人の記憶はあてにならないもの。 今日は冬至と言うことで、冬至にまつわる話を何か書こうかと考えました。 そして思い浮かんだのが、「一陽来復」という言葉。 そうだ、この言葉をコトノハあたりで採り上げれば、冬至の日にはちょうど いいのではないか。 このように、頭の中ではトントンと話が進行して、書く内容などを考えはじ めました。と、何か一抹の不安が。 もしかして、これってもう既に書いたのじゃないかな? そうしてコトノハのバックナンバーを調べるとありました。 2年前の記事に。 大体、一陽来復のようにメジャーな言葉を放って置くはずはない。 同じ人間なのだから、二年前も現在も考えることは大差ない。 それにしても、既に書いたことをすっかり忘れてしまうなんて、人の記憶は あてになりませんね(私だけかな?)。 ◇人の記憶・その2 「ちらいふく」、なぜだかこんな言葉を思い出しました。 「ちらいふく」が文字で書けば「地雷復」だということに気が付くのには、 しばらく時間がかかってしまいました。 「地雷復」だと気が付いてみると、これは書いてみようかと思った一陽来復 の話しにぴったり。何がきっかけだったのか判りませんが、「今日は冬至か」 と思ったら、自然と「ちらいふく」なんて普段では使うはずもない言葉を思 い出すとは。 まったく人間の記憶とは不思議なものです。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ■■ 【日刊☆こよみのページ】(まぐまぐID: 0000210127) ■■ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ☆御意見・ご感想・質問送付先E-mail: magazine.std@koyomi.vis.ne.jp バックナンバー参照、メルマガ登録・解除 http://koyomi8.com/cgi/magu/ ☆発行者について かわうそ@暦 (http://koyomi8.com/ こよみのページ作者)です。 プロフィール ⇒ http://koyomi8.com/msuzuki.htm ★Web こよみのページもよろしく! http://koyomi8.com/ (携帯版・今日の暦は http://koyomi8.com/i/ ) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-


