2009/04/08
失敗しない家づくり【ハウスメーカーが倒産したら】
□■□ 失敗しない家づくり【ハウスメーカーが倒産したら】 第67号 2009.04.08□■□ 購読登録・解除はこちらです http://www.mag2.com/m/0000209046.html メルマガバックナンバーも http://www.mag2.com/m/0000209046.html 忘れた頃に届く不定期なメルマガです。 □第67号の目次 ◆お知らせ【重要】 ◆ハウスメーカーが倒産したら ─────────────────────────────────── ☆ お知らせ ─────────────────────────────────── ■返済シュミレーションEXCELシート 【重要】ダウンロードページが変わりました。 『どれがいいのか?住宅ローン』のダウンロードは こちらのページから⇒ http://www.myhomedata.net/jikenbo/?page_id=21 *もしダウンロード出来なかったらメールでご連絡下さい ⇒ info@ardhome.net ─────────────────────────────────── ☆ あなたが選んだハウスメーカーは、大丈夫ですか? ─────────────────────────────────── 相次ぐハウスメーカーの倒産で 被害者の増加が懸念されますが、今日は ハウスメーカーの倒産にそなえて 被害を少なくする方法についてお伝えします。 倒産する可能性のあるハウスメーカーとは契約をしなければ いちばん問題がないのですが、 倒産するかしないかなんて 前もって分かることではありません。 噂が飛び交うことがありますが、本当のところは 分かりません。 倒産の可能性があるように思われる場合の、対処方法をひとつご紹介します。 契約が近くなったら 『そろそろ契約しようと思うのですが、お宅が倒産すると困るので 安心して契約したい、ついては、税金と社会保険料の納付証明を見せてくれません』 とやってみる。 失礼な話ではあるので、あまりお奨めはできませんが もしも、心配であればやってみるのもいいと思います。 倒産する会社は、資金繰りに行き詰っていますので 税金と社会保険料は滞納しているものです。 見せてくれるかどうかは保証できませんが・・・・・?? ─────────────────────────────────── ☆ ハウスメーカーの倒産にそなえて ─────────────────────────────────── ハウスメーカーだけではなく、小さな工務店だって いつ倒産するかわかりません。 もしもの時に、被害を出来るだけ小さくするには 工事代金を払い過ぎないことです!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 契約時に30% 上棟時に30% 引渡し時に残り こんな支払い方法が一般的に行われています。 この支払い方法は、ず〜と以前から行われていた慣例を 標準の請負工事契約約款に取り入れてしまったことが原因です。 昔は大工の棟梁に住宅を建ててもらうことがあたり前でした。 ハウスメーカーなど無かった時代です。 工事を請負った棟梁は 材料の調達や、他の職人さんを手配して 工事の準備に入ります。 この時、どうしてもお金が必要だったのです。 契約時に30%を支払ってもらい そのお金で、基礎工事や骨組みとなる木材の仕入や加工を行います。 上棟時には、その後の工事を行う準備資金が必要ですので 更に30%を支払ってもらう。 最後は、残金の支払いと同時に住宅を引き渡すわけです。 こうして、棟梁は残金を受け取ったら、 他の職人さんやら、支払いの残っている材料費などの支払いを済ませ ひとつの現場が終わるわけです。 ここに、現在のハウスメーカーが倒産する時とは まったく違う姿があるのです。 それは 昔の棟梁は いくつも現場をかけもちせず、ひとつひとつの現場をこなしていったわけです。 契約時や、上棟時に支払いを受けてもそのお金は その現場のために使うお金だったわけです。 ところが、現在はまったく事情が違います。 いくつもの現場が同時に進行しており Aさんからいただいた契約金も、 Bさんからいただいた上棟時金も みんなごちゃまぜとなって会社の資金繰りに使われています。 建主は、自分のところの現場に仕入れる材料費と思って支払ったお金は 実は、半年前に工事が終わった、 全然知らない現場の材料費を支払うお金に変わっているわけです。 こんなことを、支払った建主は知りません。 昔はこんなことは無かったのです。 経営状態が悪い棟梁がいなかったわけではありません。 しかし、たとえ倒産しそうなところでも けっして建主にだけは迷惑をかけなかったものです。 ギリギリまで頑張って、引渡しまでは完了させる。 そして倒産する。 もちろん、外注先や材料屋さんからは恨まれます。 ですが、建主だけは守る・・・・・こんな気概があったのですが 今はまるで違います。 例えば 上棟時までに60%を支払うと、1,000万円にはなります。 ところが、この時現場の状態はせいぜい300万円ぐらいまでしか 進んでいません。 700万円が過払いの状態です。 ここで、倒産されると700万円はほとんど戻ってきません。 建主は残りの工事分のお金を用意しないと 住宅は完成しないのです。 戻ってこない700万円を更にどこかで調達しないと せっかくのマイホームが露と消えてしまいます。 こんなことにならにように 工事費の支払いは、払い過ぎないことです。 “出来高払い”という言葉があります。 つまり、現場の進行状況によって支払い金額を決めるのです。 ハウスメーカーの言いなりになって払っていると、 とんでもないことになってしまいます。 現在、破産処理中のハウスメーカーの経過です。 被害に会った建主さんの状況や苦しみは、うかがい知ることは出来ませんが ハウスメーカーが倒産すると どのような経過をたどるのかが分かります。 ⇒ http://www.fujihouse.co.jp/ ⇒ http://www.hinoki45.com/ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 住まいのトラブルで困っているという方 ご相談お受けしてます。 メール相談は無料です、お気軽に! info@ardhome.net ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ─────────────────────────────────── ☆ 発行者情報 ─────────────────────────────────── ■発行責任者 イソップ ■お問い合わせ info@ardhome.net ■運営サイト 運営者公式サイト http://www.ardhome.net/ 欠陥住宅防止ネット http://myhomedata.net/ 欠陥住宅防止法(ブログ) http://kekkanhouse.seesaa.net/ 新築そっくりになるリフォーム術(ブログ) http://reform110.livedoor.biz/ ■購読・解除 http://www.mag2.com/m/0000209046.html □■□



