2009/11/19
【日野原先生の教え~これであなたも長生きできる~】No.208
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【日野原先生の教え~これであなたも長生きできる~】No.208 2009.11.19 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●今日の言葉● 若者を世界各地の貧困地域の援助や、戦禍に見舞われた地域の復興のために派遣するのです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 子どもを輝かせる10のお話 実業之日本社 (2007/11) http://blog.fc2.com/goods/4408107190/ookaorg-22 からの4回目です。 今回は、 9 世界の平和のために子どもたちに伝えたいこと からです。 ---------------------------------------------------------------------------- 【アンダーライン】 ---------------------------------------------------------------------------- 日本が真に平和国家であり続けるためには、国家として若者に何がしかの義務を課すことも またひとつの選択肢だろうと、と私は考えております。 といっても、兵士として戦闘訓練させて戦力強化を図るというのではありません。 若者を世界各地の貧困地域の援助や、戦禍に見舞われた地域の復興のために派遣するのです。 (81p) ---------------------------------------------------------------------------- 【解説】 ---------------------------------------------------------------------------- 日野原先生は、 若者を貧困な地域や戦災にあった地域に派遣することによって、 戦争の悲惨さを理解し、現地の人との交流で人生経験が豊かになり、 人間にとって大切なものを理解する心が育つ、 ひいては日本が平和国家であり続けることにつながる、 とおっしゃいます。 ---------------------------------------------------------------------------- 【コメント】 ---------------------------------------------------------------------------- いままでの日本では、高校卒業、大学卒業、就職、定年まで勤め上げる、というのが 普通でした。 外国に行きたいと思っても、休学すると就職に不利になる、休職なんかしようものなら、 もう来なくていいよ、と言われる。 終身雇用制度がくずれ、転職もめずらしいことではなくなりつつある今こそ、 日野原先生のいわれる若者派遣のチャンスかもしれません。 私も20年以上前、一年間休学してアメリカの大学へ行ったり、旅行したりしましたが、 その時の思い出が、今もふつふつと湧いてきます。 物事をこれはこうと決め付けず柔軟にみる、自分なりの価値観を持ち、自分でしっかり 考えるという姿勢は、その時の経験から来ていると思います。 ---------------------------------------------------------------------------- 【あとがき】 ---------------------------------------------------------------------------- 前回は、春風亭小朝・林家正蔵二人会のお話でした。 今回は、10月4日和歌山県民文化会館でおこなわれた、錦秋わかやま寄席のお話です。 桂三枝の独演会です。 お題は、 桂三金 アメリカ人が我が家にやってきた 桂三枝 妻の旅行 桂三歩 私がパパよ 桂三枝 涙をこらえてカラオケを 桂三枝 引き出物 なんとすべて三枝の創作落語でした。 桂三金は元銀行員だそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%82%E4%B8%89%E9%87%91 桂三歩は和歌山出身だそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%82%E4%B8%89%E6%AD%A9 アメリカ人が家にやってきた アメリカ人が自分の家にホームステイするというので、家での会話を英語だけにしたり、 お互いに名前を英語風に呼び合ったり、という話。 http://esaki-ochi.hp.infoseek.co.jp/rakugo/01-a/0144amerika1.htm 妻の旅行 妻が出かけるのを嫌がっているのかと思ったら、本当は・・・という話。 http://rakugo.webdeki-hp.com/00000093.htm 私がパパよ 50歳で初めて父になる人と未成年なのにもう3人目の出産を待つ男の会話 http://rakugo.webdeki-hp.com/00000099.htm 涙をこらえてカラオケを カラオケ好きのおじいさんのお葬式でカラオケ大会が始まりました。 http://rakugo.webdeki-hp.com/00000012.htm 引き出物 物置にしまいこまれた引き出物たちの会話 http://sanshi.laff.jp/blog/2009/09/post-b8c7.html http://www.nhk.or.jp/sanshi/past/091009.html 三枝の創作落語は現在213あるそうです。 http://www.e-sanshi.net/rakugo.html 桂三枝の創作落語あらすじメモ http://rakugo.webdeki-hp.com/ 12月は、大名古屋らくご祭2009ありますね。 http://event-tokai.jp/rakugo/ 次回はこれの報告の予定です。 さて、いくつ行くのかは内緒です。 ---------------------------------------------------------------------------- 【本の目次】(抜粋) ---------------------------------------------------------------------------- 1 子どもの可能性をおとなの尺度で測っていませんか 2 子どもたちに「いのちの時間」を教える大切さ 3 人生の礎は、砂場遊びやお絵描きでつくられる 4 創造の芽を育てられた私の子ども時代 5 都会で育つこと山村で育つこと 6 礼儀やしきたりを身につけるには 7 ひとりっ子の子育てで忘れてはならないこと 8「おかあさん」の愛情とシュタイナー教育 9 世界の平和のために子どもたちに伝えたいこと 10 タゴールの詩に学ぶ子どもへの愛 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●【はじめての方へ】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今、もっとも多忙な医師、といえば日野原重明先生。 マスコミに登場しない日はない位、多忙です。 講演も年間150回以上、雑誌の連載も多く、 著書も、一般向けに限っても100冊以上あります。 このメルマガでは、 「幸福に長生きする秘訣」という観点から、 日野原先生のお言葉を、「日野原先生の教え」として、紹介し、 私なりの考えを加えたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【発行者情報】 関連ホームページ http://ooka.org/ 関連ブログ http://ookak.blog48.fc2.com/ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000209026.html --------------------------------------------------------------------------------


