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聖路加国際病院の日野原重明先生の著書から、長生きする秘訣を紹介します。いのち、人生、死、健康、長寿、老い、生きかた、アート、いきいき、ダイエット、生活習慣病、がん、ホスピスに関心のある方どうぞ。あとがきでは落語や漫才などのお笑いの話が満載です。

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2009/02/01

【日野原先生の教え~これであなたも長生きできる~】No.193

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【日野原先生の教え〜これであなたも長生きできる〜】No.193
              2009.2.1

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●今日の言葉● 

寿命という大きなからっぽのうつわのなかに、せいいっぱい生きた一瞬一瞬を
つめこんでいくイメージです。      
                      
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十歳のきみへ―九十五歳のわたしから 

  冨山房インターナショナル (2006/04) 

http://blog.fc2.com/goods/4902385244/ookaorg-22

「1 寿命ってなに?」 からです。

サブタイトルは、

「寿命が長いのはさいわいなこと。
ところで、長いことのなにがさいわいなのでしょう。」

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【アンダーライン】
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私がイメージする寿命とは、手持ち時間をけずっていくというのはまるで反対に、
寿命という大きなからっぽのうつわのなかに、せいいっぱい生きた一瞬一瞬を
つめこんでいくイメージです。(32p)

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【解説】
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日野原先生は、

時間は誰にでも同じように流れているが、感じ方は人それぞれ、
年をとると時間のたつスピードが速く感じる、
生きるというのは、からっぽのうつわのなかに、いのちを注ぐこと、
いのちを注げば、時間が生きてくる、

とおっしゃいます。

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【コメント】
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「寿命が長いのはさいわいなこと。
ところで、長いことのなにがさいわいなのでしょう。」

に対する日野原先生の答えは、本の中にあるのですが、ここでは伏せておきましょう。
いかにも日野原先生らしい答えです。

年をとると時間のたつスピードが速く感じる、
というのはジャネーの法則というらしいです。

「50歳なら1年の長さは人生の50分の1だが、5歳だと5分の1である。
よって、50歳の10年間と5歳の人の1年は同じである。
1歳の赤子にとっての1日は、50歳の大人に換算とすると50日相当である。」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

人によって時間のとらえ方が随分違うというのは、診察していて実感します。

頭痛の人に、いつから痛いのか訊いて、最近とか、しばらく前とか、ずっと前、
とかいう曖昧な?答えも結構多いのですが、
具体的に訊きなおすと、
お年寄りの「最近」は2、3ヶ月前であったり、若い人の「ずっと前」が一ヶ月前
であったりします。

時間の経つのが速く感じるようになったら年とった証拠なのでしょうか。
私もあっという間に一日、一ヶ月、一年が過ぎていきます。


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【あとがき】
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1月17日岐阜県県民文化ホールで開かれた長良川寄席に行ってきました。
http://www.gifu-np.co.jp/hot/20090119/200901190957_2613.shtml
リンク切れになっていたら、長良川寄席で検索してみてください。

桂ちょうば 「時うどん」 
笑福亭鶴光  「紀州」
桂吉弥 「ちりとてちん」 
桂雀々 「動物園」 

桂ちょうばは、「ちょうば」というのは、桂米朝の「ちょう」と、桂ざこばの「ば」
と言ってました。

笑福亭鶴光は、笑福亭仁鶴、鶴光、鶴瓶の3人で笑福亭松鶴の名を争っている、
と言ってました。

桂吉弥は、あの「ちりとてちん」ですね。
「ちりとてちん」バブルとか、「ちりとてちん」で天狗になっている、と
自分で言ってました。

桂雀々は桂枝雀の弟子。
枕で、先日行った落語会では、じじばばばかりだった、もう行きたくない、
という話をするのですが、
昨年12月名古屋で聞いた時は、羽島といい、今回は豊田、と言ってました。
近からず、遠からずの地名を言うのですね。

2月にも毎年恒例の落語会が岐阜でありますね。
何かって?    内緒です。


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【本の目次】(抜粋)
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詩/ぼくが十歳だった時のこと
1 寿命ってなに?
2 人間はすごい
3 十歳だったころのわたし
4 家族のなかで育まれるもの
5 きみに託したいこと

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●【はじめての方へ】
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今、もっとも多忙な医師、といえば日野原重明先生。
マスコミに登場しない日はない位、多忙です。

講演も年間150回以上、雑誌の連載も多く、
著書も、一般向けに限っても100冊以上あります。

このメルマガでは、

「幸福に長生きする秘訣」という観点から、
日野原先生のお言葉を、「日野原先生の教え」として、紹介し、
私なりの考えを加えたいと思います。

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【発行者情報】

関連ホームページ http://ooka.org/
関連ブログ http://ookak.blog48.fc2.com/
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000209026.html 
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