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聖路加国際病院の日野原重明先生の著書から、長生きする秘訣を紹介します。いのち、人生、死、健康、長寿、老い、生きかた、アート、いきいき、ダイエット、生活習慣病、がん、ホスピスに関心のある方どうぞ。あとがきでは落語や漫才などのお笑いの話が満載です。

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2009/06/26

【日野原先生の教え~これであなたも長生きできる~】No.202

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【日野原先生の教え〜これであなたも長生きできる〜】No.202
              2009.6.26

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●今日の言葉● 

右手がだめなら、いっそ左手でどんどん描いてみたらいかがです。
                      
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人生を輝かせる10のお話 
実業之日本社  (2007/11) 

http://blog.fc2.com/goods/4408107182/ookaorg-22


今回は、

3 家族の心のタッチは生きる力の源

から、いただきます。

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【アンダーライン】
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不自由になったものをすぐに元通りに治すということも難しい。
そこで私は、思い切ってこう提案をしてみました。
「先生、右手がだめなら、いっそ左手でどんどん描いてみたらいかがです」。
先生は、思わぬ提案にたいへん驚かれたようでしたが、すぐに納得され、
やる気も湧いてきたようで「とにかく、やってみます」と、喜色満面で
診療室を去られました

                                 (29-30p)

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【解説】
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前後関係がないのでわかりにくいのですが、
日野原先生は、洋画家の森田茂の孫から診察を依頼されます。

森田茂は、右手が不自由になり、このまま絵が描けなくなって、画家人生が終わって
しまうのではないか、という不安にかられています。

そこで日野原先生は、【アンダーライン】の提案をします。

森田茂は、製作意欲をとりもどし、すっかり健康になったそうです。

森田茂
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E8%8C%82

森田茂の絵
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E6%A3%AE%E7%94%B0%E8%8C%82&btnG=%E7%94%BB%E5%83%

8F%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2&aq=f&oq=

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【コメント】
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日野原先生よりも年上の、しかもプロの画家に、左手で描け、というなんて、
さすが日野原先生ですね。

私も含めてですが、何かを実行しない時、
やらない、できない言い訳はごまんとあげて、まあ仕方ないよね、と収めてしまいます。

年だからとか、時間ないから、というのはやめて、
今から、とりかかりましょう。
思い立ったが吉日です。

で、私も洋書を読もうと、早速、電子辞書を買いました。
http://casio.jp/exword/former/XD-GP9700/

でも、買っただけ〜かも。

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【あとがき】
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前回は、5月17日のよしもとライブin 未来会館 岐阜に笑いのウェーブがやってくる!
の話でした。

今回は5月24日第66回特選松坂屋寄席の話です。

5月24日、日曜日、診察を午前で切り上げて、栄南(矢場町)のマツザカヤホールで、
米朝一門の落語を聞いてきました。

桂そうば 手水廻し
桂吉弥 犬の目 
桂こごろう 動物園 
桂ざこば 一文笛
桂南光 京の茶漬け 
桂米團治 くしゃみ講釈

手水廻し、というのは、ちょうずを知らない人が失敗する話。
犬の目、というのは、人に犬の目を入れる話。
動物園、というのは、人がライオンの毛皮を着て檻に入る話。
一文笛、というのは、確か米朝が作った話で、スリの話。
京の茶漬け、というのは、出す気もないのにお茶漬けでもどうぞ、という、
そのお茶漬けを食べようとする話。
くしゃみ講釈、というのは、講釈師に仇をかえすため○○でくしゃみさせる話。

落語ファンにとっては、よく聞く話ばかりですが、生で聞ける、というのはいいものです。

この寄席のことをブログに書いている人もいます。
http://blogs.yahoo.co.jp/fxm43975/48332968.html

このブログによれば、名古屋市長の河村たかしさんも来ていたそうな。
知らんかった。

そういえば、少し前、談志の落語会に行って、失望した、もう談志の落語会には行かない、
と書きました。

5月25日アートピアホールでの第7回立川談志独演会の様子をブログに書いている人がいました。
http://blog.akinoriotsu.com/archives/51867733.html

これには、談志は体調不良、やる気なし、で、金玉医者をやって、早々に終わりとのことでした。
やはり行かなくて正解だったと思います。

ところで、金玉医者という話は、
原因不明の病気で臥せっている娘さんを、某医者が治す話です。
どうやってなおすか、題名から推察してください。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug406.htm


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【本の目次】(抜粋)
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1 芸術家に長寿をもたらし人生を輝かせるもの 
2 人生を最後まで充実させる「五つの宿題」 
3 家族の心のタッチは生きる力の源 
4 アートで結ばれた夫婦の絆 
5 八十年ぶりにチャレンジした水彩画 
6 セザンヌがよみがえらせた若かりし日のあの感性 
7 病のなかで感じることはいつか誰かと響きあう 
8 祈りの心がもたらした芸術を知っていますか 
9 創めることさえ忘れなければ人生はいつでも若くある 
10 絵画製作で魂を回復した文学者たち 

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●【はじめての方へ】
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今、もっとも多忙な医師、といえば日野原重明先生。
マスコミに登場しない日はない位、多忙です。

講演も年間150回以上、雑誌の連載も多く、
著書も、一般向けに限っても100冊以上あります。

このメルマガでは、

「幸福に長生きする秘訣」という観点から、
日野原先生のお言葉を、「日野原先生の教え」として、紹介し、
私なりの考えを加えたいと思います。

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【発行者情報】

関連ホームページ http://ooka.org/
関連ブログ http://ookak.blog48.fc2.com/
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000209026.html 
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